2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

上がるのを諦めます。はっきり言って4パットも覚悟します」と嘆く河本&藤森コンビ。そこで中井プロは、スコアメイクに直結するパッティングの極意を二人に伝授することに。 実戦で役立つパッティング 中井プロによる…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

、なかなか最適なフェースの向きでグリップが決められないと悩む方が登場。自分に最適なフェースの向きを探り、適宜調整するためのベストな方法を詳説いたします! ◆今回のレッスンは、プレオープン中の「PRGR…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

より極端な数字ではないのですが、やはり何より見逃せないのは、ダイナミックロフトです。これは、実際のインパクト時ロフト角を表しますが、菅原さんは平均22度もあります。プロのインパクトではドライバーで13度…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

への引っかけ。中井プロは、どちらの原因も「前傾角度のキープができていない点」と分析。明日から使える“前傾角度キープ”に効果的なドリルとは……? ミスの原因は、“前傾角度”にアリ!? 「次長課長」河本…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

パターの芯をボールの芯に当てる ここではパッティングで最も大切な良い転がりについてレッスンします。 良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

正面からクラブが外れることがなく、ダウンスイングの軌道は、意識しなくても自然にプレーンに乗って降りてくるようになります。(右は矢野東プロ) ハーフバックのセルフチェック法 ハーフバックで胸が回らず、手…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

。(右は原江里菜プロ)。 ボールを掴まえる方法 レッスンに入る前に、見極めたいのは、どんな風にボールを掴まえるタイプであるかということです。具体的には、リストワークを使って掴まえるタイプなのか否かです…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

フェースの正面衝突によるガチンコ・インパクトですよ! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… ダウンスイングで、腕とクラブの角度が鋭角にして…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

。オーバースイングに悩む受講者を、あっという間に根本治療いたします! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ 確かに、ボールが左右に散っているし、曲がり幅も…
2010/11/01上達ヒントの宝箱

ヘッドを走らせる「インパクト・ストップ打法」

がなければ、ヘッドを走らせることはできません。では、そのメリハリ感をいかにゴルフスイングで実現できるのでしょうか? 意識的に手首を返すのは難しい プロの分解写真を見て、写真のようなインパクト後の形を
2010/09/20上達ヒントの宝箱

ラインを出してアプローチの方向性アップ!

、それを出したい方向に合わせていくのですが、それはプロによって人それぞれです。ですが、やはり一番、方向性のイメージを出しやすいのは、右の手のひらです。 ゴミ箱にゴミを放り込む様子を想像してみましょう
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

に迫ります! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… 計測では、平均40m/s台後半くらいのヘッドスピードですが、時折、50m/sに達する…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。パッティングが苦手な人は、ストロークの改善以前に、距離によってアタマを切り替えることが最も肝心です。意識を向けるところを明確に切り替えることで、パットの精度が高まっていくはずです! ◆このレッスンの…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、飛距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと飛距離が…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

第一線で活躍する全プロゴルファーをはじめ、多くの上級者が位置するのが、インサイドアウト&アッパー軌道のAゾーン。憧れのAゾーンとはいえ、上級者がハマりやすい悩みがある。その悩みからの脱出法に、実は…