2006/04/22国内女子

大山志保がトップの座を奪取!横峯さくらは15位タイへ

グループには、トップからスタートした大塚有理子や服部道子らが通算2オーバーにつけており、優勝圏内といったところか。 注目の横峯さくらは、出入りの激しい内容。最終18番ではダブルボギーを叩いてしまい、それでもこの日を1オーバーでフィニッシュ。通算6オーバーの15位タイまで順位を上げて、最終日を迎える。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

入賞している。 女王、不動裕理は5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの6位タイ。注目の横峯さくらも、5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、スコアを伸ばせず通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

ていたが、昨年の初優勝から徐々に頭角を現している。今後の活躍に注目したい。 そのほか、女王不動裕理は、最終日にスコアを4つ伸ばし通算5アンダーの3位タイでフィニッシュ。ト阿玉の記録を抜き、不動が741,330,509円まで伸ばし、生涯獲得賞金ランキングのトップに立った。
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

持ってストロークできました」と振り返るこのウィニングパットを見事に沈め、古閑を1打差で振り切る通算6アンダーでフィニッシュ。2006年の「伊藤園レディス」以来となる通算3勝目を手にした。 惜しくも敗れ
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

急ブレーキ。3つのボギーを叩くなど後味の悪いフィニッシュとなったが、何とか優勝争いに踏みとどまって初日を終えている。 アンダーパーで初日を終えた残る2人は、1アンダーの3位タイで終えた辛ヒョンジュ
2008/06/10国内女子

米ツアーで活躍する上田桃子が帰国参戦!

トーナメントをリードするのか、見逃せない一戦となる。 その他にも、昨年単独2位に食い込んだ大山をはじめ、4位タイフィニッシュの不動裕理、前週の「リゾートトラストレディス」で単独2位と好調な横峯さくら、そして
2007/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉が今季初優勝を地元、茨城で飾る!

、通算6アンダーで単独3位。勢いがあるところを見せた。 平塚哲二は5バーディ、ノーボギーで、ベストスコア「65」をマークして通算3アンダーでフィニッシュ。ブレンダン・ジョーンズ(豪)とともに4位に食い込ん
2007/06/09国内女子

中国の張娜が独走態勢に! ツアー初優勝に王手をかける

した張娜のプレーは乱れない。前半で2つ、後半に入っても1つスコアを伸ばす堅実なプレーを見せ、通算11アンダーフィニッシュ。張娜は昨年の最終予選会で10番目にランクされ、今季のツアー出場権を手にした
2007/07/29国内女子

張娜(チャンナ)が2週連続Vと今季3勝目を達成!

目を達成するとともに、賞金ランキングでも3位に躍進。今シーズンの台風の目になり得る存在となりつつある。 単独2位には、わずか1打及ばずツアー初優勝を逃したものの、自身のキャリア最高位でのフィニッシュ
2005/11/06国内女子

アニカが5連覇の快挙を達成!不動裕理が3位タイ、宮里藍は10位タイ

今大会を振り返った。また、気になる賞金女王争いは、宮里が不動とおよそ150万円の差でトップを守っている。 横峯さくらは、この日1つスコアを落として通算8アンダーの20位タイでフィニッシュ。「飛距離は通用すると思っていたのですが、まだまだですね」と反省し、今大会を終えた。
2009/10/01国内男子

池田勇太が8アンダーで飛び出す! 石川遼は37位タイ

池田は、8個のバーディのうち半数が1メートル以内。前半、後半とバランス良くバーディを重ね、2位に2打差をつける最高の滑り出しを見せている。昨年は最終ホールで池に打ち込み、無念の2位フィニッシュ。「今年
2007/08/05国内男子

プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝!

、ともに4バーディ、1ボギーでラウンド。通算スコアを4アンダーまで伸ばし、3位タイでフィニッシュ。この他、昨年の大会覇者、谷原秀人 は、6つのバーディを奪うも、4番で叩いたダブルボギーが響き通算3アンダーの
2007/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内メジャー第2戦!日本が誇る強豪がジャン・ジョンに挑む!

。 今大会の見所は、上田桃子、横峯さくら、飯島茜ら勢いのある日本勢と、ディフェンディングチャンピオンのジャンが演じるハイレベルな争いだろう。ジャンは、今季は米国ツアーで優勝こそないものの上位フィニッシュ