2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりの逆で、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、右にボールが流れることをある程度予測しておく…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… パットの距離感を養うためには、いつもフェースの芯でボールをとらえる…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

ボールがうまく掴まらず、ドライバーの右地獄から抜け出せないというのが、今回の受講者。スイングプレーンを見たところ、外からクラブが降りてくる超典型的なスライサー。アベレージゴルファーの実に7割が、この…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

右に高く出ていくようなスライスが多く、飛距離にも満足できないと悩むのが今回の受講者。スイングプレーンはスライス軌道ではなく、腰のターンも綺麗なのに、なぜだかボールは掴まらず、力なく右へと行くばかり…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

行きません。これまでボールを捉えていた感覚とは、まるで違うからです。まずは、その感覚を掴むことが肝心。両脇にタオルなどを挟んで、脇を軽く締めた状態を保ったまま、ハーフショットで真っ直ぐに飛ばすドリルを…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

アウトもしくはストレート軌道のアッパーブローで、ボールを捉えている人がブレる原因は、インパクトの瞬間のフェースの向き。そこに問題がなければ、いよいよクラブ・フィッティングの領域になってきます。写真の…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

重ね合わせる 今のスイングの感じを強固にキープしていくために、ボールを投げるようなイメージと重ね合わせていきましょう。ゴルフのスイングは野球に例えると、バッティングよりもピッチングの感覚に近いんです…
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

なインパクトで、いかにもトップしそうなスイングですよ。練習場のマットでは、ボールだけを拾うような感じできれいに打てても、実際のコースではトップばかりに悩まされそうです。アドレスを修正すれば、こうした…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

フェースでグリップしておくことなんです。 ソールしてからグリップするとフェースは開きやすい アドレスするときを、振り返ってみて欲しいのですが、ほとんどの方がクラブをソールして、ボールにクラブヘッドをセット…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

上げるの?転がすの?どっちなの?? アプローチの場面で、よくこんな人を見かけます。大きなテークバックをとるから、ボールを上げようとしているのかと思いきや、インパクトで急に手を止めしまう人。逆に…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

最適ですが、1度弱とかなり立っています。問題は構え。ボールの位置がずいぶん右寄りにあり、インパクトで体が左に突っ込んでしまいロフトが立ってしまうのです。ボールのポジションは、左目の真下が基本。左目の位置…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

いるのです。 バックフェースにボールが乗っているつもりで! ちょっとしたコツを知ることで、テークバックでフェースが開かないようにキープできます。クラブのバックフェースにボールが乗っているようなイメージ…
2010/10/18上達ヒントの宝箱

アプローチのトップやダフりを撲滅!

出る まずは、アプローチのミスを避ける心構え。それはインパクトを点で捉えないこと。ボールのある1点に、インパクトをアジャストしようとし過ぎるから、突っ込んだり、浮き上がったりというミスが生じるのです…
2018/05/27女子プロレスキュー!

アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優

レスキュー回答】 アプローチである程度思うようにボールを運べるようになると、もう少し精度を上げたいと考える人は多いと思います。今回は距離感も方向性も上げるためのストロークの意識についてお伝えします。 1…
2017/05/30プロの目を盗め!

下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

“大オーバー”も“大ショート”もある危険なパット プロでも苦労する、傾斜がきつい下りのパット。ボールに軽く触れるだけでコロコロと大きくオーバーしてしまうイメージが強く、恐がってソフトに打ちたくなる…
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

「シャンク」のメカニズムを学ぶ アイアンで「シャンク」を打つには、フェース面ではなくネック部分(根元側)でボールをとらえることが求められます。ネックで打つための方法は、大きく分けて3種類。主にダウン…