2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき…
2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

ティショットとパッティングが鍵となってくるだろう。 賞金ランキングトップを走る、ブレンダン・ジョーンズ選手や藤田寛之選手、そして安定抜群の李京勲(イ・キョンフン)選手らがトーナメントを引っ張る展開に
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

池田勇太はドライバー復調も「運が無い」

なかった。 それでも、この日からシャフトを代えたドライバーでのショットは安定を見せた。「気持ちよく振れていたな」と自らも納得の表情。明るい材料の一つと言えそうだ。
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

その座を堅守した。 初日6バーディ、ノーボギー。この日も5バーディ、1ボギーと抜群の安定を見せる中嶋。後続とのリードを4ストロークに広げ、今大会3度目の勝利へ加速をつけて決勝ラウンドを迎える。 通算6
2010/08/20国内女子

福嶋晃子が7バーディを奪う単独首位スタート!

ので、ボギーを打たないように気をつけていればスコアは伸ばせる」と、ボギーを打たない安定も見せながら、気持ちよくバーディを積み重ねた。 1打差の6アンダー単独2位には恒川智会と韓国の姜如珍(カン・ヨウ
2006/07/22国内女子

全美貞が単独トップに!横峯さくらは2位タイへ後退

)だった。 2位からスタートとした全美貞は3度連続バーディを奪うなど、後半に怒涛のバーディラッシュを披露し、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定をみせ、頭ひとつ抜け出した。 通算6
2007/05/31国内男子

サスペンデットになる中、富田雅哉が暫定トップに立つ!

雅哉が暫定トップに立った。 富田は2度連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定も見せて、18ホールのプレーを終えている。 6アンダーの暫定2位タイには、小田孔明
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

。 首位の5人が確実にスコアを伸ばしていった。なかでも、ベテランの伊澤は4バーディ、ノーボギーでホールアウト。他選手が、いくつかボギーを叩く中、抜群の安定を見せている。伊澤が初日首位に立つのは2005年