2015/12/05国内女子

上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走

ダブルスマッチプレー8試合を実施。日本チームを率いるキャプテン上田桃子&江里菜組が、韓国のチョン・インジ&キム・セヨンの強豪組に5&4(4ホール残して5アップ)で快勝。チーム全体を3勝1分けとして
2013/08/13国内女子

吉田弓美子が初のディフェンディングに挑む

さくらも「全英リコー女子オープン」出場後、1週間の休養を挟んで今週から国内ツアーに復帰する。また、08年大会に通算21アンダーで優勝した江里菜は、今年からNEC所属プロとしてホステス大会へ挑む。
2015/10/01日本女子オープン

ユ・ソヨンが首位発進 鈴木愛2位、アマ新垣が4位に続く

並んだ。 トップから4打差の8位タイに堀琴音、香妻琴乃ら5人。横峯さくら、江里菜は1オーバーの13位タイで滑り出した。 賞金ランキングトップを独走するイ・ボミ(韓国)は2オーバー21位タイ。6月の
2014/07/11全英リコー女子オープン

上原彩子が単独首位スタート! 宮里藍が10位で続く

(オーストラリア)ら強豪ひしめく10位グループに入り込んだ。 その他の日本勢では、1オーバーの24位に江里菜、3オーバーの47位に野村敏京とホステスプロの森田理香子。佐伯三貴と渡邉彩香は4オーバー63位、成田
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

(韓国)、鈴木愛、李知姫(韓国)、藤田幸希、北田瑠衣、大江香織、穴井詩、江里菜、菊地絵理香、西山ゆかり、アマチュアの稲見萌寧(17=日本ウェルネス高2年)の11人が追う展開だ。 前年覇者の渡邉彩香は2
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

エイカが並んだ。 前年優勝のイ・ナリ(韓国)は1アンダーの12位。東北高出身で今季国内ツアー2戦目となる有村智恵はイーブンパーの22位。同順位で、賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)、横峯さくら、江里菜、森田理香子、今年のプロテストトップ合格の山田成美らもつけている。
2014/10/10国内女子

サタヤ、李知姫が首位 成田美寿々が1打差3位

アンダー5位は、江里菜と45歳のベテラン鬼澤信子。4アンダー7位にツアールーキーの堀琴音のほか、佐々木慶子、韓国のアン・ソンジュとイ・ジウの4選手が並んだ。 賞金ランクトップのイは2アンダーとし、横峯
2015/07/15国内女子

シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦

タイトル争奪戦に名乗りを挙げる。昨年、優勝争いを演じた香妻をはじめ、江里菜、青木瀬令奈、堀奈津佳、山村彩恵らサマンサタバサ契約プロたちが勢揃いし、盛夏の一戦で火花を散らす。
2012/08/07国内女子

清涼の軽井沢が舞台 アンが連覇、福嶋がリベンジに挑む

減らしてはいるが、ホステスプロとして臨む今大会への意気込みは相当なもの。過去4勝を挙げている得意コースで、貪欲に勝利を目指す。 同じく歴代チャンピオンである李知姫、有村智恵、江里菜、不動裕理、大山志保
2015/09/16国内女子

横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ

コニカミノルタ杯」を制したテレサ・ルー(台湾)、2打差で惜敗した上田桃子ほか、愛知県出身の服部真夕、江里菜、金田久美子らが地元大会に挑む。アマチュアでは勝みなみ、新垣比菜らが出場する。 初日は横峯、宮里、申が同組でプレーすることが決まった。
2016/07/05全米女子オープン

リオ五輪代表の椅子 日本2番手の争いは海外メジャーの舞台へ

する横峯さくらのほか、5月末に茨城県で行われた日本地区最終予選会を突破した江里菜、佐藤絵美、松森彩夏、アマチュアの澤田知佳が参戦。さらに前週、同予選会で待機選手になっていた堀琴音が繰り上がりで出場を決めた。
2012/09/12全英リコー女子オープン

藍、美香らが今季最終メジャーへ向け調整

あるし、その計算が難しい」と一筋縄ではいかないが、キャディのチャドと共に乗り越えていくつもりだ。 その他、若林舞衣子、大江香織、一ノ瀬優希、木戸愛、江里菜の初出場日本人選手5名に加え、月曜日に行われ
2013/05/03国内女子

混戦の幕開け 横峯、原、櫻井の3人が首位タイ発進!

歩リードしたのは、江里菜、櫻井有希、連続予選通過記録のツアー新記録がかかる横峯さくらの3人。4アンダーで首位に並んでホールアウトし、後続に1打差ながらリーダーズボードのトップに立って初日を終えている