2017/08/13国内女子 イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位 (韓国)が6バーディ、ノーボギーの「66」。5月の「リゾートトラストレディス」2日目に並ぶ今季のベストスコアを出し、通算8アンダーの7位でフィニッシュした。 「きょうはとってもうれしかった。きのうから
2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 の「73」と1つ落としたが、通算3アンダーの6位で終了。2016年10月の「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュを決めた。 「今回はウェイティングリストから運良く出場できて
2017/09/03国内男子 さわやか系の22歳!ルーキー伊藤有志が初のトップ10 通算イーブンパーの7位。難関・富士桜でツアー初のトップ10フィニッシュを決め、「メチャクチャ自信になりました」と充実感を漂わせた。 今季はQTランク40位の資格で出場。6試合目で早くもリーダーボード上位
2017/08/04国内女子 山田成美が自身2度目の首位発進 苦い経験を力に… コース記録の「64」で滑り出した大会初日のこと。だが2日目以降は一転して「78」「80」とスコアを崩し、終わってみれば48位でフィニッシュ。「あのときは、悪い流れを断ち切って良い流れに変える力を持ち合わせ
2017/08/06国内女子 プロ初戦の18歳・吉本ひかるが7位「やっていく自信がついた」 ボギーの「69」でプレーし、通算4アンダーの7位でフィニッシュ。プロデビュー戦でトップ10入りの好成績を収めた。 「1Wを思い切り曲げて。もったいないけど仕方ない」とこの日唯一たたいた5番のボギーを
2017/07/28国内男子 3位浮上の宮本勝昌 スピースの全英制覇に学ぶ 氏から「いまこの瞬間、流れが変わったぞ」と鼓舞され、圧巻のフィニッシュにつなげた。 フィールドは違えど、44歳の宮本勝昌にとっても大いにうなずける話だった。「福島オープン」2日目の前半イン。6アンダー
2017/03/12国内女子 悔し涙ポロポロ… 初V逃した青木瀬令奈は気持ちと動きが空回り 」とスコアを落とし、通算5アンダー5位タイでフィニッシュ。「今週こそ」と、強い気持ちで臨んだが、終盤の足踏みで悔し涙を流した。 4番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、グリーンを狙った第2打はわずか
2017/07/13国内女子 勝みなみ、プロテスト前のラストゲームへ アマ69試合目の気概 のキャディが最後になるかもしれないので、思い出を作りたい」と上位フィニッシュを誓った。 初日は午前7時30分のトップスタート。三ヶ島かな、諸見里しのぶと1番からティオフする。(茨城県阿見町/塚田達也)
2016/07/24国内女子 アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北 、通算5アンダーの5位に前週優勝の全美貞(韓国)、森田遥、O.サタヤ(タイ)の3人がフィニッシュした。 主催者推薦で出場している米国18歳アマチュアのシエラ・ブルックスは6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーして通算4アンダーの8位で終えた。
2016/09/22国内男子 小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う 大会へのモチベーションは十分。「最終日のバックナインに向けてしっかり準備したい」と意気込んだ。 1打差の5アンダー2位に、今季トップ10フィニッシュ5回、賞金ランク6位につける今平周吾。4アンダーの3位
2016/05/26国内女子 イ・ボミ 開幕連続トップ10記録に挑戦 、開幕から出場7試合連続でトップ10入りを継続中。今週もトップ10フィニッシュを決めれば、大迫たつ子(1988年)、ト阿玉(1991年)、横峯さくら(2009年)の8試合連続と並び、ツアー歴代1位の記録となる。「あしたからは風と友達になって一生懸命頑張りたい」と話した。(徳島県鳴門市/糸井順子)
2016/04/24国内女子 惜敗2位の笠りつ子「熊本の底力見せられた」 フィニッシュした。 大地震に見舞われた熊本勢には大きな声援が飛んだ。「(精神的に)脇をしめていこう」と最終日に臨んだ。首位のアン・ソンジュ(韓国)を2打差で追って迎えた最終18番。「セカンドから狙って
2016/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 池田勇太VS谷原秀人の賞金王争い決着へ 前年覇者の石川遼が出場 ツアーを主戦場にする石川遼。前年大会は2日目に首位に立つと2位に5打差をつける圧勝で逃げ切り、国内メジャー初制覇を遂げた。石川は今季国内5試合に出場し、優勝1回を含む3回のトップ3フィニッシュ。今季も
2016/11/18国内男子 オリジナルワインで祝杯を! 藤田寛之が4位に浮上 太平洋マスターズ」では、今季ベストタイの8位フィニッシュ。「ショットも少しずつよくなってきた」と、後半戦になって賞金ランクを上げてきた。目標とする2週間後のツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(賞金
2016/11/13国内男子 賞金王争い 池田勇太は谷原秀人との差を詰めて得意大会へ くらいで回れるのは当たり前」と、ショットの安定感をキープしていることを自認するがゆえ、フィニッシュの甘さを悔やんだ。上がり3ホールはいずれも4m以内のパットを外し、ため息交じりの締めくくり。「良いところ
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 谷原秀人は猛追も5位 初の賞金王はかなわず んじゃないですか?良い1年だったと思います」。悔しさを胸に押し込めながら、納得のフィニッシュにうなずき「来年もこういう位置で戦えるように頑張りたい」と、早くも気持ちを新たにした。 来年は、海外ツアーで
2016/10/05国内男子 疲労困憊、満身創痍…今季好調の谷原秀人が「お先真っ暗」!? 」と本音を明かした。 前週始まった左肩痛のピークは4日。練習でスイングするのも困難な状況だったという。今季14戦に出場し7月の2勝を含むトップ10フィニッシュが10戦と、数字だけ見れば素晴らしいシーズン
2016/10/08国内男子 初日100位 中学生に負けた藤本佳則の言い訳と6位浮上の意地 )スコアから考えるとトップ10に入れればいいかな」と控えめだが、上位フィニッシュを狙っていく。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2024/09/02欧州男子 ニクラス・ノーゴー初優勝 桂川有人「67」で12位 フィニッシュとなった。 LIVゴルフを主戦場とする地元イングランドのティレル・ハットンは4アンダー18位。中島啓太は「71」でイーブンパー33位。星野陸也は「75」とスコアを落とし、2オーバー46位で終えた。