2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT 弓美子は臼井麗香、葭葉ルミらとともに2アンダー25位で滑り出した。 今季、7年半ぶりに下部ツアー2勝目を挙げた新垣比菜は「72」で回り、原江里菜、比嘉真美子らと並んでイーブンパー63位。藤田光里は3
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 終えたこともあり、「悔しい思いをしているので一日でも早くリベンジしたい」と雪辱を誓った。 3アンダーの2位に川崎春花、森田遥、木戸愛、新垣比菜、ウー・チャイェン(台湾)、世界ランキング50位以内の資格で
2024/06/04国内女子 14人の“全米組”が帰国参戦 五輪代表、全英切符、リランキング争いに注目 、岩井千は竹田&アマのキム・ミンソル(韓国)、前週覇者の新垣比菜は小祝&アマ肥後莉音、山下は岩井明愛&アマ中村心とプレーする。
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 月「パナソニックオープン」で天本ハルカ、前週「ヨネックスレディス」で新垣比菜が優勝。前週「全米女子オープン」では渋野日向子が2位になった。今シーズンは、1998年度生まれの“黄金世代”の活躍が目立って
2024/06/02国内女子 初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も 。 鶴岡と同じく初優勝が待たれる桑木志帆は、5打差8位から3バーディ、ノーボギーの「69」をマークしたが、新垣比菜に4打届かぬ5位だった。 持ち味のショットでスコアメークし、3日間とも60台をマークした
2014/05/20アマ・その他 勝みなみが1打差2位発進/九州女子選手権競技 熊本県の玉名カントリークラブ(6,399ヤード/パー72)で20日、アマチュア競技の「九州女子選手権競技」が開幕し、4月の国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー最年少優勝を遂げた勝みなみ(15)が出場。初日「71」で1アンダーの単独2位につけ、2012年以来となる大会2勝目に向けて好スタートを切った。 大会は明日21日までの2日間36ホールのストローク戦で争われ、182選手がエントリー。その中には前週の国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」で優勝争いを演じた柏原明日架(最終順位は6位タイ)も含まれていたが、スタートを前に欠場した。...
2022/03/26国内女子 逆転優勝の確率は? 過去3年間の短縮競技を振り返る > 10月「スタンレーレディス」(2日目が中止) 1R首位:新垣比菜、山下美夢有 ほか5人 優勝者:稲見萌寧 <2021年> 5月 「ほけんの窓口レディース」(2日目が中止) 1R首位:有村智恵、吉田優利
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち (54位) 予選落ち 59位 河本結(50位) 予選落ち※ 60位 高木優奈(56位) 50位タイ : 64位 新垣比菜(58位) 8位タイ※ 65位 葭葉ルミ(65位) 予選落ち※ : 68位 安田
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 に不合格となった。同年は同じ学年の勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜らが合格した。 2018年3月 ステップアップツアー初優勝 ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」(福岡・ザ
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る )らも参戦した大舞台で頂点に立ち、大会後に米挑戦を表明して世界に飛び立った。 ■プロ転向後V同期一番乗り 2018年「サイバーエージェントレディス」で新垣比菜が初日から首位を守る完全優勝。プロテスト
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子
2020/01/15国内女子 澤田知佳 一度は家族に引退伝えるも「もう一回やりたい」/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(2) プロテストまで気持ちが持つのか、そういう部分ははっきりしないとダラダラいく。本人のモチベーション、やる気次第です」と続けた。 19年の海外メジャー「全英女子オープン」を制した渋野日向子、勝みなみや新垣…
2019/09/21国内女子 「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故 鼓舞した。 この日は8491人(昨年比1522人増)のギャラリーが詰めかける中、同学年の原英莉花、練習ラウンドをともにすることも多い野澤真央との組み合わせ。初日(原と新垣比菜と同組)に続いて気心が知れた
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 。 この日は原英莉花、新垣比菜と同年代3人の組み合わせ。「それもあって、楽しく回れたと思う」と、序盤から“らしさ”は発揮された。練習ラウンドでは、4ホールあるパー5でいずれも刻みを優先していたが、「きょう
2021/03/08国内女子 「有観客」の21年初戦は3423人が来場 半券に名前で“万が一”に備え 日向子は「やっぱりお客さんがいるところじゃないと、本領を発揮できないのかなって思いました」と感謝した。地元出身の新垣比菜がバーディを奪うと、拍手に加えて指笛が鳴り響く沖縄ならではの光景も“復活”した
2018/08/17国内女子 かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア 。 1学年下で米ツアーでも優勝した畑岡奈紗や勝みなみ、新垣比菜ら黄金世代のことだ。ジュニア大会でしのぎを削り、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームではともに戦った。 14年に優勝した「日本女子アマ
2018/03/25国内女子 三浦桃香 終盤の失速で初優勝ならずも「自分をほめたい」 、成長は実感した」。 アマチュア時代の実績は同じ黄金世代の勝みなみ、新垣比菜らに劣り、昨年のプロテストは不合格。「わたしはいままでプロの試合に出場する機会も少なかった。ジュニアの大会でも優勝争いをした
2017/07/28GDOEYE 黄金世代の妹がプロ合格 兄・松原大輔の葛藤と歩み たちが一斉に受験するとあって、豊作の年と数年前から期待されていた。勝をはじめ、新垣比菜らが順当に合格。その中には18歳の松原由美の名前もある。大輔の実の妹だ。 4つ年下の妹はこの“黄金世代”の先駆けだっ
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置 。朝4時半に目覚めると、ベッドの上でいじっていたスマートフォンがおでこの上にあったと明かし、「ダメですね~」と笑いを誘った。 「サイバーエージェント レディス」では、同学年の新垣比菜がツアー初優勝
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯 宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い 。その後、前週「サイバーエージェントレディス」でツアー初優勝した同じ沖縄県出身の19歳、新垣比菜に「おめでとう」と声を掛けた。 宮里さんの現役時代を含めて初めて同組でプレーした鈴木は「パターの転がりとか