2023/02/23LIV招待 ダスティン・ジョンソンがアディダスとの契約を終了 「お互いのため」 ことを願っているよ」 アディダスゴルフ社長のジェフ・ラインハート氏は米ゴルフウィーク誌に対し、「15年以上にわたって、ダスティンはアディダスブランドの素晴らしい契約選手でした。私たちは、彼がメジャー
2023/04/05マスターズ “二枚舌”批判は過去のこと? マキロイとケプカが仲良く練習ラウンド ラインがあるんだ」とわだかまりがないことを強調した。 笑顔が目立った練習ラウンドは、世界トップレベルにいるマキロイと現在の自分のプレーを見比べる狙いもあった様子。マキロイのようにフロリダ州ジュピターに
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) 08年までの間は片山、伊澤に加えて3人で日本のトップを争う構図だった。02年に初の賞金王となって翌年大会に出場したが、「71」のスタートから2日目に「79」と崩れ、カットラインに1打及ばなかった。片山
2023/04/07マスターズ ガラスのグリーンを攻略せよ!/いまさら聞けないマスターズの“マ”(5) 男子ツアーの一部大会の方が速い試合もあります。ただし、オーガスタナショナルGCのグリーンは傾斜がとにかく激しいため、下りのラインが恐ろしいほど速く、曲がり幅も大きい。 例えば、6番(パー3)の
2023/04/08マスターズ 中断直前の絶妙アプローチ 松山英樹は長丁場の3日目へ 光った。フワリと浮かせてグリーンの高い場所に落とし、右からの傾斜で回してラインに乗せた。タップインでパーを拾い、続く5番では1Wで気持ちよくフェードボールが飛んだ。 8番(パー5)では右のバンカーに
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ 通算1オーバー。16番をボギーとしてカットライン圏外に後退したが、「とにかくあとひとつ獲らないと」と直後に1m弱につける会心の一打でバウンスバック。最終ホールでパーパットを沈めると、ようやく肩の力が少し
2023/04/21シェブロン選手権 西村優菜81位発進に「ショックな感じ」 勝みなみも巻き返し必須 グリーン手前のバンカーから脱出に2打を要してボギーとするなど、巻き返せなかった。 2日目は勝が午前7時37分(日本時間午後9時37分)に10番から、西村が午後2時5分(同22日午前4時5分)に1番からティオフ。まずは現状で2打差となっているカットラインを目指すプレーとなる。
2023/04/21シェブロン選手権 ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74” あった初日。「たくさんミスしたんですけど、笑顔でできるように意識しました」とスタイルを貫いた。 出だし10番はグリーン右奥の刈り込まれたエリアから、下りのラインをパターで転がした3打目がショート。パー
2023/04/22シェブロン選手権 西郷真央と畑岡奈紗25位 西村優菜は値千金のイーグルで予選通過 、カットラインに1打届かないまま69位で週末に進めず。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は残り3ホールを1バーディ、1ボギーで「73」として3オーバー80位でフィニッシュした。 5オーバーで終えて
2010/03/07国内女子 原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR 。 クローズドフェースにしてグリップしていたために、アドレスがショットラインよりも右方向に向いてしまい、イメージしたショットが打てなかった理由がわかったからだった。開幕直前での修正によって手応えを感じた
2010/09/30国内男子 【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ! 。でもこんなゴルフになるなんて自分でも信じられないですけどね」と、重い口を開いてくれた。 現在3オーバーは58位タイの予選カットライン上だが、「明日は5アンダーで行きますか?」と煽ると「今の自分には
2010/07/09国内男子 一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR フェアウエイを確実に捕らえるためにNEW eggスプーンで打つ手段もあった。 「ストレートのショットラインをイメージして打てば、フェアウエイを捕らえられるだろうし、たとえ右ラフに捕まったとしてもドライバーの飛
2013/11/10GDOEYE 上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位 ラインから“3パット”。最終18番はティショットを右へ曲げ、3オンからダブルボギーを叩いた。 「3ホール、ここを乗り越えてこそ勝負師になれるはずなのに…」。丸山茂樹、藤田寛之らと同じ1969年生まれで
2013/11/17国内男子 石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず 、続くパーパットがカップの右縁に蹴られた。「一番速いラインになると知っていたのに、タッチを合わせることができなかった」と長い時間、天を仰いだ。 17番(パー3)ではティショットをグリーン右に外して
2013/05/30国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ 初日 いましたが、5番でイージーミスからダブルボギーを叩いてしまって、スコアを崩してしまった。あとはグリーンのラインが読めなくて、外してしまった。明日は自分ができる中でのベストなゴルフをしたいです」
2012/11/10国内男子 新パターとともに 藤本佳則が2打差5位 見事に沈めバーディフィニッシュ。「ピンの位置がややこしいところにきってあって、3日目だし、上位からだとなかなか無理に(ピンを)狙いきれなかった。ラインの読みなど細かい部分でよくないところもあったけれど
2012/11/08国内女子 斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」 ます。キャディさんもコースを知り尽くしたベテランのハウスキャディさんなので、グリーンの傾斜など難しいラインを一緒に読みながら3日間戦いたいです」。最終日が雨の予報になっていることもあり、予選2日間で少しでもスコアを伸ばしに行く。(千葉県長生郡/本橋英治)
2012/11/15国内男子 松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ グリーン手前のバンカーからピン1mに寄せてパーをセーブすると、11番パー3では下り12mの右に切れるラインを強めに決めてバーディを奪った。 「あれはラッキーでした。『入ってくれ』って言ったら入ってくれました
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 強風を歓迎 森田が7位タイに急浮上 、「パー5で3つバーディが獲れたのが大きい」と納得のラウンドを振り返った。 「他にもチャンスは何回かあったけど、パットのラインが読めていない。欲を言えば、もっといいスコアを出せたかも」と加えた反省の弁
2012/08/16国内男子 2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口 スイングのテークバックを見て、「そういえば・・・と閃いた」という。すぐにアイアンを取り出して、自分のテークバックと比較。「自分が良い時は、足、クラブ、フェースラインが一直線になっているのに、フェースが大きく