日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）は22日、前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」に出場していた選手1名が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応を示し

海外シニアメジャー「全英シニアオープン」が、7月22日から4日間、イングランドにあるサニングデールGC（オールドコース）で開催される。昨年大会は新型コロナウイルスの感染拡大のために中止となり、2年

」の賞金総額は680万ドル(約7億626万円)、優勝賞金は122万4000ドル(同1億2712万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる予定で前年大会はキャメロン・スミス

『ネクストプレーヤーズカップ』」を開催すると発表した。 新型コロナウイルスにより、多くのゴルフトーナメントが中止を余儀なくされたため、ゴルフ日本シリーズJTカップが今年限定で開催する特別大会で、名称には「次の年（2021 年

シンデレラとなった渋野を、海外生活も含めて計432日密着した。 新型コロナウイルスが感染拡大し、試合の中止が相次いだ2020年。結果も出ない苦しい日々だったが、異国の地で初めて自分自身と向き合った。そんな時

「開催調整中」と説明していたが、主催者の全日本空輸株式会社と調整の結果、開催が決定した。 昨年の同大会は新型コロナウイルス感染拡大のために中止となった。19年大会は浅地洋佑が5人のプレーオフを制した。同年の賞金総額は1億1000万円だった。

米国ゴルフ協会（USGA）は19日、6月にカリフォルニア州で開催される「全米女子オープン」と「全米オープン」について、観客を入れると発表した。観客数には上限を設ける。新型コロナウイルスのワクチンを

欧州ツアーは29日、オマーン・マスカットのアルモウジゴルフで3月4日から7日に開催が予定されていた「オマーンオープン」を延期すると発表した。 オマーン政府が新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、国内での

ランキング65位以内）を得たプロ8年目の29歳。国内男子ツアーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続くが、生涯の伴侶を経てツアー初勝利を目指す。

日本プロゴルフ協会は12日、今季第3戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」(栃木・イーストウッドCC／6月3日～)を「一般非公開」で開催すると発表した。 「新型コロナウイルス感染拡大防止を

株式会社宮城テレビ放送と日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）は7日、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」（9月25日～、宮城・利府GC）の開催中止を発表した。中止は23試合目になる。 新型コロナ

◇ステップアップツアー◇rashink×RE SYU RYU／RKBレディース 初日（18日）◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡)◇6332yd（パー72） 国内女子下部ツアーが新型コロナ

19日開幕を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期が決まっていた。 ステップアップツアーは7試合の中止を含め、12試合が当初の日程での開催を見送った。現時点で初戦は早くて9月2日開幕の

理由を説明。新型コロナウイルス感染拡大に伴う安全面を考慮しての決断とした。 女子下部ツアーは8月「rashink×RE SYU RYU／RKBレディース」で開幕しているが、今大会含めて10試合の中止と

オーバー105位で初日を終えている。 今大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月から11月に開催延期となっていた。

放送されてきたが、今大会は生中継すると合わせて発表した。 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。2019年大会では、渋野日向子がツアー初優勝をメジャーで飾った。

◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 初日（9日）◇花屋敷GCよかわコース（兵庫県）◇6390yd（パー72） テレビ中継スタッフ1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応を示し

主催者からの申し入れとしている。 大会は新型コロナウイルス感染拡大の状況が依然として不透明のため、「一般非公開」での開催となることも合わせて発表した。4月の今年初戦と2戦目はすでに無観客での開催が

の宮崎県では新型コロナウイルス感染拡大を受け、まん延防止等重点措置が3月6日まで適用されている。 前回2021年大会は岡山絵里が優勝。今年は前回大会より2000万円増の賞金総額1億円で開催される。

国内女子ツアー「KKT杯 バンテリンレディスオープン」（4月16日～／熊本空港CC）を主催する熊本県民テレビは5日、大会を無観客で実施すると発表した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止と