2020/11/20国内女子 笹生優花と西村優菜が首位キープ 渋野日向子20位に後退 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71) 午前中の濃霧による1時間24分の中断を挟み、第2ラウンドが完了した。3人が
2020/07/20国内女子 国内女子下部ツアー 8月福岡で「開幕」へ 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、下部ステップアップツアー「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を8月18日から2日間の日程で、無観客で開催すると発表した。 同ツアー
2020/04/24国内女子 「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし 開幕戦から14試合続けて中止になった。始動は早くて6月11日開幕の「宮里藍サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)。サントリーホールディングスと所属契約を結ぶ渋野日向子がホステスプロを務める。
2020/05/03国内女子 渋野日向子が注意喚起 「それはコロナ詐欺です」 観光を控えるように周知している。 国内女子ツアーは第14戦「ヨネックスレディス」(6月5日開幕、新潟・ヨネックスCC)まで中止。“開幕”は早くても自身がホステスプロを務める「宮里藍サントリーレディスオープン」(同11日開幕、兵庫・六甲国際GC)となっている。
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇rashink×RE SYU RYU/RKBレディース 最終日(19日)◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡)◇6332yd(パー72) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響
2020/08/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月24日> ているか散漫になっていた」という葛藤の日々。「補う作業は自信をなくす。正直、今年は捨てようと思って、自分の土台を固めようと考え直した」。失った自信を母国で取り戻す過程でのタイトル獲得だった。 この年は11月の「樋口久子 森永レディス」で2勝目を挙げるなど、復活への足掛かりとなるシーズンになった。
2020/10/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月20日> 2019年 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 古江彩佳が「富士通レディース」(千葉・東急セブンハンドレッドクラブ)でツアー史上7人目のアマチュア優勝を達成した。日本人としては、1973年清元登子
2020/10/16国内女子 「すごく悲しい」復帰戦の安田祐香は18ホール完走も+3 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6659yd(パー72) 頚椎捻挫から4戦ぶりのツアー復帰戦となった安田祐香は、2バーディ、5ボギーの3オーバー
2024/05/25国内女子 奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部 ◇国内女子下部◇地域みらい建設グループレディス佐嘉窓乃梅カップ 最終日(25日)◇武雄GC(佐賀)◇6385yd(パー72) 6打差の17位から出た奥山純菜が7バーディ、ノーボギーでこの日の
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。 前週「Sky レディースABC杯」を制して賞金ランキング2位につけているルーキー小林光希はカットライン上の通算2オーバー47位で最終日に進んだ。
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 アンダー5位で賞金ランキング3位の鬼頭さくら、今季1勝を挙げているP.サイパン(タイ)、高久みなみ、米澤有の4人が続いた。 臼井麗香、大西葵ら8人が1アンダー10位。前週「Sky レディースABC杯」を
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(1日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇雨(観衆4902人) 大雨によるコースコンディション不良のため、午前10時から25分間の中断
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇あおもりレディスオープンゴルフトーナメント 最終日(14日)◇青森CC(青森)◇6546yd(パー73) 4打差の2位で出た下川めぐみが4バーディ、ノーボギーの
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇あおもりレディスオープンゴルフトーナメント 2日目(13日)◇青森CC(青森)◇6546yd(パー73) 2位で出た宮田成華(みやた・なるは)がノーボギーの6
2023/01/10世界ランキング 畑岡奈紗は10位 台湾で優勝の櫻井心那は20ランクアップ/女子世界ランク レディースクラシック」を制した櫻井心那は、20ランクアップの133位に浮上した。 1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位20人に変動はなかった
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 3打差で突き放して開幕戦を制した。2021年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となるツアー29勝目。 出だしの1番でボギー発進とすると、6番でもスコアを落としたが、続く7番(パー5)を
2024/02/20国内女子 藤田さいきが「VIRI-DARI DESERTA」とウェア契約 。メルセデスランキング33位とし、3季連続となるシードを獲得した。今季は22年11月「エリエールレディス」以来となるツアー7勝目を目指す。 藤田はリリースを通じ「ヴィリダリさんのウェアに初めて触れた時
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん ◇国内女子◇明治安田レディス ヨコハマタイヤ 最終日(10日)◇土佐CC(高知)◇6273yd(パー72)◇晴れ(観衆2152人) 4打差の単独首位で出た鈴木愛が4バーディ、2ボギーの「70」で回り
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 。 地元・鹿児島出身の勝みなみ、前週「明治安田レディス」優勝の鈴木愛、菊地絵理香が4アンダー6位。前年大会覇者の青木瀬令奈、21年大会覇者の小祝さくららが9位につけた。 昨季メルセデスランキング2位で今季
2024/05/24国内女子 「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目(24日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6545yd(パー72)◇晴れ(観衆2859人) プロ2年目の小林光希がプロ8年目の金澤志奈と通算9アンダーで並び