2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピン型からマレット型に変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2003/02/11米国男子

トム・レーマン:復活の鍵はロングパター

なかった。その前の「ボブホープクライスラーCL」ではショートパターに戻していたレーマンだが、結果は散々だった。 トム・レーマン 「ボブホープの時は、2.5~3.5メートルのパットが32回もあり、うち5回…
2011/06/08優勝者のパター

【’11年6月第1週】J.B.パク、横峯さくらの優勝パター

た。去年は1メートルくらいのショートパットに悩んでいましたが、今年は調子が良い時のイメージを思い出して、あまりコースで練習をしすぎず、そのイメージトレーニングを大切にしています。最終ホールは(グリーン…
2008/09/20国内男子

矢野東が単独首位に立つ! 片山晋呉が3打差で追う

、全体的にスコアは伸び悩む展開となった。 その中で、パットが好調な選手がスコアを伸ばした。「ショートパットが自信を持って打てているのが大きい」という矢野東が「69」をマークし、通算11アンダーとして…
2010/03/19さくらにおまかせ

さくら、キャディと意見が噛み合わず…15位タイ

地元・鹿児島で「Tポイントレディス」初日を迎えた横峯さくらは、スタートから躓く不穏な立ち上がりとなる。スタートホールの1番で、5メートルのバーディパットを50センチショート。これがカップに蹴られて…
1997/08/03国内女子

福嶋晃子、逃げきって今季2勝目

最終日も暑かった。風もほとんどなく、気温は32度。15番までは接戦。福嶋晃子、西田智恵子、塩谷育代の3人のデッドヒート模様だったが、このショートホールで福嶋晃子がバーディ、塩谷育代はまさかの2オン3…
1997/04/20国内女子

福嶋、鬼門のプレーオフ? 山岡が優勝

新井敬子が「届くと確信した」9番アイアンがわずかに距離が足りず、7を叩いて自滅した池越え17番ショート。山岡はうまくピンに付けてバーディとして8アンダ ー。33.36と追い込んできた昨年の賞金女王…
2006/10/11さくらにおまかせ

さくら 体調も回復し、姉とのコンビで上位進出を目指す

アイアン(が鍵)だと思うので、グリーンに乗せてバーディチャンスが来たら狙って行きたいです」。 パッティングに関しては、今週からショートパットにクロスハンドを取り入れた。「しっかり打てるので、いい感じ…
2010/02/22桃子のガッツUSA

桃子、悔しい!3パットで戦線離脱

。下り10mのファーストパットを、「下りだし、速いと思ったら全然タッチが違って3mもショートしてしまった」と、3パットのボギーとしてしまう。 3日間で5バーディを奪った10番、11番では「気持ち的に
2008/02/23さくらにおまかせ

予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」

、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが…
2011/08/06米国シニア

尾崎苦戦。J.ハースとJ.ヒューストンが首位に並ぶ!

ホールインワンを決めると、5番からは3連続のバーディ奪取。しかし13番、14番でショートパットをミスして連続ボギーとしてしまう。だが、15番で9mのバーディパットを沈めて息を吹き返した。「あのパット
2018/10/16ギアニュース

『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表

を体感できる「ソフトペバックス」を表面に配置し、その裏側にしっかりした打感と打音が得られる「ハードぺバックス」を重ねて二重構造とした。これにより、ショートパットでは繊細なタッチを、ロングパットでは抜群
2015/10/09国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

うれしい。今年の目標は2億円なので、残り8試合で1勝したい。今週できれば最高。今日はショットも良かったし、中盤からは長いパットが入った」 ■木戸愛 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー4位タイ 「課題の…
2016/09/04国内女子

選手コメント集/「ゴルフ5レディス」最終日

。11番で久しぶりにバーディが来て、もしかしたらチャンスがまだあるかも思いましたけど、ショートパットが本当に入らなくて。ショットもパットもイマイチでした」
2013/09/05国内男子

稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目

ものの、ショートパット、ロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井匡樹、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。