2018/09/15国内女子

セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進

ボードを駆け上がった。今年、中国でのプロテストを通過した16歳の妹・ユウリをキャディに起用。「グリーンでラインに迷ったら、妹に教えてもらえるし、ティショットを待つ間も話をしてリラックスできます。妹は明るく
2018/06/11国内女子

初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」

。カットラインは通算2アンダーという争いだった。「アメリカで最後の方は、パー5を優しく、パー4を難しくという流れがあった。イーグルが出るようなセッティングがあってもいいし、トータルとしてどう難しくして
2018/11/21国内男子

ホストプロの石川遼 亡き恩人に捧げる大会初勝利なるか

、バーディ合戦が繰り広げられることもあり、パッティングの状態が状況を左右しそう。「上りのパットが打てるラインにつけたい。グリーンを自分のものにできるように」と冷静に見定めた。(高知県芸西村/桂川洋一)
2018/11/22ツアー選手権

3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進

番グリーンのピン上6mに止まった。下りのフックラインに「上につくと3パットの可能性も高いライン」。カップ付近に止める意識で「ちょんと触るだけ」。決まると両手を挙げ「入るなんて頭にまったくなかった。1打
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

絶対に獲りたい」。17番で7mのスライスラインを強気に放った。「途中で入ったと。ただ思ったより速かった」。カップ右フチに蹴られ、両膝を折り曲げた。同じラインのバーディパットを冷静に沈めたささきに勝利が
2018/11/15国内女子

「自分を許しながら」原江里菜は麻雀で完璧主義から脱却

た右手をグリップ前面に添えるクローグリップにも手応え。「ラインに集中できるので変えてよかった。ストロークがよくなった」と振り返った。 4試合連続で予選落ち中も9月から始めた麻雀で気持ちの面で余裕を持て
2018/11/17国内男子

松山英樹 3日間で2本の“サブパター”投入も沈黙

ている。エースパターと同じスコッティキャメロン製のピンタイプでも、サイドラインの入り方などが違う。「何を使っても入らないので替えてもいいかなと思いました」と試行錯誤の真っただ中にいる。道具への不満は口
2018/12/01日本シリーズJTカップ

初勝利へ最終組の堀川未来夢 相棒の声かけは「リラックス」

はうまかったけど、ドライバーも秋から良くなった。アイアンも前はガツンと強く打つだけだったけど、軽く打つことも覚えてラインも出せるようになった」と、その成長に目を見張る。 今大会の2日目は18ホール
2018/11/30日本シリーズJTカップ

22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進

mにつけたが、「ラインは読めていたんですけど、(グリーンの)下まで落ちるくらい行ってしまって」と大きくオーバーさせイーグルを逃した。返しのバーディパットをなんとか沈めたものの、それを引きずり18番
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

モデル」に替えた。「打った感じがすごく良くて、ストロークも安定している。自分が思ったところに打てて、再現性が高い」と好感触だった。前半9番では「フックラインで難しいラインだった」という約2mのパットを