2019/12/21アマ・その他

世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年

位に立った。「三井住友VISA太平洋マスターズ」では日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成。ウィニングパットを決めた直後、最初に抱き合ったのが中島だった。「金谷さんが(ツアーで)勝つことに驚き
2021/01/12米国男子

金谷拓実がピンとクラブ使用契約 新年初戦の14本は?

でした」 同社のクラブで2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で松山英樹以来となる史上4人目のアマチュア優勝を成し遂げ、20年11月には「ダンロップフェニックス」でプロ初優勝を挙げた。 ピン
2018/01/24国内男子

頼もしい後輩・金谷拓実へ 松山英樹のキビシイ発破

試合もテレビで見てくださったみたい。ありがたいです」 松山は1、2年時にアジアアマを連覇し、2年の時に「三井住友VISA太平洋マスターズ」でプロツアー初制覇。「オマエも2つ勝てたらオレに並ぶから」と声を
2018/11/05国内男子

比嘉一貴は3戦連続トップ10 初シードに前進も海外優先

ようなラウンドでした」と唇をかんだ。 これで比嘉は『直近の大会で10位以内』の資格により次週「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場権を得たが、エントリーはしない方向だ。「ヨーロッパやアジアとか世界
2015/11/18国内男子

松山英樹 リオ五輪について見解「まずはメジャー」

”を戦っている意識が強い。前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場した世界ランク4位のバッバ・ワトソン(米国)も「まだ代表入りが決まったわけでもないので、オリンピックのことはなかなか考えにくい
2015/10/21国内男子

40yd差の屈辱で…小田孔明が筋トレを開始

「3週間後(三井住友VISA太平洋マスターズ)から日本シリーズまでに結果が出ればいい」という目論見。じっくり腰を据えて取り組む覚悟を固めている。 昨季は賞金王を獲得したが、今季はシーズン終盤に差し掛かり
2016/11/19米国男子

松山英樹&石川遼 開幕前週から“ガチ”モード

開幕1週間前の17日(木)にオーストラリア入り。日本勢3度目の優勝に向け、初夏の南半球でさっそく調整を行っている。 厳しい寒さに包まれた前週の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した松山と
2016/02/17米国男子

岩田寛、優勝争いで得た“気付き”「自分で自分を責めすぎていた」

務める。乾氏は昨年11月に開催された国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」での片山晋呉の優勝キャディ。アメリカでは洗濯、料理、通訳もこなすが、今週は本業に気合い充分。岩田も「不安はない」とうなずいた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)
2014/10/30国内男子

QT帰りの小平智 首位タイ発進し「勢いづけ再渡米したい」

、日本でどの試合に出られるか決まっていない。「三井住友VISA太平洋マスターズ」か「ダンロップフェニックス」のいずれかが重なることになる。 来季は米ツアーに専念する心構えの小平だが、その権利をつかむため
2014/12/13アジアン

市原弘大 バッバは「すごくナイスガイだった」

くれたという。「ラフが深くてボールを踏んじゃうかもしれないから気をつけてって言ってくれたり、ナイスショットとか言ってくれたり。すごくナイスガイだった」。 「三井住友VISA太平洋マスターズ」で来日し