2000/07/29国内女子

中野、元載淑、福嶋の3人勝負に

晃子は2番でいきなりトラブルのダボ。4番、5番、10番と順当に取って14番で3オン2パットのホギー。16番でまたひとつ取り返した。 「2番のダボはツイてなかった。木を切った跡が手前にあって、枝との間に
2009/11/07米国男子

首位ミケルソン、2位タイガー!石川は8位タイ

ミケルソンは、9番で右打ちを余儀なくされるトラブルでボギーとするが、18番では3打目を20cmにつけて楽々バーディを奪うなど、後半も3つスコアを伸ばして、この日「67」で通算14アンダーへ急浮上。2位
2014/03/29米国男子

首位にS.ボーディッチ 石川遼は後半崩れ予選落ち

ティショットを左に曲げてトラブルに陥り、6オン1パットのダブルボギー。続く15番、16番を連続ボギーとするなど2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算6オーバーの107位に後退して
2012/08/21米国男子

S.ガルシアが米ツアー4シーズンぶりの勝利!

ホールで4つのバーディを奪う猛攻でリードを広げた。最終18番ではティショットを左の林に打ち込み、2打目を出すだけのトラブルに見舞われてボギーとするが、後続の2打のリードで逃げ切り、優勝を飾った。米
2012/06/11米国男子

D.ジョンソンが逆転で今季初勝利!遼は38位タイ

マキロイ、チャド・キャンベル、ニック・オハーン(オーストラリア)はいずれもティショットを左サイドの池に打ち込むトラブルに見舞われる中、リーダーは悠々とパーセーブして勝利を決定づけた。 今季は3月に自宅で
2001/11/03米国男子

S.バープランクが6つ伸ばして首位に立つ

トラブルに見舞われたが、得意のパターでパーを拾った。9アンダーは単独2位となった。 この日スコアを伸ばしてきたのは、4アンダー3位タイからスタートしたS.バープランク。6バーディ、ノーボギーという内容で
2002/01/21米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった

。 スコアを伸ばさなければ優勝争いから置いていかれてしまうため、攻めた結果トラブルになる選手も多かった。1打差で追っていたC.ディマルコも17、18番と2ホール連続で池に入れて脱落してしまった。 そして
2004/06/21全米オープン

丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目!

、スコアを伸ばす選手は現れなかった。 優勝争いは5アンダーの単独首位からスタートしたレティーフ・グーセン(南アフリカ)とマスターズからのメジャー連覇を狙うフィル・ミケルソンに絞られた。トラブルにも冷静な
2004/01/10米国男子

昨年の賞金王ビジェイ・シンが首位に

、最悪の出だしとなった。だが、ここから意地を見せ、前半で3つのバーディを奪って取り戻すと、後半でも3つバーディを奪って波に乗った。最終18番ホールの2打目では、ブシュに入れトラブルに見舞われたが、そこから