2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

。背中を追うようにして、最終学年にしてナショナルチームの一員に。「自分がまさかこんな立場でプレーする日が来るなんて」。前週、初参加した宮崎の合宿もさっそく刺激的だった。得意にしてきたパッティング
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の2人と東コースをラウンド。最初のバーディは前半の7番、グリーン外から寄せに行った和田さんの8mのパッティングが「ラインの読み違い」でカップに吸い込まれた。「相手
2022/10/02日本女子オープン

馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題

ところでできた。今回学んだことを忘れずに、生かせるように頑張ります」 アプローチだけでなく、グリーン上でも「トッププロの方たちは“ここぞ”と言うときにパターを決めてくる」とパッティングにも課題を見出した
2022/10/02国内男子

「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差

ホール目で敗れた。パッティングの乱れから自ら混戦を招き、逆転負けに至った悔しさをかみ締めながら、桂川有人は「これでまた強くなれると思う。前向きに」と語った。 最終組で相対した河本力の“おはようバーディ
2022/08/20国内女子

「淡々プレー」の秘訣は鼻歌と空 岩井千怜が快挙に前進

5)でこの日2つ目のボギーをたたいたが、16番で7mのパットを沈めてすかさずバウンスバック。後半を「32」にまとめた。 「無我夢中でプレーしていた。パッティングがとても良かった。長いのも短いのも入った
2019/10/10国内女子

河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す

畑岡奈紗、元世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)と同組になった。パッティングやアプローチに悩んだ時期と重なり「100yd以内が全然違う。難しいショットを簡単に寄せてくる」と力の差を感じた。 「なっさー
2019/09/08国内女子

「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

止まった。「狙いたい気持ちはあるけれど、ちょっとパンチが入るときの(パッティング)がよみがえるというか。それでちょっとやさしく押すような感じで打とうと思ったんですが、押せなかった」 朝から夏の暑さが
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2020/11/30国内女子

不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」

ので、すごくうれしい。小学生は元気なので、こっちも元気もらえた」。パーシモンドライバー(木製のウッド)に挑戦したり、パッティングやティショットを披露して拍手を浴びるなど、笑顔を浮かべた。 12月24日