2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

する。 「初速が1.5m/sくらい上がって、距離も5ydくらい伸びている。まだコントロールできていないところもあるけれど、今週は比較的コースが広いので、ここが一番試せるのかなと」と今週の初投入に前向きだった。(北海道千歳市/塚田達也)
2019/11/16国内男子

46歳のスイング改造 片山晋呉が3打差5位で最終日へ

10球打って9球はシャンクしていたけど、いまはドライバーでも打てるようになったよ」と感じる“上達”の効果は、距離でも実感。「ブレンダン(ジョーンズ)と一緒に回って、同じところまで何回も行った。去年は
2019/10/31旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.74 中国編

。 開幕2日前に練習ラウンドをしました。6年ぶりのシェシャンインターナショナルGCはほとんど変化がないように見えますが、自分自身が圧倒的に変わったことを実感できます。距離が伸びて、当時「長いホール
2019/10/16日本オープン

アダム・スコットが説くプロゴルファーの心構え

ことは 「すごく難しい質問だが、現在のトッププレーヤーはまずよく距離が出る。ただ、世界のトップ選手はそれだけではない。彼らはとてつもない自信を秘めている。表面に出すような様子はなくても、内心で100%、自分の能力を信じているんだ」
2019/10/02日本女子オープン

渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」

上り詰めた。 ユは渋野の全英でのプレーを見ており「距離も出る選手。そして楽しんでプレーしている」と印象を述べた。畑岡奈紗を交えた予選同組に「自分よりも若いけど2人に学ぶ点がある」。一方の渋野は「良い組に入ってギャラリーさんも多いと思う。すごく良い経験が出来る」と開幕に目を向けた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

終盤の大ブレーキはどうすれば食い止められたのか?

立った堀川選手は、自身のマネジメントに徹して17番(パー3)では刻むという選択を取りました。またキム選手は、最後まで難コースに恐れず、持ち味である距離を武器に積極果敢に攻めたことで、大逆転のシナリオ
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

、出場権のない4年間を経て、ことし3月に最終予選会を通過してツアーに復帰した。 「1Wショットの距離? 言えませんよ、恥ずかしくて」と控えめでも、250ydは飛ぶ。アイアンは5番で190yd、8番で
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」

。 「やっぱりすごくレベルが高かったです。距離が出る選手、ショートゲームがうまい選手、アイアンがうまい選手。いろんな特徴を持っている選手がいて驚きました。それに、海外の選手と一緒に回るのはこんなに楽しいん
2019/06/15全米オープン

堀川、今平、市原は予選落ち 7月には再びビッグトーナメント

、ファーストバウンドも前に出たりした」という。「ピンポジションも難しかった。自分の実力では対応できなかったです」と悔しがった。 初出場のメジャーで痛感したのはパワーの差だという。単純な距離だけではない
2019/04/18国内男子

尾崎将司と青木功 レジェンドたちが見たウッズの復活

。「向こうは、タイガーが大復活。こっちではジャンボ尾崎が大復活…とは誰も思っていないか。思っているのは、俺だけか」。観客の笑いを誘ったが、報道陣に問われると真剣に「距離で上にいく若い選手がどれだけ出
2018/08/17国内女子

かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア

思えたが、ツアールーキーだった昨季、歯車が狂った。難コースに距離で対応しようとトレーニングを重ねた結果、「体の成長もあって、自分本来のスイングとのバランスがあわなくなった」。魅力だった確実性のある