国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」が8月30日（木）に開幕した。今や社会現象にまでなっているアマチュアの石川遼（15＝杉並学院高）が参戦することで高い注目を浴びている今大会。例年以上の

ブランドに位置づける方針から、今年10月1日付で社名を「パナソニック株式会社」に変更する予定。今後は石川のサンバイザー等に、「Panasonic」のロゴが掲出される。 同社は今年の9月、国内男子ツアーの

元プロ野球選手の福留孝介さんが11月2日開幕の国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」（兵庫・ABC GC）の主催者推薦選手選考会“マンデートーナメント”に挑戦する。同大会を主催する朝日

1日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの優勝を飾った木下裕太が1068位から622位（446ランクアップ）に浮上した。 前週は米国男子ツアー

2002年度JGTO（日本ゴルフツアー機構）の表彰式が、東京全日空ホテル「プロミネンス」で行われ、プレー部門別で各々1位になった選手たちが表彰された。 各賞受賞者は以下のとおり。 ■フェアウェイ

三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース（キングコース＆クイーンコース）で開催されている、国内男子ツアーファイナルQTの第3ラウンドは、昨日の雨天による順延のため

カリフォルニア州ラ・キンタにあるPGAウェストで開催されているPGAツアークオリファイ、ファイナルステージの3日目。2011年の国内男子ツアーで賞金王タイトルを獲得した韓国のべ・サンムンが出場中だ

三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース（キングコース＆クイーンコース）で開催されている、国内男子ツアーファイナルQTの2日目、アマチュアの藤本佳則（東北福祉大）が

三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで、来季の出場権をかけた国内男子ツアーファイナルQTの最終ラウンドが行われ、来シーズンの出場優先順位が確定となった。 上位

来季のシーズンの出場権をかけた国内男子ツアーファイナルQTは6日（火）、決勝ラウンドがスタート。三重県のCOCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジゴルフコース（クイーンコース）で第5ラウンド

◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 2日目（25日）◇太平洋クラブ江南コース（埼玉）◇7053yd（パー71） 1打差5位から出た22歳のルーキー吉本翔雄（よしもと・しょうた）が

ランキング65位以内）を得たプロ8年目の29歳。国内男子ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続くが、生涯の伴侶を経てツアー初勝利を目指す。

最終日は最終18番のボギーなど1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算13アンダーでホールアウトした。 下部ツアーでは2012年「elite grips・JGTOチャレンジⅣ」以来12

◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 初日（27日）◇ゴールデンバレーGC（兵庫）◇7233yd（パー72） いずれも「67」でプレーした2019年「日本アマ」覇者の木村太一

◇国内男子下部ABEMAツアー◇エリートグリップチャレンジ 2日目（28日）◇ゴールデンバレーGC（兵庫）◇7233yd（パー72） 2019年「日本アマ」覇者で、初日首位発進の木村太一が9バーディ

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目（18日）◇フェニックスCC（宮崎）◇7042yd（パー71） 強風が吹き荒れるコースで、首位のアマチュア杉浦悠太（日大4年）と5打差8位で最終

日本ゴルフツアー機構（JGTO）は26日、ツアー、下部ツアーの出場優先順位を決める「クォリファイングトーナメント」（QT）の前哨戦となる大会「SMBCモビットQTチャレンジ」を7月5日から2日間

◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 初日（6日）◇ライオンズカントリー倶楽部（兵庫）◇7065yd（パー71） 41歳の内藤寛太郎と47歳の小林正則が8アンダーで並んで首位

◇国内男子下部ABEMAツアー◇ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま 最終日（2日）◇グランディ那須白河ゴルフクラブ（福島）◇6961yd（パー72） 4打差9位から出た21

◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 最終日（8日）◇ライオンズカントリー倶楽部（兵庫）◇7065yd（パー71） 2打差2位から出た今野大喜が7バーディ、1ボギー「65」で