2014/07/17全英オープン

いざ2度目の全英へ 腹を据えた松山英樹

、3I(Z945)、4Iから9I(Z925)、48度、54度、60度のウェッジという構成。この日はドライバーでのティショットは3回だけで、2Iの低い球でフェアウェイキープする場面が目立っていた。 前日の
2014/07/16全英オープン

小林正則 ドライバーを抜いて1番アイアン投入へ

ヤードの飛距離が出るという代物。「風が吹いたときのことを考えると、ほとんどこれで打つことになると思う。ライナーでランを稼ぎたい」と、主にティアップしたティショット用としてバッグに入れ、この日1度しか使わ
2014/07/14ツアーギアトレンド

全英対策? マキロイ 新しい2番アイアンの写真を公開

、ウェッジを3本に絞り込んだ。PGATOUR.comのインタビュー中、パインハーストでの数ホールは、ティショットをロングアイアンで打つ必要があると語っていた。 マキロイが同じようなセットアップでロイヤル
2014/07/17全英オープン

好調の小田孔明「1番ホールをうまく抜けられれば」

ホイレイクに乗り込んできた。 練習ラウンドでも、切れ味鋭いショットを連発。風に負けない強い球が持ち味で、2I、3Iなどロングアイアンでフェアウェイを確実にキープしていく戦略だ。 「ティショットが大事に
2014/07/12全英リコー女子オープン

予選通過の森田理香子「通らなきゃいけないと思った」

は、通算6オーバーの60位タイ。カットラインぎりぎりながら、ホステスプロとしてまずは1つの課題をクリアした。 3オーバーからスタートしたこの日、2番でボギー、続く3番ではティショットを左の
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

戦闘モードへの“スイッチ”不発 上田桃子はメジャー初V逃す

、リズム感がなくなった」。序盤からティショットをラフに打ち込み、3番でフェアウェイからの2打目をグリーン左ラフに入れてボギーが先行。追う立場ながら、苦しい展開を強いられた。 前日戦略として明かしていた“戦闘
2014/11/05米国男子

昨年は途中棄権…松山英樹「今年は元気」

プレーヤーがラフの厳しさを強調した。「今週の方が、先週よりも距離が長い(6967yd→7261yd、いずれもパー72)ですけど、しっかりとフェアウェイに置けたら、セカンドは楽になる。(ポイントは)ティショット
2014/11/06米国男子

WGC初挑戦の岩田寛 「これが世界か」とヒヤリ

ボギーの「73」。グリーンのライン読みに苦労しながらも、なんとか大きな出遅れは免れた初日だった。 胸を張ったのは1オーバーで折り返した直後の2ホール。10番でティショットを右の深いラフに入れ、セカンドは
2014/11/01米国男子

池ポチャ2回もパーセーブ ガルシアは3季ぶりVへ1差

かかるのが、あすの最終日だ。 「とにかく(連日の)激しい雨で地面が湿っている。易しいライがない。きょうもいいティショットを放った12番で、3フィートだけフェアウェイを外したら、(泥のついた)ボールが
2014/08/23米国男子

【速報】松山英樹が4アンダー、石川遼は2アンダーで決勝ラウンドへ

番でもボギーとしたが、8番(パー3)ではチップインバーディを決め、なんとかイーブンで回った。 後半は11番でティショットを右に曲げ、ボギー。16番で8メートルのパットをねじ込んでバーディとしたが、17、18番でショットが冴えずに連続ボギーとした。
2014/09/19国内女子

15歳アマ三浦桃香 プロツアーで4R連続アンダーパーをマーク

ラウンド連続となる。「パターがなかなか入らず苦しかったけど、ドライバーで魅せることができた」とこの日のラウンドを振り返った。 後半のティショットではドライバーを使わない予定だったが、「いつもより安定し