2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

て、インパクトへの準備が整ったら、それ以降は、何も意識することなく、勝手にクラブが理想的な軌道で動きます。ヘッドの入り方のバラつきも改善されます。つまり、意識すべきはインパクトではなく、トップから…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

大きく改善しましたよ!インサイドからダウンスイングして、インパクトからフォローにかけて、ヘッドが真っ直ぐに抜けていく形になっています。いつもこの軌道で振ることができれば、腕が詰まることなく気持ちよく振り抜け、尚かつ、スライスの出にくいスイングになってくるはずですよ!…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

コンパクトでもヘッド軌道は大振りなものとなってしまいダフリにつながってしまいます。 ボールとの“距離”を保つ また、スイング中はボールから目を離さないことを心がけます。とは言っても、ボールを凝視する…
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

に、インサイドアウト軌道が強く、ダウンスイングでヘッドが落ちてしまうようなスイングでした。しかし、現在はレベル4の問題を克服し、微調整を重ねる段階に入っています。驚くべきは、その華奢な体から放たれる…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

という順で、根本的な問題点にフォーカスしていきます。小澤さんの場合、インサイドアウト軌道のレベルブローでインパクトできているので、分析の第一段階であるヘッド挙動解析に大きな問題はありません。 シャフト挙動…
2024/01/14lesson-topics

大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3

ヘッドの重さでインに上がりやすいですし、スライスラインはつま先下がりなので、自分の重心に対してクラブは外に上がりやすい。ラインのきついところから打とうとすると、クラブの軌道は変わりやすく、そのヘッドの…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

。また、ローテーションを意識すると始動から積極的にフェースを開いてしまいがちですが、これでは極端にインサイドに上げてしまうなど、軌道が狂いやすくなってしまいます。シャットに上げる意識でも、腕のローテーションが入れば、ヘッドは十分ターンし、加速していきます。…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

ヘッドを加速させるために必要な動きで、ダウンスイングにおけるグリップの減速率を表した数値だ。この数値が高いほど、トップで蓄積したエネルギーを解放させ、効率良くヘッドを加速させることができているということな…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

押さえつけるような意識で、立つことが大切です。 この下向きに押さえる意識は、時計の4時から8時のゾーンでのクラブの挙動に深く関わってきます。このゾーンではヘッドをボールに当てようとする反作用で、グリップ…
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

体重がかかっていることです。カカトに体重があると、トップで後ろにのけぞってしまったり、スイングの軌道を乱す原因になるからです。特に、担ぎ上げるような人は、バランスを崩しがち。カカト体重は厳禁ですよ…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

達成すべく、スイングを一発で改良だ! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 低いヘッドスピードでも、最大限の飛距離を実現している女子プロは、ほとんどがV…
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

テークバックで右肘が開くと、ダウンスイングでは外からクラブが下りるような形になり、こするような軌道となって球がつかまりにくくなってしまいます。 このように、左手で右肘を持ち、トップで右肘が開かないよう…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

つもりですが、上手く行かないんです」(谷中さん 平均スコア100前後) 多くのアマチュアに共通する問題点 ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の結果を見ると、多くのアマチュアに共通する問題点が浮かび上がって…