2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー 緊張であっという間だった。 デシャンボーは手首の手術のため、「マスターズ」から約2カ月ツアーを離脱。それでも世界トップクラスの飛距離は健在で、「アイアンの番手が自分と3番手違う」と圧倒的なパワーを
2022/10/06国内男子 ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」 、「寒いので番手のジャッジが難しかった。なかなかショットがつかなかった印象」と話した。 シーズンも佳境に入り、左手首痛を抱えた状態で迎えた新規大会。普段よりも20yd近くドライバーショットの飛距離が
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 難しくなると思っていた。思った以上にみんなも伸びなかったですね」という鈴木。「焦らずにできました」と、18ホールを26パットでまとめ上げた。 9月後半から左手首及び親指痛のため4週間のオフを挟んだが
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ ラウンドに進出。9オーバーは、今大会の予選通過最多スコアを1打更新した。 なお、2週前の「フジサンケイレディス」で初優勝した神谷そらは第2ラウンドスタート前に左手首痛により、出場3試合で予選落ちが続く稲見萌寧は9ホール終了後に体調不良のため途中棄権した。
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ 。岩手の安比高原GCで行われた前年大会は首位タイから出た最終日に「69」で回り、2位のイ・ミニョン(韓国)に2打差をつけてメジャー2勝目を飾った。 賞金ランキングトップの鈴木愛は右手首痛により、7月の
2018/08/08国内女子 鈴木愛が豪雨被害の西日本地域へ2000万円を寄付 、高校は鳥取県の倉吉北高に進学。2013年のプロテスト合格を経てプロ入りした。17年に初めて賞金タイトルを獲得すると、今季も7月までに4勝を挙げるなどトップを走っている。右手首痛により7月上旬から
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/07/24国内女子 前年覇者の成田美寿々は4日間大会で今季2勝 イ・ボミが7週ぶり出場 初めて国内ツアーにエントリーしていた元世界ランキング1位のフォン・シャンシャン(中国)は、左手首痛のため欠場となった。
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 青木瀬令奈、賞金ランキング2位の成田美寿々と同組でプレーする。 今季4勝で同ランク1位を独走中の鈴木愛は、前週に続いて右手首痛のため欠場。次戦の国内ツアーは8月中旬「CATレディース」を予定しており
2018/07/11国内女子 豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦 ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2018/09/27日本女子オープン 鈴木愛はピンチの連続 2オーバーに「ぜんぶ調子悪い」 ながら、粘りのゴルフで何とか2オーバーで切り抜けた。 今季はシーズン前半で4勝を挙げて一時は賞金レースを独走したが、右手首痛により戦線を長期離脱。9月上旬の「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で
2018/04/14GDOEYE 「ゴルフ人生一番の不調」堀琴音に何が起きているのか? 人生で一番の不調になっている」と吐露した。 3月の国内ツアー開幕戦前週、米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」に出場。しかし、左手首に痛みを訴え、途中棄権した。昨季の賞金ランキング21位の資格で、日本
2018/11/16国内女子 「落ちるところまで落ちた」堀琴音は初の賞金シード喪失 タイランド」で左手首を負傷し、出遅れた。オフシーズンのトレーニングにも言及し「体のバランスが崩れて、ショットも乱れた。トレーニングが間違っていた。体が大きくなったことでスイングも直せず、ズルズルとやっ
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット から首位を追い、8番(パー5)でパーオンに成功しながらトリプルボギーをたたいた。通算イーブンパーの31位タイに後退。右手首痛から約2カ月ぶりに復帰した試合はムービングデーに沈んだ。 前夜からの雨が上がっ
2018/11/11国内女子 鈴木愛は2季連続の賞金女王ならず 夏場の離脱が痛手 賞金1億円を突破したが、夏場に右手首痛のため約2カ月、戦線を離脱した。9月の復帰後は優勝がなく「自分に期待し過ぎていた。復帰して予選落ちはしなかったけど、思うような成績を残せず悔しい」と話した。 アン
2017/06/08国内女子 実家の禅寺から“お守り”拝借 首位発進の辻梨恵に数珠効果!? 3mを決めてラストスパートをかけ、自己ベストスコアを更新した。 今季は、左手首に木製の数珠を巻いてプレーを続けている。以前から「何かブレスレッドをつけたいな」と思っていたところ、静岡県にある実家の禅寺
2017/03/01国内女子 横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更 傾姿勢を取る形だ。変更間もないスタイルに「まだ自分のモノに出来ていないけど、この打ち方はいいと思う」とした。 ラインに対して真っすぐ打つために「右手だけを使って打ち出す感じ」とし、左手は右手首を包む
2014/07/22国内女子 初代タイトルを掴むのは!?成田ら賞金上位3選手が出場 」で9位に入り、前週は「サマンサタバサレディース」にエントリーしていたが、手首痛のため欠場していた。 イは2週間地元韓国に戻り、アマチュア時代から拠点としている練習場やコースで独自の調整を行い日本
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは トップの位置でディフェンディング大会へと乗り込む。同2位で追うアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛のため欠場となったが、同3位の成田美寿々、同4位の申智愛(韓国)と、今季3勝ずつを分け合う好調勢がエントリー