2023/04/01米国女子 涙したグリーンで「迷走しなかった」 渋野日向子は今週も2日目に巻き返し 、ちょっとは成長したかなって思いたいですね。あと2日次第」と週末に向けて気を引き締め直した。 7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「68」。初日63位のカットライン上から巻き返した。前週も126位発進と予選
2023/04/03米国女子 「アメリカに来て初めてゴルフを楽しめた」 西村優菜の4日間 」とクラブハウスに戻って来た。日本を離れ、前週は米ツアールーキーとしての初戦で予選落ち。2戦目の今大会も初日「74」とカットラインを意識する出だしとなり40位で決勝ラウンドへ。4日間を終え、伸び伸びと
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本オープン最終日 レギュラーツアーで優勝争いができていなかったけれど、3日目は最終組の前でプレーして、今日も20位くらいに入れた。4日間、ティショットは及第点。決勝ラウンドに入って、ラインを深読みしてしまったかな。(予選で
2012/09/29国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック3日目 ボギー「71」、通算4アンダー2位タイ 「ショットは完璧でした。でもパットがぜんぜん入らなくて…。ラインを読むミスが多くて、2、3メートルが入りませんでした。明日は天気が悪そうだけれど、みんな難しく
2012/07/26国内女子 選手コメント集/LPGAプロテスト最終日 ■城間絵梨 通算2アンダー、4位タイ 「初日が終わって、トップを狙いたい気持ちを抑えて、目の前の1打に集中しようとやっていました。2日目終わった時点でトップと6打差でしたが、カットラインはあまり見
2012/09/14国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目 、意外と下りのほうがやりやすい。ラインに乗れば良いから。 今日はキャディの(原田)眞由美さんの誕生日で。昨日、前祝いをしたけど、34歳になったから34-34で良かった(初日も34-34の68ストローク
2012/08/09全米プロゴルフ選手権 谷口徹、藤田寛之は熟練の技でメジャー最長コースに勝負 はウェットで止まる。チャンスはあるかな。ピート・ダイの設計は、フェアウェイは広いのに視覚で狭く見せている。グリーンも錯覚で違うラインを見せたりする」と分析。「先週よりフェアウェイキープもしやすいはず
2012/08/04国内女子 斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」 をピン横8mにつけ、このロングパットをしっかりと沈めてバーディ。17番(パー3)では、「ショットは良かった」としながらも下りのラインから3パットのボギーとするが、最終18番(パー5)も3打目をピン奥6
2012/07/30米国女子 選手コメント集/エビアンマスターズ最終日 。パットはラインの読みもありましたが、ほんとに10cmの世界という感じで。何度も経験していることだが、それが最終日に来てしまったのがもったいない。 (3、4日目を振り返って)3日目のゴルフが響いて
2012/07/29GDOEYE 川村昌弘、自己申告の1ペナで流れを掴む しながらカップを見て、ボールに目を戻したその時。ボールにペンで引いてあるラインの向きが、最初にボールを置いた時よりも、ほんの僅かにズレていた。「あのときはテンパってしまいました・・・」。 突風などの
2023/03/05米国男子 世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、肩が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/03/08アマ・その他 290ydパー4で1Wは「ノー!」 トライ&エラーの練習日 ている。「1Wで打ったらグリーンにギリギリ届くかどうかだけど、ターゲットが狭いので、バンカー手前に刻んで確実にバーディを獲るほうがいい」(上田)と、バンカーのラインにかかるハイブリッドまではリスクに
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド 現状のカットライン。「ザ・ジェネシス招待」、「アーノルド・パーマー招待」で喫した連続予選落ちを止める戦いは、まだシビアなままだ。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/02/06米国男子 ジャスティン・ローズが単独首位 小平智は再開後の2バーディで予選通過 苦しみながら、ダニー・ウィレット(イングランド)らとともに1アンダー59位のカットライン上で滑り込んだ。 フィールド最上位の世界ランク10位につけるマシュー・フィッツパトリック(イングランド)はPBで
2023/02/06米国男子 「きのうがなければ…とは思わない」 小平智が取り返した“+7” レベルが上がった。『これくらいなら大丈夫でしょ?』じゃないですけど…」と言った。 2打差6位スタートから一転、カットラインを見上げる展開になった3日目の“+7”。もちろん悔しさはいっぱいでも、「『あれ
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 にじんだ。 5ホールを持ち越した第2ラウンドは、朝イチの14番でバンカーに入れたセカンドが目玉となってボギーを喫した。カットライン上で進んだ決勝ラウンドは10番でいきなり9mを流し込むバーディ。タフな
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 たのはスピードだけ。ラインも決まっていたし、気持ちよくセットアップできた」。同じく左に外したテイラーが1.8mとパーを拾えそうな状況にあったことも、この一打への集中力を高める要因になった。「ニックは
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ 結。姉のパットのラインを弟が読むこともあれば、強風での番手のジャッジをお互い相談するシーンもあり、息の合ったプレーでギャラリーを沸かせた。 男女の組み合わせは前日のプロアマの表彰式で、男子プロがくじ
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 。 日没が迫る終盤も高い集中力を発揮した。速いラインのバーディパットが1.2mオーバーした12番(パー3)は返しを冷静に沈め、13番(パー5)はバンカーからとなったセカンドのジャッジ。前の組のプレーを待つ間
2023/02/16米国男子 プロアマ上がり2ホール“打たず” ウッズは7カ月ぶりツアーに不安も? 、左足に比べるとまだぎこちなさも残っている状態。特に傾斜地では、かなり慎重に歩みを進めている印象だ。 グリーン上でしっかりしゃがんでラインを読む動作は、3日目を終えて途中棄権した昨年5月「全米プロ」で