2012/10/09米国女子 藍、美香など日本勢上位は変動なし/女子ランキング アップ 44位/服部真夕/1ランクアップ 48位/馬場ゆかり/変動なし 58位/茂木宏美/変動なし 59位/大山志保/1ランクアップ 69位/上田桃子/1ランクアップ 73位/上原彩子/1ランクアップ
2012/04/20国内女子 コースとの相性!?佐伯が飯島、穴井と並び首位タイ のプレーオフに進出するも、18番のグリーンで苦戦し優勝を逃した経験を持つ。また、穴井は飛距離に定評のある選手で、09年覇者のタミー・ダーディン(オーストラリア)や10年覇者の服部真夕と同レベルの飛距離
2011/05/14国内女子 佐伯が首位タイに浮上! 美香が3打差で追う! 服部真夕、吉田弓美子ら4人。さらに1打差の12位タイに、首位から陥落した永井奈都ら5人が続いている。 大会連覇がかかる横峯さくらは、チェ・ナヨン(韓国)らと並び、通算1オーバーの24位タイ。古閑美保は
2012/11/02国内女子 上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差 ・レカリ、そして若林舞衣子の6人が並んでいる。 前半に5つのバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった横峯さくらは、後半に3つのボギーをたたき2アンダーでホールアウト。森田理香子、成田美寿々、服部真夕、イ
2012/10/28国内女子 全美貞が完全優勝で今季4勝目!藤本麻子は追い上げ及ばず さくらは4バーディ、4ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、北田瑠衣、服部真夕、フォン・シャンシャン(中国)らと並び通算5アンダーの4位タイだった。 大会連覇を狙ったホステスプロ、有村智恵は通算3アンダーの
2012/10/12国内女子 穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く さくら、服部真夕、笠りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> 秋の風を感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した
2012/09/16国内女子 プロ11年目、永井奈都が逆転でツアー初勝利! 10アンダーの2位タイに佐伯三貴とイ・ボミ(韓国)。2週連続優勝がかかっていた有村智恵は、通算8アンダーの単独5位。前年覇者の服部真夕と横峯さくらは、通算4アンダーの17位タイで終えている。 <涙も出
2008/12/25国内女子 混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生 舞衣子、服部真夕の8人が初タイトルを獲得。涙で初優勝の喜びに浸る場面も数多く見られ、1つ1つを振り返るとドラマチックな印象が残る1年となった。 シーズン終盤に入り、一気にヒートアップした賞金女王争いの
2014/08/15国内女子 得意コースで福嶋晃子、原江里菜が好発進!首位は金ナリ 飾った酒井美紀と今年のプロテスト合格組の山城奈々。5アンダーの4位には今大会4勝を誇る福嶋晃子のほか、渡邉彩香、服部真夕、ウェイ・ユンジェ(台湾)、吉田弓美子の5選手が並んでいる。さらに今大会の
2014/05/23国内女子 前回覇者の森田理香子ら4選手が首位発進 横峯さくらは1差5位 、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)の4選手が首位タイに並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、3アンダーの5位グループには、2007年大会覇者の横峯さくらほか、佐伯三貴、服部真夕、鈴木愛、アン
2014/04/13国内女子 最終ホールで決着 リ・エスドがツアー8年目で初勝利 ストローク下回る大会最多アンダーパー記録となった。 サタヤは開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の今季2勝目はならず2位。通算6アンダーの3位に酒井美紀。服部真夕がコースレコードに並ぶ「66」を
2009/10/09国内女子 全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開 のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で
2013/11/03国内女子 イ・ボミがぶっちぎりで今季2勝目 2日連続のベストスコア この日のベストスコアをマークした。 日本人最上位は通算8アンダーの4位タイで、福田裕子と渡邉彩香。1打差2位から今季初優勝を目指した服部真夕はスコアを伸ばせず、通算7アンダーの7位タイに終わった
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2010/09/17国内女子 横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート 。4アンダーの単独6位に不動裕理が続いた。3アンダーの7位タイには、諸見里しのぶ、上田桃子、地元出身の服部真夕ら8人が集団を形成している。 大山志保、竹村真琴、北田瑠衣らは2アンダーの15位タイ。賞金