2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

勝昌、2012年日本アマ王者の小袋秀人の4人が並んだ。 池村は昨季下部チャレンジツアーで2勝を挙げるなど賞金ランク3位とし、今季前半戦の出場権を獲得。4月の国内初戦「ホームメイトカップ」初日に5位
2017/08/24国内男子

今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず

に1回(ホームメイトカップの4位)。3回の予選落ちもあり、危機感を常に抱いている。「成績を見てもらえば分かるように、不安だらけのシーズンを過ごしています」と気は緩めない。 「これで手応えなんていっ
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

ホームメイトカップ」では、昨季最終戦で悲願の初勝利を挙げた宮里優作がいきなり国内開幕戦で優勝。小田孔明や池田勇太もトップ10フィニッシュを決め、上々の盛り上がりで国内男子ツアーは滑り出している…
2013/12/13国内男子

国内男子ツアー 2014年は昨年比1試合減

「インドネシアPGA選手権」を行い、4月の国内開幕戦「ホームメイトカップ」から22試合が行われる。 アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィックオープン パナソニックオープン」は毎春開催の
2012/04/29国内男子

谷原秀人、開幕から3戦連続トップ10入り

淡々。それでも4日間連続の「69」と安定したスコアでまとめた。 開幕戦の「ホームメイトカップ」では4位、前週の「つるやオープン」では9位と、これで3試合連続でトップ10入りを果たし「先週、今週と好き
2011/05/25国内男子

昨年王者のキム・キョンテ「このタイプのコースは好き」

が、今年も難しい。距離はそれほど長くないが、フェアウェイキープが重要になる」と警戒するが「このタイプのコースは好き」と今年も自信をのぞかせている。 今季の日本ツアーは優勝こそないが開幕戦の「
2012/04/24国内男子

精鋭が集結!難攻不落の和合を制するのは?

出した同大会。昨年はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が、I.J.ジャン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。そのジョーンズは今季開幕戦の「ホームメイトカップ」を制しており、2012年も上り調子
2011/09/13優勝者のパター

【’11年9月第2週】ドンファン、三塚優子の優勝パター

たという感じ。緊張しました。(日本に復帰してから)とにかく日本のグリーンのスピードに対応できるかが一番の心配でした。開幕戦のホームメイトカップ)では何度も3パットをしましたから。でも今回はパター
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

」(08、09年)、「ホームメイトカップ」(09、10年)といずれも連覇を果たしてのもの。今季初勝利を、自身3度目の連覇で飾ることができるか注目だ。 歴代優勝者のキム・キョンテ(韓国)、平塚哲二、2
2008/04/18国内女子

諸見里しのぶが単独首位スタート!

のコンディションとなった。 初日単独首位に立ったのは、6バーディ2ボギーの「68」、通算4アンダーで回った諸見里しのぶ。国内男子ツアー開幕戦の「ホームメイトカップ」に出場している師匠の江連忠氏から
2011/04/19国内男子

役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う!

落ちを喫したものの、続く前週の開幕戦「ホームメイトカップ」で12位タイとまずまずの滑り出し。同じ“マスターズ組”の池田勇太は8位タイ、そして石川遼は単独3位に入った。賞金王返り咲きを狙うベテランの
2015/05/28国内男子

ヘンドリーが「63」で首位 藤本佳則が2打差を追う

スタート。今季開幕戦の「ホームメイトカップ」を制したマイケル・ヘンドリー(ニュージランド)が初日、9バーディノーボギーの「63」をマークして、9アンダーの単独首位でスタートした。 首位を2打差で追う
2008/07/29国内男子

上り調子の石川遼に、高まる上位進出への期待!

INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で、今季ベストの3位タイに食い込んだ石川遼。今シーズンは、開幕戦「ホームメイトカップ」の5位タイ以降、成績が振るわなかった石川
2008/04/22国内男子

ルーキー石川遼が次に見せるドラマは!?

ホームメイトカップ」では最終日をトップで迎え、もしや優勝かと目されたものの、スタートのつまずきが響いて、結局5位タイに終わった。その石川が次に、どのようなドラマを生むのかに並々ならぬ期待が集まる
2005/04/19国内男子

アジア遠征組も合流!本格的なシーズン突入だ

国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」が、4月21日(木)から24日(日)までの4日間、兵庫県の山の原ゴルフクラブで開催される。開幕戦の「ホームメイトカップ」から4週間、ついに本格的なシーズンに
2015/05/20国内男子

プロ初優勝から3週間 大堀裕次郎が今季ツアー初出場

できるように」と、控えめな目標を掲げた。 大阪学院大学4年生で出場した2013年「日本アマ」を制し、一躍脚光を浴びた。同年末のプロ転向を経た14年のルーキーイヤーは、開幕戦「ホームメイトカップ」で…