国内女子ツアー第13戦「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」が、兵庫県の六甲国際GCで開幕。横峯さくらはパーでしのぐ我慢のゴルフを展開した。最終的にはトップと3打差

です。後半は耐えて耐えてと思っていたけど17番でダボを叩いてしまって…。でも、予選も通ったし、まずまずだと思います」。 先週のサントリーレディスは欠場し、来週の日曜日に全米女子オープンへ向けて出発する

「サントリーレディスオープン」3日目を10位タイで終えた上田桃子。迎えた最終日はあいにくの雨に見舞われたが、慣れ親しんだ神戸の街で多くのギャラリーの声援を受けてティオフした。 この日の上田は2番

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の最終日、通算5アンダー11位タイからスタートした横峯さくらは、4つのバーディを奪いノーボギーのラウンドで、通算9アンダーでホールアウト

、首位と5打差の28位タイにつけた。 「今日はドライバーが安定していたのが良かったです。パーオンもできましたし、全体の流れも悪くないですね。このコースは、日本のサントリーレディスの開催地に雰囲気が似ていて

17時過ぎに到着した。 そして、この日は大会前日のプロアマ戦に出場して、「時差ぼけは無くは無いですよね」と苦笑い。昨年はアメリカから帰国して「サントリーレディス」、さらに「NEC軽井沢72」に出場。大会

「サントリーレディスオープン」3日目の上田桃子は、通算3オーバーからのスタート。1番パー5で、左ラフからの3打目をピン左1mにつけて幸先良くバーディ発進。続く2番ではティショットを左ラフに入れ、前方

首位と5打差の通算1オーバー、14位タイで「サントリーレディスオープン」2日目を迎えた上田桃子。その差を少しずつでも詰めたいところだったが、この日2バーディ、4ボギーの「74」。通算3オーバーの24

ある表情を浮かべた横峯。今大会はプロアマ戦を欠場するなど、体調不良に苦しんだが、日を追うごとに体調と共にスコアもアップし、6月の「サントリーレディス」以来となるベスト10フィニッシュを果たした

サントリーオープン初日は注目の選手がスコアを伸ばしてきた。まずは今シーズン中日クラウンズに招待選手をして出場し、あっさり優勝したD.クラーク。初めてのゴルフ場だけにコースをチェックしているような慎重

「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」3日目で、ツアー自身3度目となるホールインワンを記録した横峯さくら。迎えた最終日、今度は連続バーディでギャラリーの大歓声に包まれた。 17位タイから

「全英（の出場権）よりも、今は優勝が欲しい」。今週の開幕前から今季1勝目を渇望していた有村智恵は、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」3日目、その実現に向けて大きく前進した。 首位を2打

早朝に濃い霧が発生した「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」3日目。スタート時間が大幅に遅れたことにより、アウトコースのみからスタートする1ウェイ方式から、アウト・イン両コースからスタート

「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」2日目を8位タイで迎えた有村智恵は、ショット、パットともに好調。「淡々と、プレッシャーも無く戦うことができた」とピンチらしいピンチを迎えることなく、5

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の3日目、通算4アンダー6位タイからスタートした横峯さくらは、2バーディ、1ボギーと静かなゴルフでスコアを1つ伸ばしたが、通算5アンダー

昨年の「リゾートトラストレディス」から1年以上優勝から遠ざかっている横峯さくらが、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の2日目にスコアを3つ伸ばして通算4アンダー6位タイに浮上してきた

を収めてきたが、今週の「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で今季2度目の予選落ちとなった。 初日に3オーバー88位タイと出遅れた有村は、スタートの1番（パー5）で2mのバーディパットを外す

国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の初日、穏やかな天候に多くの選手がスコアを伸ばす中、有村智恵は3オーバー88位タイと大きく出遅れてしまった。 10番からスタートした有村

2週連続優勝がかかる横峯さくらは、「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」初日を10番ティからスタート。その2打目で、残り150ヤードをピン左30センチに絡めるスーパーショットを披露し、先週

プレーを心がけた。終わり16番ホールから3連続バーディとし18番ではボードをしっかり見て「これを入れれば単独トップはわかっていた」 サントリーオープンではN.プライスのゴルフの組み立て、プレーの内容が