2004/04/11マスターズ ついに来たかミケルソン!!ディマルコも一歩も引かず最終日へ フィル・ミケルソン、クリス・ディマルコの3人だった。メジャー3勝を誇るエルスは、前半2つスコアを伸ばし首位に並んだが、11番ホールでティショットを左の林奥に打ち込んでしまった。ボールは木屑に埋もれていた
2003/10/13米国男子 絶好調S.アップルビーがS.マッキャロンを退けた!! アップルビーに対し、マッキャロンはそのボールをかすめ僅かに内側に乗せた。これが良かったのか悪かったのか、先に打つことになったアップルビーがバーディパットを沈め、マッキャロンは入れ返さなければならない状況に
2003/06/02米国男子 バックナインで5ボギーのペリーが、辛うじて逃げ切った!! ていたタイガーだが、最終日はチャージをかけてきた。15番パー5では、セカンドショットでグリーンを捕えたボールがカップをかすめ楽々イーグル。昨年の最終日を上回る65をマークし全米オープン前に不安材料を
2022/09/25米国女子 「情けないラウンド」予選落ちの渋野日向子はパットに苦戦 ◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 2日目(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71) ボールがカップをかすめるのを見て、悔しそうにヒザを折る。序盤から
2008/05/19米国男子 今田竜二が大逆転!ついに米ツアー初優勝!! アンダーでフィニッシュ。最終組でラウンドしたケニー・ペリーと並び、2年連続でのプレーオフ進出を果たした。 迎えた1ホール目、ペリーの2打目はグリーン奥の木にあたり、勢いよく跳ね返ったボールはグリーンを
2002/02/24米国男子 S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出 メートルのラフへ。先に打ったマッキャロンのボールは、先週の3日目17番で単独首位に踊り出たロングパットを思い出させた。カップ手前でフックラインの傾斜に乗り、そのままカップに吸い込まれたのだ
2002/02/18米国男子 和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した! ようなショットは見られなかったが、アプローチでピンチをしのいだ。そして終盤はチャンスがいくつもあったが、ボールはカップの横をすり抜けてしまった。 優勝争いは最終組の谷口徹、S.マッキャロン、L
2002/03/18米国男子 タイガーの底力、終盤スコアを伸ばしツアー30勝目をあげた 跳ね返ったボールは池に。このホール9打を費やしてしまった。 2位に入ったのは、昨年11月に行われたワールドカップにニュージーランド代表として日本に来たM.キャンベル。最終18番で深いラフから難しい状況
2002/05/13米国男子 世界のトップを抑えて、丸山茂樹が14アンダーでツアー2勝目 カップイン、グリーンに落ちずにボールはダイレクトにカップに消えるホールインワン。この時点で9アンダーまでいったが、その後は伸び悩んだ。
2002/05/10米国男子 T.ウッズが首位と8打差1オーバー96位と大きく出遅れた 難易度がほぼ同じように設定されていたようだ。 大会のホストを務めるバイロン・ネルソンは「今日はもっとスコアが伸びると思った」という。気温も上がらず、グリーンはボールが止まりやすい状態で、コース
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 BRMプロト(51、55、59度) パター:スコッティキャメロン GoLo DB5 SELECT TOUR ボール:ブリヂストン ツアーB X
2022/09/12国内男子 「日本でプレーできて良かった」PGAツアー3勝のキム・シウーは圧巻のイーグル締め なかったので、思い切りよく打てた」と、力みのないきれいなスイングから放たれたボールはピン手前の絶好の位置に止まった。今週から実戦投入した長尺パターでイーグルパットをねじ込んで底力を見せつけた。 圧巻の
2022/09/17米国男子 松山英樹は劣勢の終盤に底力「初戦で落ちるのと落ちないのは違う」 」とあって、首位と9打差の通算3アンダーで上位争いからは一歩後退した形。週末に向けては1Wを中心としたショットの修正がポイントになる。8ホールで握ったドライバーはつかまらずに右へ飛び出すようなボールが
2022/09/16米国男子 スリクソンの新1Wでシーズン開幕 松山英樹は2ボギー先行から3アンダー サイドのバンカーに入れた。タイトなコースにあって、練習ラウンドでは使わなかった後半4番でも1Wを振っていった。 なかなか納得の一打をフェアウェイに運べない中、6番では右に打ち出したボールが左へと戻って
2022/09/24米国女子 納得のバーディは1ホール 畑岡奈紗は3アンダー発進に「ちょっと失敗」 を出すことに重点を置いた。前週は安定していた出球の向きが、この日は思うように飛んでいかなかった。「うまくピンへのラインに乗っていっていない。ボールのポジションや距離感で、調整しなきゃいけないと思います
2022/09/18米国女子 「納得できて、うれしい」 渋野日向子の“モヤモヤ”消した18ホール 締め。カップからボールを拾い上げると、ほっとしたようにキャディと握手を交わしてグリーンを降りた。 「徐々にミスの回数が減ってきている。比較的いい内容だったと思っています」と、フェアウェイ、パーオンともに
2022/09/18米国男子 2度の“直ドラ”も 松山英樹は1Wの課題と向き合う18ホール ように右へ飛び出すボールは一気に減り、フェアウェイキープ率も64.29%(9/14)に改善。フィニッシュを決めて真っすぐ飛ばす場面もあったが、思い描く球は打てていない様子だ。「(きっかけになりそうな
2019/02/02米国男子 ファウラーが首位浮上 松山英樹24位 小平智64位で決勝へ 」。フェニックスは2016年大会で松山英樹にプレーオフで敗れ、涙した土地。テーラーメイドとボール契約を結んでから2試合目で、2017年「ザ・ホンダクラシック」以来となるツアー通算5勝目を狙う。 1打差の2位に同じく
2018/10/14米国男子 レイシュマンが5打差圧勝で2季ぶり4勝目 小平智は43位 た。 「信じられない気持ち。火曜日の段階ではドライバーショットが両サイドに曲がりすぎていて、(契約する)キャロウェイにボールをもっと持ってきてもらうよう電話しようと思っていたんだから」。4日間の
2017/04/12米国男子 愛するコースで石川遼が連続予選落ちSTOPへ 池田&谷原も参戦 貸した。 前年大会はブランデン・グレース(南アフリカ)が優勝。最終日に3打を逆転し通算9アンダーまでスコアを伸ばした。欧州ツアーの名手にとって米国での初勝利となった。 低いボールを打つのがうまい