2018/05/01マーク金井の試打インプレッション

パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」

組み合わせると、シャフトがヘッドのポテンシャルをうまく引き出してくれるだろう。 先端の挙動が安定しているので、オノフの「赤」や「ゼクシオ10」などと組み合わせると、シャフトでスピンを減らせて飛距離アップを狙えそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2018/08/18クラブ試打 三者三様

タイトリスト VG3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

馴染んでくればきっと手放せない一本になるでしょう。 ターゲットとしては、ダンロップの「ゼクシオ」シリーズが合う層よりややHSが速い人向け。42~45m/sあたりの人に、ピッタリ合うと思います。 ただ
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

伸ばしたいのなら、本間ゴルフ TW727 455S ドライバー、ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバーのヘッドに装着することをお勧めしたい。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2018/11/10クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 ドライバー/ヘッドスピード別試打

もやさしさを感じることができました。『ゼクシオ』のテクノロジーを踏襲しているから…?(笑)。ターゲットを広げている感じは、打っていても分かりますね」 ―女性ゴルファーにはどう? 「んー、正直難しいです
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

/重さ303.4g/バランスD3.5/振動数251cpm/センターフレックス値4.77 長尺シャフトとして使いたいので、ヘッドがやや軽めのタイプと相性が良さそうである。ダンロップ ゼクシオ エイト
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

やや軽いタイプがいい。テーラーメイドの初代グローレ、ゼクシオ、タイトリストのVG3あたりをお勧めしたい。 シャフトでややボールを上げたい人ならば、テーラーメイドのSLDR。スリクソンのZシリーズ、ブリヂストンのXドライブのGRや709とも相性が良いと思う。
2016/08/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ

、キャロウェイのXR 16 ドライバー、本間ゴルフの TW727 460 ドライバー。軽いシャフトも出ているので、ダンロップのゼクシオ ナイン ドライバーと組み合わせてみるのも良さそうだ。 これから登場する
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

引き出してくれるだろう。 先端の挙動が安定しているので「オノフ 赤」「ダンロップ ゼクシオ テン」「ピン G400」などに組み合わせると、シャフトでスピン量を減らせて、飛距離アップを狙えそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード45.1m/sで計測した数値)
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

「これって、ゼクシオじゃないの?」という感じだったが、かなり硬派。フェースが少し分厚くなって、ハードヒッター好みの顔付き(フェース厚、約53ミリ)、そして全体的には丸み感が出ており、オートマチックに
2019/09/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打

事前に助けてくれる効果があると思います。無駄な力みを生じさせない点で、クラブ評価としてのポイントは高いと思います」 ―似たモデルはある? 「やさしさという点では『ゼクシオ』シリーズを思い浮かべる人は
2021/07/26日本シャフト特集

「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー

人気だったそうだ。また、住友ゴム工業の「初代ゼクシオ」が発売されたのもちょうどその頃となる。 「当時の私はかなりミーハーなギアマニアでした。自分に合っているモノを使うというより、プロが使っているモデル