2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

。 “スピード感”を把握しておく! そのポイントの設定が大切になるのです。そのためには、ラウンド前のパッティンググリーンでしっかりと下り傾斜を意識して練習すること。また、ラウンド中はアプローチや同伴…
2012/05/29WORLD

【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価

スイングスピードも速く、飛距離のある真っ直ぐな球筋も持っている。2010年にはトータルドライブで24位、翌年はエースドライバーが折れたせいで散々なシーズンを送ったが、今年は現時点で5位と好調を維持している…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

、ボールの落としどころです。どこに落とし、どのように寄せるか。ボールの高さやスピードを常にイメージして打つことが重要です。ランニング、ピッチ&ラン、ロブショットと3つのバリエーションに分け、同じクラブ…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

を広げて体重移動を大きくしたほうが飛距離が伸びると言う人はいますが、私は逆にマイナスと考えています。体の動きよりヘッド軌道を優先させた飛ばしの理論をお伝えします。 1. 体の重心を高く保つ ワイド…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

スイングの大小に関わらず、インパクトした時のヘッドスピードでボールの距離を変える。僕は振り幅の大きさなどは気にせず、全部インパクト重視です」と、つまりインパクトの強弱でタッチ(距離感)を作っているという…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

イメージでスイングします。ボールがあっても当てようとせず、常にシールを剥がすイメージで体の回転の原則をしっかりと守ることが鉄則です。ヘッドスピードを上げたい方は、その原則の中で、腕の振りではなく体の…