2023/04/08マスターズ

中断直前の絶妙アプローチ 松山英樹は長丁場の3日目へ

光った。フワリと浮かせてグリーンの高い場所に落とし、右からの傾斜で回してラインに乗せた。タップインでパーを拾い、続く5番では1Wで気持ちよくフェードボールが飛んだ。 8番(パー5)では右のバンカーに
2023/04/21シェブロン選手権

西村優菜81位発進に「ショックな感じ」 勝みなみも巻き返し必須

グリーン手前のバンカーから脱出に2打を要してボギーとするなど、巻き返せなかった。 2日目は勝が午前7時37分(日本時間午後9時37分)に10番から、西村が午後2時5分(同22日午前4時5分)に1番からティオフ。まずは現状で2打差となっているカットラインを目指すプレーとなる。
2023/04/21シェブロン選手権

ミスしても笑顔で…馬場咲希は「精いっぱい」の“74”

あった初日。「たくさんミスしたんですけど、笑顔でできるように意識しました」とスタイルを貫いた。 出だし10番はグリーン右奥の刈り込まれたエリアから、下りのラインをパターで転がした3打目がショート。パー
2010/03/07国内女子

原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR

。 クローズドフェースにしてグリップしていたために、アドレスがショットラインよりも右方向に向いてしまい、イメージしたショットが打てなかった理由がわかったからだった。開幕直前での修正によって手応えを感じた
2010/09/30国内男子

【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ!

。でもこんなゴルフになるなんて自分でも信じられないですけどね」と、重い口を開いてくれた。 現在3オーバーは58位タイの予選カットライン上だが、「明日は5アンダーで行きますか?」と煽ると「今の自分には
2010/07/09国内男子

一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR

フェアウエイを確実に捕らえるためにNEW eggスプーンで打つ手段もあった。 「ストレートのショットラインをイメージして打てば、フェアウエイを捕らえられるだろうし、たとえ右ラフに捕まったとしてもドライバーの飛
2013/11/10GDOEYE

上がり3ホールで失速…桑原克典は悔しい8位

ラインから“3パット”。最終18番はティショットを右へ曲げ、3オンからダブルボギーを叩いた。 「3ホール、ここを乗り越えてこそ勝負師になれるはずなのに…」。丸山茂樹、藤田寛之らと同じ1969年生まれで
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、続くパーパットがカップの右縁に蹴られた。「一番速いラインになると知っていたのに、タッチを合わせることができなかった」と長い時間、天を仰いだ。 17番(パー3)ではティショットをグリーン右に外して
2013/05/30国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ 初日

いましたが、5番でイージーミスからダブルボギーを叩いてしまって、スコアを崩してしまった。あとはグリーンのラインが読めなくて、外してしまった。明日は自分ができる中でのベストなゴルフをしたいです」
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

見事に沈めバーディフィニッシュ。「ピンの位置がややこしいところにきってあって、3日目だし、上位からだとなかなか無理に(ピンを)狙いきれなかった。ラインの読みなど細かい部分でよくないところもあったけれど
2012/11/08国内女子

斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」

ます。キャディさんもコースを知り尽くしたベテランのハウスキャディさんなので、グリーンの傾斜など難しいラインを一緒に読みながら3日間戦いたいです」。最終日が雨の予報になっていることもあり、予選2日間で少しでもスコアを伸ばしに行く。(千葉県長生郡/本橋英治)
2012/11/15国内男子

松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ

グリーン手前のバンカーからピン1mに寄せてパーをセーブすると、11番パー3では下り12mの右に切れるラインを強めに決めてバーディを奪った。 「あれはラッキーでした。『入ってくれ』って言ったら入ってくれました
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

強風を歓迎 森田が7位タイに急浮上

、「パー5で3つバーディが獲れたのが大きい」と納得のラウンドを振り返った。 「他にもチャンスは何回かあったけど、パットのラインが読めていない。欲を言えば、もっといいスコアを出せたかも」と加えた反省の弁
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

スイングのテークバックを見て、「そういえば・・・と閃いた」という。すぐにアイアンを取り出して、自分のテークバックと比較。「自分が良い時は、足、クラブ、フェースラインが一直線になっているのに、フェースが大きく