2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日(9日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆2086人) 北海道出身の小祝さくらが2打差の単独首位
2023/07/08国内女子

小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 3日目(8日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇晴れ(観衆1556人) 地元北海道出身の小祝さくらが5バーディ、1
2021/01/07国内女子

おむつ821パックを大王製紙が児童福祉施設へ寄贈

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディス」(11月18日開幕/愛媛・エリエールゴルフクラブ松山)を主催する大王製紙(本社・東京都千代田区)は7日、2020年大会のトータルバーディ数821個と同数の
2020/07/20国内女子

国内女子下部ツアー 8月福岡で「開幕」へ

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、下部ステップアップツアー「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を8月18日から2日間の日程で、無観客で開催すると発表した。 同ツアー
2020/04/24国内女子

「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし

開幕戦から14試合続けて中止になった。始動は早くて6月11日開幕の「宮里藍サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)。サントリーホールディングスと所属契約を結ぶ渋野日向子がホステスプロを務める。
2020/05/03国内女子

渋野日向子が注意喚起 「それはコロナ詐欺です」

観光を控えるように周知している。 国内女子ツアーは第14戦「ヨネックスレディス」(6月5日開幕、新潟・ヨネックスCC)まで中止。“開幕”は早くても自身がホステスプロを務める「宮里藍サントリーレディスオープン」(同11日開幕、兵庫・六甲国際GC)となっている。
2020/08/24国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月24日>

ているか散漫になっていた」という葛藤の日々。「補う作業は自信をなくす。正直、今年は捨てようと思って、自分の土台を固めようと考え直した」。失った自信を母国で取り戻す過程でのタイトル獲得だった。 この年は11月の「樋口久子 森永レディス」で2勝目を挙げるなど、復活への足掛かりとなるシーズンになった。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「気持ち的にしんどい」 賞金女王・鈴木愛まさかの予選落ち

。次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)に向け、「体というよりも気持ち的にしんどい。ちょっとリフレッシュしたいけど、1 週間とかでどうなるような感じでもないかもしれないです」と厳しい言葉を並べた。
2020/12/03国内女子

女子ゴルフ「増枠予選会」で石川怜奈がトップ通過

、渋野日向子の1学年後輩だった。今季、下部ツアーの「山陽新聞レディースカップ」で初優勝を飾った。「身を引き締めて、気を抜かず」といい、「(下部ツアーで優勝する)前は高望みをしてなくて『何とかなるやろ』と思っていたけど、『(何とか)しないといけない』という気持ちが強くなりました」と振り返った。
2020/06/18ニュース

浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安

」(25日開幕/千葉・カメリアヒルズCC)で“開幕”する。 「いきなりアースに出るよりは良かった。いい準備になりました」。ディフェンディング王者として迎えるはずだった8月「CATレディース」は同ウイルス