2018/06/11国内女子 初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」 する立場でもあり、最終日は1番(パー5)のピンポジションに宮里の意見が採用された。バンカー越えの手前16yd、左4ydという位置は「私としては狭いところに切ったつもりが、ホールアベレージはたぶん4.6
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 20歳になった小祝さくら お酒デビューはカニの甲羅に”森伊蔵” すると、出だし10番で4mを決めバーディ発進。後半は3番(パー5)から2連続バーディとした。警戒したグリーン手前のバンカーに突っ込んだ終盤8番のボギーを「ダフって。もったいなかった」と悔やんだが、予選の
2018/05/05アマ・その他 初ラウンドから別人 北島康介さんの上達に石川遼もビックリ (フェースの)芯に当たる」というショットのセンスだ。例を挙げたのは、2回あったというフェアウェイバンカーから約130ydのショット。「2回ともベタピン。僕もたまたま同じところにあって、先に打ったんだけど
2018/11/04米国女子 永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情 。「きのうはボギーにしてしまったので、リベンジできて気持ちよかった」と爽やかな笑顔をみせた。「最終ホールの3打目まで苦しい場面が続いていたけど、アプローチ、パターが良かった。バンカーもうまくセーブでき
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが初の公式戦年間3勝 7年シードを獲得「これで37歳までできる」 最終日、激しく揺れ動いたリーダボードのトップをとらえた。 18番で行ったプレーオフは1ホール目で決着をつけた。「ペさんより私は経験が豊富だから少し有利」と、バンカーから寄せられなかった相手に対し
2018/12/07国内女子 河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え グリーン奥のバンカーにキャリーで着弾した。「おかしい」とクラブヘッドを見ると、「ユーティリティの4番だと思って打ったクラブが3番だった」という。結局同ホールをボギーとし、バーディを決めた原との差は2打
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 つ目のイーグル奪取。一時は首位に並んだが、5番、7番でボギー、10番ではバンカーから1打で脱出できずにダブルボギーを叩くなど、中盤に後退した。 「(イーグルは)入ってびっくりしたけど、バーディと同じ
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、イーブンパーの24位と上々の復帰初ラウンドとなった。 スタートの1番は2打目を引っ掛けてグリーン手前のバンカーに入れてボギーとした。3番は左ラフを渡り歩き、4オン2パットのダブルボギー。出だしこそバタバタしたが
2018/09/28日本女子オープン アマ3冠はあきらめない 吉田優利は週末へ「私にしか権利ない」 、本人にしかわからないものだろう。「ずっと手汗がすごくて、最後(18番の3打目)も、手が滑ってあやうくバンカーに入るところだった。(手前の)カラーまで持っていけたので、なんとかパーで上がれたけど、気がつか
2018/04/29国内男子 石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ たたいた最終18番はこの日も“鬼門”になった。左サイドの深いフェアウェイバンカーを避けた、フェード狙いの1Wショットは右サイドのOBゾーンに飛び込み、締めくくりはこの日6つ目のボギーとなった
2018/04/29国内男子 小平智は凱旋試合で32位 「プレーヤーズ」から米本格参戦 ラウンドの「73」は出入りの激しいスコアカードになった。出だし1番で1Wショットをグリーン左のバンカーまで運んでバーディ発進。続く2番(パー5)ではサブグリーン脇のラフから高いロブショットでピンそば1mに
2018/04/22国内男子 早朝スタートでも大ギャラリー 石川遼は「期待に応えたい」 。あきらかに違うスイング」と分析し、このミスを撲滅したいと石川はいう。 この日はその両ホールでフェアウェイキープし、右へのミスはラフに入った15番とバンカーにつかまった18番のみ。「(そのミスは)4日間で1回
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 「勝てる試合、まさかだった」鈴木愛は終盤に逆転許す フェアウェイにいってくれなかったんだろう」。深い左ラフからの2打目が、グリーン左サイドに着弾し傾斜を転がりバンカーへ。望みをたくした10mのパーパットがカップ左をすり抜けると、ギャラリーのため息がこだま
2018/04/12国内女子 宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」 ない。ショットが良くなっている分、パットが決まると流れに乗れると思う」。今季2試合はともにトップ20入り。「ショットメーカー有利の舞台だと思う。バンカーの砂質が難しくて、そこは対応しなくてはいけない」と
2018/11/16国内男子 ケプカに「きょうだけ」勝った今平周吾 首位グリジョとの縁 を折り返した。イーブンパー42位タイから、7番(パー5)でのバンカーからのチップインイーグルを含む「67」をマークし、通算4アンダー。前年大会に続いて予選2日間をともにしたブルックス・ケプカとは1打差
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 のバーディラッシュは中盤。4番(パー5)で3mを沈めてから、チャンスをきっちりとモノにし続けた。後半13番ではアイアンで刻んだティショットをバンカーに入れるミスをおかしながら、5mのフックラインを
2018/06/07国内女子 6連続もハーフ「29」も初めて ささきしょうこは21歳最後の日にゾーンへ? 、本当に『あ、弱い』って入ってくれたりした」 9番は難しいバンカーから、4mを沈めてナイスパー。連続バーディは途切れたが、好プレーは続いていた。 1ボギーの後半も「悪いゴルフはしていなかった
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 終えた。「64」というスコアを「120点」と自己採点。「最近の自分の調子では出るようなスコアじゃない。想像していなかった」と振り返った。 4番(パー5)で3打目をバンカーから1.2mに寄せバーディを