2015/07/07全米女子オープン 史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦 宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2016/11/12国内女子 プロデビューの畑岡奈紗は20位で決勝へ 武尾咲希が単独首位 笠りつ子。通算6アンダーの4位に大江香織、大山志保、原江里菜の3人が並んだ。さらに1打差の7位タイに、賞金ランク2位の申ジエ(韓国)、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子ら11人が続く。 今週が国内
2013/11/24国内女子 不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える 弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛
2014/12/06国内女子 韓国が6ポイントリード 日本は早くも劣勢へ 「69」とし、吉田弓美子と成田美寿々に2打差で勝利。さらに3回戦も申智愛とペク・キュジョンが、菊地絵理香と森田理香子を破り3連勝を決めた。 4回戦では穴井詩と渡邉彩香のパワーヒッターコンビが2打差をつける
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ イ・ボミが単独首位発進 連覇狙う成田美寿々は宮里藍らと並び35位 の4位に笠りつ子がつけている。 賞金レースでトップを走る菊地絵理香のほか、不動裕理、上田桃子、李知姫(韓国)ら8人が3アンダーの5位タイ。昨年、茨城ゴルフ倶楽部の西コースで優勝した成田美寿々は、米女子
2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む 。 迎え撃つのは、前週の優勝で勢いをつけた元世界ランク1位の申ジエ、賞金ランク1位を走る菊地絵理香、さらには好調の若手・藤田光里や渡邉彩香といった面々。アマチュア勢ではナショナルオープンでローアマチュア
2014/07/26日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/センチュリー21レディスゴルフトーナメント 2日目 できているので、残り1日も乗りきります」 ■菊地絵理香 5バーディ「67」 通算7アンダー 7位タイ 「ずっとアイアンが悪くて、6月ぐらいから良くなってきて改善されてきた。今年からアイアンを新しくして
2013/03/29国内女子 地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走 、ノーボギーの「67」をマークし、同じく「67」とした木戸愛とO.サタヤ(タイ)と並び、5アンダーの首位タイスタートを切った。 4アンダーの4位タイに、開幕戦を制している森田理香子をはじめ、菊地絵理香、香妻
2013/03/17国内女子 全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2012/10/12国内女子 穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く タイに、香妻琴乃、菊地絵理香、アマチュアの保坂真由(埼玉栄高校2年)がつけている。富士通と所属契約を結ぶホステスプロの藤本麻子は1アンダーの17位タイ。大会連覇がかかる藤田幸希はイーブンパーとし、横峯
2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/08/15国内女子 小祝さくら27ホール短縮決戦制す 銀メダリスト稲見萌寧19位 通算5勝目。 「32」をマークしたサイ・ペイイン(台湾)が2打差の2位。同じく「32」でプレーした勝みなみが、酒井美紀と並んで通算7アンダー3位に入った。いずれも今季1勝の菊地絵理香、大里桃子、笠
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/05/14国内女子 渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上 ・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目へ、通算10アンダー首位に浮上して最終日に臨む。 11位から出た原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、小祝さくら、菊地絵理香と並んで通算8アンダー2位