2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

。資格があっても、それだけ出る自信がないから。3年が限界だよね」。苦笑いを浮かべながらボヤキ続けた。 「みんな飛ばすし大変ですよ。でも優勝はしたいです」(千葉県睦沢町/洋平
2018/05/12日本プロ

鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退

「75」で通算3オーバーの33位タイ。「昨日よりは悪くなかったけど、まだスコアの出るようなドライバーの精度ではない」と話した。(千葉県睦沢町/洋平
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

万円)を守った。4季ぶり4度目の賞金女王に向けシーズンは残り6試合になる。「仕方ないと言ってはいけないんですけど…。自分がまだまだ足りない、練習するしかないです」。悔しさを押し殺し、必死に前を向いた。(千葉市緑区/洋平
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

外していたもの」だ。 万全な状態ではないことを自覚しつつ、「こんなに緊張しないでプレーできているのは初めてかもしれない」。上位で争う最終日に向け「雑念が入ってくるかもしれない。それはそのときに考えます」と気を引き締めた。(千葉市緑区/洋平
2020/04/20国内ゴルフ場

緊急事態宣言拡大で各自治体のゴルフ場、練習場は休業要請の対象か否か

た。ゴルフ練習場は対象外となっている。(編集部・柴田雄平 洋平) ※編注:各自治体が出したのは新型インフルエンザ等対策特別措置法24条の9に基づく「協力要請」です。同法45条の2で定められた「使用停止措置の要請」とは異なります。いずれも変動の可能性があり、4月20日時点の情報になります。
2015/08/21ニュース

連覇逃した勝みなみ「新垣との同組は思い出」

を遂げ、今後の動向に注目が集まっている。まだ高校2年生で、来年の日本ジュニアも参加可能な年齢だが、「今年が最後かな。まだわからないけど、最後だとしたら比菜ちゃんと回れたので思い出になりました」と、気持ちの上ではアマチュア競技への参加に一区切りをつけた様子だった。(埼玉県川越市/洋平
2017/04/23米国男子

連続ダボで上位浮上逃す 石川遼が見せた”ハマった”ときの可能性

本当に良くても、それだけでは絶対に勝てない。ドライバーも含めてハマったときに初めて(勝利が)見えてくる」。 「きょうの前半のような内容を18ホール、4日間できるように努力したい」。連続ダブルボギーの裏で、確かな収穫もあった。(テキサス州サンアントニオ/洋平)…
2017/09/02米国男子

イーグル締めにも…松山英樹は「噛み合わない」と憮然

は(スタートが)朝なので(十分に)練習する時間がない。どうにかして予選通りたい」と話すと、すぐにパット練習場に直行した。そこにいたフィル・ミケルソンと2人。暗くなり出した空の下でボールを転がし始めた。(マサチューセッツ州ノートン/洋平)…
2019/06/23国内女子

メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V

ヒルズCC・千葉県)。2017年は優勝、18年は2位と相性もいい。「この2週間で一番成長を感じたのはメンタルの部分。落ち着いて出来た。来週?ほんっとに疲れが溜まっているから、まずはきょう8時に寝たい」。茶目っ気たっぷりに笑った。(千葉市若葉区/洋平)…
2019/04/05国内女子

志願で“芹澤一門”入り 林菜乃子の大きな第一歩

(勝昌)さんらにマネジメントなどを教えてもらえる」。一歩踏み出して男子のトッププロとの交流が始まった。「周りから見たら、私のような新人が?と思われるかもしれないけど、あのとき、迷わず芹澤さんに頼んで良かった」。恩返しの決勝ラウンドにする。(静岡県袋井市/洋平)…
2018/10/21国内男子

今平周吾が婚約後初V「諦めなければ良いことがある」

3000万円以上の差をつけた。「今季残り6戦。あと1勝できれば近づくかなと思う」と意気込む。今年5月に婚約した若松菜々恵さんの前で、婚約後の初タイトルになった。「最後まで諦めなければ良いことがあると、きょう知ることができた」と大きな殻をひとつ破った。(千葉市緑区/洋平)…
2020/01/14国内女子

渋野日向子にとって宮里藍さんは最高のロールモデル

踏まえながら、「(環境に)ちょっと引っ張られ気味になることもあるし、(日本のコースとは)違った経験もすると思う。ただ、まだ2年目。挑戦者であり続けるべきだし、強気なゴルフを日本であれ、アメリカであれ、貫いてほしいと思います」とエールを送った。(編集部・洋平
2019/08/08GDOEYE

いつ、どこで生まれた? “スマイルシンデレラ”の誕生秘話

(通訳はきちんと渋野の言葉を伝えたのに、何故かこのような表現に…)。 この記事により世界中に愛称が広まったのかは不明だが、あの場にいた女性記者たちの取材が発端となり、彼女の明るいキャラクターそのままに現地でキャッチーな愛称として親しまれるようになったのだ。(編集部・洋平