◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日（24日）◇滝のCC（北海道）◇6560yd（パー72） 三ヶ島かなは2打差2位からボギーなしの4バーディ「68」で追い上げるも、1打差2位に

◇国内下部ステップアップツアー◇ラシンク・ニンジニア／RKB レディース 最終日（30日）◇ザ・クラシックゴルフ倶楽部（福岡）◇6577yd（パー72） 5人が並んだ首位から出た保坂真由が3バーディ

れた前年大会を制し、今大会の石坂ゴルフ倶楽部で行われた2019年「センチュリー21レディス」でツアー初優勝を挙げた。 「ダブルディフェンディングという感覚。（初優勝は）3年前なので何かを感じることは

金田久美子が2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算5アンダーでトップを堅守した。完全優勝と2011年のレギュラーツアー「フジサンケイレディスクラシック」以来の勝利を懸けて最終日に臨む。 昨季は腰痛に

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目（23日）◇川奈ホテルGC富士コース（静岡県）◇6447yd（パー71） ツアー初優勝を目指す高橋彩華が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 初日（11日）◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） 30歳の西木裕紀子が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、7アンダーで単独首位発進

◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ事前情報◇土佐CC（高知）◇6228yd（パー72） 国内女子ツアー2022年第2戦の舞台は四国・高知県。太平洋を眼下に望み、自然の地形を巧みに利用し

◇国内女子◇資生堂レディスオープン 2日目（28日）◇戸塚CC西コース（神奈川）◇6697yd（パー72） 大会2日目は大雨の影響によるコースコンディション不良のため、午前9時30分に中止が決まった

。 4日（木）開幕の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」（北海道・真駒内CC空沼C）でツアー2勝目を目指す。 所属プロには天本のほかに勝みなみ、鶴岡果恋、小倉彩愛がいる。

◇国内女子下部ステップアップツアー◇あおもりレディスオープン 最終日（13日）◇青森CC（青森）◇6601yd（パー73） 首位タイでスタートしたプロ2年目の26歳、成澤祐美が8バーディ、3ボギー

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 事前情報◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6667yd（パー72） 国内女子ツアー第19戦は賞金総額1億円（優勝賞金1800万円）をかけて4

なった。 前週まで今季9試合の3日間大会としては、「スタジオアリス女子オープン」（1万3764人）、「ニチレイレディス」（1万1293人）に次ぐ3番目の動員数となる。予選落ちした渋野がプレーした2日間

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日（21日）◇滝のCC（北海道）◇6560yd（パー72） アマチュア六車日那乃（むぐるま・ひなの／日本ウェルネススポーツ大）がホールインワンを決めた

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 3日目（7日）◇茨城GC西コース（茨城県）◇6680yd（パー72） 3年ぶりに有観客で行われた今大会は、初日から7000人を超えるギャラリーが

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 3日目（28日）◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd（パー72） 日没サスペンデッドで持ち越された前日未消化の第2ラウンドが完了した。午前6時45分の

感じている。グリーンも大きいですし、つける場所によってはファーストパットが難しくなる」と警戒した。 2週前の2022年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝。前週の「明治安田生命レディス

女子プロゴルファーの西郷真央が島津製作所(本社・京都市中京区)と所属契約を結んだ。同社が1日、発表した。 西郷は2021年4月「パナソニックオープンレディース」（千葉・浜野GC）から同社とスポンサー

、過去10戦はトップ10が6度と相性も悪くない。 7月「ニッポンハムレディスクラシック」終了後に行われるリランキング（賞金額に応じて出場優先順位を組み替える制度）までに結果を残したい。

。 今季は下部ツアーが主戦場となり、レギュラーツアーは2戦目の「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」（3月11日開幕／高知・土佐CC）への出場を予定している。 岩井姉妹はともに「高校生のときからSWANS

◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日（16日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6502yd（パー72） 昨年6月のプロテストで合格した後藤未有が4連続を含む7バーディ