2011/10/20国内男子

ブラント・スネデカー独占インタビュー(5)

・ドナルドとプレーオフで対決したが、実際に対戦してみて彼が世界No.1である理由がよく分かった。ルークと俺のプレースタイルは非常に似ている。決して飛距離に頼らないゲームスタイルで世界のトップまで登り詰め
2018/07/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

格の違いを見せたD.ジョンソン“無”の領域

近年すごみを見せているのは、この落ち着きだと思うのです。もともとアグレッシブにプレーするタイプではありませんが、近年見る彼のスタイルは、冷静さの中に他を圧倒する心理的な強靭さを感じさせます…
2020/01/04GDOEYE

イ・ボミの嗚咽に涙腺崩壊 貴重な韓国挙式体験記

異なるのはコース料理ではなく、ビュッフェ形式で食事を楽しむ点。そこに新郎新婦が各テーブルを回って挨拶するのがスタイルなんだとか(さらにその後「幣帛=ペベク」という、親族のみの儀式もある)。 式当日、私…
2023/04/09マスターズ

マスターズを去った“終身シード”のレジェンドたち

1989、90、96年) 14歳の時、マスターズのテレビ中継で見たニクラスに憧れてゴルフを始める。ステディなプレースタイルで89、90年大会でニクラスに次ぐ2人目の連覇(後にタイガー・ウッズが3人目に…
2024/02/06PGAツアーオリジナル

ウィンダム・クラークの優勝をアシストしたAI製パター

ドットがクラウンに刻印されていた。 また、23年のクラークは39インチのパターを使用していたが、ペブルビーチで使った新パターは、この週に彼が採用した新しいクロスハンドグリップのスタイルに合わせて…
2013/10/30佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 98>ライアン・ムーア

上げ、それからバックスイングに入る独特のスタイルに辿り着いたのだ。「このアングルでバックスウィングをとると痛みがないから」と、以前のスイングに戻るまでに歳月を要した。ツアー9年目で3勝にとどまった…
2010/04/10桃子のガッツUSA

目標達成の桃子は笑顔でホールアウト!

全く別人のように、すらすらと思っていることを口に出した。 前日のラウンド中に悩んでしまったパッティングについては「昨日、お母さんと話して、入らなくて前のスタイルに戻すというのは先が無いし、先を見てやっ
2009/04/12宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2年7ヶ月ぶりの国内ツアー制覇はならず

本意な結果に終わったが、「首位争いから離れても、ゲームを投げることなく自分らしいスタイルを貫けました」と、宮里の表情に曇りは無かった。また、現在は持ち球をフェードボールに移行している宮里。今週のコースは
2009/05/24桃子のガッツUSA

桃子、パターの握りを変えてベスト10入り狙う

選手なので、自分のスタイルを貫き通したいと思っている。そして、この2日間60台でラウンドできている自信からか、最終日は「もう1日ビッグスコアを出せれば、トップ10には入れると思う」と、自身のバーディラッシュをイメージし、その後はパッティング練習場でグリップの確認に余念がなかった。
2009/10/21石川遼に迫る

遼、名物ホールを林越えのハイドローで攻略

”が左の林に聳える名物ホール、左ドッグレッグの16番パー5だ。昨年大会では、林の上を狙うショートカットが成功してイーグルを奪うなど、石川の魅せるプレースタイルにうってつけの舞台となった。だが、この日は
2010/07/22宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初優勝から1年「自信が違う」

を極めて、フランス・エビアンマスターズGCに戻ってきた。 1年前の自分と比べ、「自信が違う」と宮里。「勝てる自信というのではなく、自分のこのスタイルで良いんだという自信です。自分の気持ちの中にある芯
2010/07/29宮里藍が描く挑戦の足跡

好相性の全英リコーで、目指すはメジャー初勝利!

みたいにバーッと雨が降って急にやむこともある。そこで、雨、風、暖かさの中で同じプレーが出来るような精神状態を心掛けたい」と、どんな条件でも自身のプレースタイルを崩さないのがこの全英のカギ。昨年の同大会後
2011/10/26石川遼に迫る

遼、思い出の18番は「プレーしていても楽しい」

のが楽しいんだと思います」と嬉しそうに話す。 「18番(パー5)は好きですし、プレーしていても楽しい。コースの形というかスタイルというか、多くの方がホール全体を見られる設計になっていますし、歴史ある
2007/05/10さくらにおまかせ

さくら、父の指導で高額賞金をゲット出来るか!?

桃子の組に混じって、グリーンまでをこなす。すると今度は隣の4番ホールに移って、4番、5番と今度は上原彩子の組に入る。5番が終わると今度は7番のアプローチへ移動と、気になるポイントを集中的にこなすスタイル