2023/08/27国内女子 「予想以上に速くてビックリ」名手・申ジエはグリーン上で“誤算” 帰ってくるなり、申ジエ(韓国)は帯同キャディに“敗因”を告げた。 プレーオフ17番(パー3)のティショットを打ち終えた時点では、最も優勝に“近い”位置にいた。手前にショートした菊地絵理香、バンカーに…
2022/11/20米国女子 2連続バーディ発進も 古江彩佳は池ポチャダボで伸ばせず 。アゲンストの風が吹き、8Iと9Iのちょうど中間に当たる残り距離。迷った末に8Iで抑えめに打ったが、「“緩む”じゃないけど、抑えにいった分、左に出やすかったのかな」。ボールはグリーン左手前の斜面から池へ転がり…
2022/12/13ギアニュース 飛距離と操作性を両立した新重心設計 テーラーメイド「P770 アイアン」登場 ウェートの配置と重さを番手ごとに調整した。各番手の最適な重心位置を実現し、役割を明確化したヘッド設計により、それぞれに求められる飛距離性能と操作性を備えたアイアンに進化した。 また、「P770」史上最薄と…
2013/06/25優勝者のシャフト 【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝ドライバー&シャフト 、今年は4日間通して柔らかくラフからでもボールが止められたので、以前よりドライバーでティショットを行う回数が増えました。単独首位で迎えた最終18番も、今日のピン位置ならフェアウェイでなくても攻められるので、思い切り振ることが出来ました」…
2011/10/06国内男子 7位発進の久保谷健一は、相変わらずのボヤキ… つけるスーパーショットを披露。スコアを伸ばした上位陣に遅れることなく、好位置でスタートを決めた。 だがラウンド後はいつものように、自分のゴルフに厳しいばかりでボヤキを連発。「ラッキーばっかり。ショット…
2010/04/09桃子のガッツUSA 3連続ボギー発進の桃子「明日は地上戦を克服したい」 アンダーパーで回れればいいと思います」。上田は硬くて速いグリーン対策として、ショットでボールをピンポイントに狙うゴルフではなく、転がして寄せていくことを地上戦と表現する。2日目にスコアを伸ばすことが出来れば、まだまだ上位進出をあきらめる位置ではない。…
1998/11/19国内男子 まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進! いよいよ始まった総額2億5000万円のビッグトーナメント。初日はまず川岸良兼が首位を走った。2位には金子柱憲、中島常幸。中年(?)パワーが健闘している。横尾要や谷口徹、ウェストウッドもいい位置で…
1998/11/19国内男子 まず川岸良兼首位。金子、中島も好位置の発進! いよいよ始まった総額2億5000万円のビッグトーナメント。初日はまず川岸良兼が首位を走った。2位には金子柱憲、中島常幸。中年(?)パワーが健闘している。横尾要や谷口徹、ウェストウッドもいい位置で…
1998/05/02国内男子 ラブ独走。ジャンボ尾崎が5差へ急追 にもつながると思う。ただラブは安定しているから、逆転は難しいかもしれない」と少し弱気。 もっとも、「とらえられない位置ではないけどね」とも付け加えた。 「今日はよく耐えた」という木村政信。しかしトップとの6打差はあまりにも大きい。「明日は2位3位狙いでいきます」…
2021/03/01ギアニュース タイトリスト「TSi1」「TSi4」ドライバーが登場 シリーズ全4タイプに 採用。高強度と高弾性を備えるチタン素材を用いることで、飛距離性能と打感が向上した。 TSi1は、前作の「TS1 ドライバー」と同様、シリーズ中で最軽量。ヘッド体積は460ccで、重心位置は深く、フェース…
2014/10/09米国男子 松山英樹 新シーズン開幕はウェッジ4本で 精度が求められる今週、松山は「ボールを置く位置をピンポイントに狙っていくことが大事」と攻略ポイントをあげた。(カリフォルニア州ナパ/今岡涼太)…
2014/01/16米国男子 「振り切れる安心感」遼、新ドライバーでリベンジへ 新ドライバーは、“グラビティーコア テクノロジー”により、ヘッド縦方向の重心位置を調節できるもの。石川は低重心設定とすることにより、「200回転くらい少なくなった」と、球のスピン量を抑えることに成功し…
2008/08/08米国男子 「全米プロゴルフ選手権」注目選手たちの初日の感想 ます」 ジーブ・ミルカ・シン 「厳しい位置にピンが切られていたので、攻めようと思えば攻められるでしょうけど、僕はグリーンの中央を狙って2パットで切り抜けることを目標としました」 セルヒオ・ガルシア…
2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/S.ガルシア「明日はエンジョイします」 セルヒオ・ガルシア(スペイン)/通算12アンダー、2位タイ 「全体的にプレーには満足しています。バックナインではバーディが1個だけでしたが、ショットの感触はとても良く、ボールコントロールが優れてい…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して…
2020/10/11米国男子 5ホールで3イーグル ウルフが驚異のショット力で急浮上 2つ伸ばすと、後半本領を発揮した。11番パー4ではティショットをフェアウェイ左におき、116ydから62度のウェッジを振り抜いた。ボールはピン側に落下するとバックスピンがかかり、カップイン。圧巻の…
2011/06/02ギアニュース ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場 スチールボディとチタンフェースをブレージング製法で精密接合することで、最適重心位置を実現。ボールに反発性の高くて強いエネルギーを与え、遠く、確実に、風に負けない弾道を可能にしているという。 ドライバーの…
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 」と振り返った。 続く12番のティショット後にはそのカメラマンにボールをプレゼント。「サインでもなんでもします」と照れ笑いを見せた。 “珍打”にも気持ちをすぐに切り替えて、13番(パー5)では140…
2022/07/22国内女子 グリーン上のカギはリズムにあり 小祝さくら「パパパッという感じ」 ちゃうことがあるので、それをフォローだけでボールを打つ感じにしている。それだけを注意して、あとはパパパッという感じ」。リズムの良いプレーで好スコアにつなげている。 海外メジャー「アムンディ エビアン…
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 、2019年の「TS1 ドライバー」、2021年の「TSi1 ドライバー」に続く機種として、ヘッドスピードの最大化とボール初速の加速を促す軽量モデル。高い打ち出し角と大きな飛距離を生む性能が特徴で、新たに振り…