1999/10/01国内女子 金愛淑が初日をリード ピン、7・12番ホールを1.5メートルにつけ、バーディチャンスをしっかりものにすることが出来た。 3アンダーの岡田美智子は「今年は6バーディも69も初めてです」 夏から秋にかけて行った走り込み
2022/09/01米国女子 1年限定“畑岡奈紗ドライブ” 圧巻Vの地から目指す「あと2勝」 もちゃんと届いてるので…」と冗談めかし、再現に意欲をにじませる。「秋になって自分の得意なシーズンでもあるので、最低でも(今季のうちに)あと2勝はできるように頑張りたい」と力強く言った。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2021/04/05マスターズ オーガスタに歓声が戻る ゴルフの祭典に松山英樹が10回目の出場 ◇メジャー第3戦◇マスターズ 事前情報◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7475yd(パー72) 新型コロナウイルス感染拡大のため初めて秋開催となった前回大会から5カ月、ゴルフの祭典が春に
2019/04/09マスターズ ゴルフの祭典が開幕 松山英樹ら日本勢4人がオーガスタに挑む 参戦となる。 前年秋の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した金谷拓実(東北福祉大)が、2012年の松山以来の日本人アマとして参戦。18年の日本ツアー賞金王、今平周吾は大会の特別招待で初参戦を決めた。
2022/03/23マスターズ ショット練習再開は「きのうから」 首痛の松山英樹は次週復帰に意欲 なるか次第。決めていない」と25日(金)のエントリー締め切りまで、様子を見る。 昨年秋に始まった2021―22年シーズンは「ZOZOチャンピオンシップ」、「ソニーオープンinハワイ」で優勝した。年間
2022/02/14米国男子 無念の17番 新人ティーガラは1打及ばずも「応援、家族に感謝」 経て今季、PGAツアー1年目を送っている。 昨年秋に優勝争いした「サンダーソンファームズ選手権」(8位)と比べても、「僕もキャディのカールもアドレナリンをうまくコントロールして、良いプレーができた
2022/01/27米国女子 夢のディズニーはおあずけ? 古江彩佳「チャレンジが楽しみ」 。 アマチュア優勝を飾った2019年「富士通レディース」をはじめ、ツアー7勝は全て9月以降のもの。秋に強いイメージも「(例年開幕戦となる)3月とかは、試合勘がないときにうまくできていないのがあったと
2022/01/26米国男子 D.ジョンソンは「ステルス プラス」で復帰 必要だった3カ月のオフ 」。復帰に向けて本格的に練習を再開させたのは実に先週のことだという。 2020年秋の「マスターズ」を制してから、PGAツアーでの優勝に見放されている。21年の1勝は2月に欧州ツアーで飾ったもので、主戦場の
2001/06/14国内男子 パターが特別入ってくれた! 福沢義光が8アンダーで首位。 福沢は、昨年レギュラーツアーには挑戦せず、チャレンジツアーで戦った。特に春と秋に行われたアイフルチャレンジカップでは、見事に優勝と二位を獲得し、シーズン通算賞金額で上位4位に入ったため、レギュラー
2011/09/16石川遼に迫る 遼、10代最後は予選落ち「寂しい誕生日になりました」 期待を持って未来を見つめた。 その先に待つのは、もちろん「20歳でマスターズ制覇」の大目標だ。「20歳のマスターズに、まず立ちたい。そのためにまず、20歳の秋を頑張りたい」。ほろ苦い誕生日を糧に、石川は20代の第一歩を歩み始める。(北海道北広島市/今岡涼太)
2000/04/30国内男子 田中秀道が今季2勝目を飾った 。反対に突き離されてしまったね」とはL.ウェストウッド。 1オーバー11位タイとしたD.クラークは「ここのグリーンは難しく、4日間を通じて簡単にスコアを伸ばせなかった」 今後はヨーロッパに戻ってベッソン&ヘッジスインターナショナルから出場する予定。「基本的にはヨーロッパを中心に頑張ります。そして秋には日本に戻ってきたい」
1999/11/07国内男子 田中秀道、手応えの復活V 。11カ月ぶりのツアー勝利で秋の3連戦に向けて確かな手応えをつかんだ。 今年、開幕前、実は敬愛していた祖父「おじいちゃん」が亡くなった。いつも自分を見守ってくれている、と感じられる人だった。男はかく
1999/10/08国内男子 片山晋呉抜け出す。2打差に横尾 。自分の中では秋の開幕戦のつもりで出場しているのでリズムのいい今のうちに課題としてるショットを1つ1つ片づけていかなければ」 前半の2番から5番ホールを4連続バーディで決めた横尾要は6バーディ、1ボギー
2000/10/06国内男子 奥田首位キープ。谷口、手島が並走 、最後は元に戻して結果オーライだ。「自分は秋からが調子いいんで頑張ります」 「スロースタートの僕にとって、2日目でこの位置は上出来。このスコアはこの先もう出ないと思うくらいいいスコアです。予選で
2000/09/24国内男子 谷口徹の逃げ切り優勝 まま頑張りたいと思います」 ジャンボ尾崎は2日目からじわりじわりと首位に近づいてはいたが、大爆発はせず結局5位。それでもゴルフの感触は良くなってきている。「非常にいい感じだ。これから2週間練習で固めて・・・。秋が楽しみだな」
2000/09/09国内男子 桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持 だと思う。面白い位置に来ているんで、秋に向けて頑張ってみたいね」 目標としているのは日本オープン。ちょっと予定より早く上位に上がってしまったが、これもいい慣らしの機会という感じらしい。
2000/09/03国内男子 35H目で横尾要が勝利 なんだと言い聞かせながらプレーしました。アゲンストのホールなら断然 自分に有利ですから」 これで3000万円。そして5年シード。「早いうちに優勝できました。いつも秋はいいんです。来週のサントリーは
1998/06/27国内男子 代わってワッツが首位浮上。深堀、渡辺が追う! 、最終18番もバーディとして、気分よく最終日にのぞむ。 「今年の目標は日本シリーズに出場し、そこで勝つこと。実りの秋にはまだ早いけど、でもこれまでの蓄積がそろそろ出てきてもいいころかな」 「今季勝て
1999/05/23国内男子 崔京周、逃げきってツアー2勝 「春でも秋でも勝つ男」に変身したはずだったが、なかなか勝機をものにできない。 「2打差だった。17番は絶対バーディをとろうと思って攻めた。これが裏目に出てOB。ラフで止まってるかと思ったんだけど
1997/09/28国内男子 ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝! くるように調整したらとても良くなった。感謝です」という。今度は外国人出場選手のレベルの高い秋のトーナメントで勝ってみたいんだとか。 ジャンボ尾崎が逃げきれなかった。可能性を残した名物浮島の18番、昨日に