2008/06/27国内女子

先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調

いる。 6アンダーの2位タイには、自己のベストスコアを1ストローク更新する「66」をマークした和田委世子と、オーストラリア出身のタミー・ダーディン。5アンダーの単独4位に、「今日はパットが良く入って
2007/07/15国内女子

上田桃子が3つ巴のプレーオフを制し、今季3勝目を達成!

57分より実施。3ホールによるストロークプレーという変則的な形式で行われた。 16番で行われたプレーオフでは、上田と有村がともに3ホール連続でパーをセーブ。しかし横峯は2ホール目、3ホール目と連続ボギー
2007/11/28国内女子

日本と韓国、両国のプライドを掛けた対抗戦が開幕!

ずつが参加して、18ホール・ストロークプレーによるシングルス・マッチで争われる。 今年の日本チームの平均年齢は23.9歳と史上最年少を記録。大会初出場の有村智恵、原江里菜の20歳コンビの他、2004年
2007/11/06国内女子

上田が首位タイに浮上し、米ツアー制覇に王手!

まで通算9アンダーで単独首位に立っていたが、14番のグリーン上で有村智恵のラインと重なっていたために移動したボールマークを戻し忘れてストロークをしてしまい、2打罰のダブルボギー。自分への怒りを露にした
2009/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

丸山茂樹が単独首位! 池田は22位、石川も低迷が続く

の石川遼は2ストローク落とし、通算10オーバーの26位タイと最下位から抜け出せない展開が続いている。 上位では、近藤共弘が2イーグルを奪うなど「67」をマークし、通算2アンダーの単独2位に浮上。通算1アンダーの3位タイに、武藤俊憲、藤田寛之、富田雅哉、金庚泰(韓国)の4人が続いている。
2009/11/21国内男子

海外勢が躍進! 久保谷がイーグルで追いすがる

入り海外招待選手がいよいよ本領を発揮してきた。 4位タイからスタートしたエドアルド・モリナリ(イタリア)が2ストローク伸ばし、通算8アンダーの単独首位に浮上。通算7アンダーの2位タイには、7位タイ
2008/06/01国内男子

P.マークセンが日本ツアー初勝利! 片山晋呉は2打及ばず

ラウンドするマークセンが約3メートルのバーディパットを沈めて勝利を手にし、大きなガッツポーズ! 日本ツアー初優勝を飾り、163センチの小さな巨人が全身で喜びを爆発させた。 惜しくも1ストローク及ば
2008/05/31国内男子

星野英正が完全優勝に王手! 片山晋呉が3打差で追う

(オーストラリア)。通算6アンダーの4位タイに、ともにツアー未勝利の岩田寛と甲斐慎太郎が浮上した。 永久シード獲得まであと1勝に迫っている片山晋呉は、前半に1ストローク落とすも後半に4バーディを奪い
2008/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

アンダーパーは片山晋呉だけ!石川遼は4位で最終日へ

フェアウェイ右サイドのバンカーに入れ、リズムを崩した石川は、前半に5ストローク後退。しかし、後半は2バーディ、2ボギーで踏ん張り、首位の片山とは6打差で最終日を迎えることになった。
2008/07/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

星野英正が単独首位に浮上!片山晋呉はかみ合わず・・・

3日目と同じ顔ぶれになった。 そして、大会連覇を狙い2日目に5ストローク伸ばし、8位タイに浮上した片山晋呉。最終日には最終組かその前でラウンドしたいと語ったが、空回りのゴルフになってしまった。2番、4
2008/08/26国内男子

プロ初タイトルを獲得し、波に乗る石川遼に注目!

、今季初勝利が待たれる谷口徹を始め、一昨年に地元で嬉しい勝利を飾っている福岡県出身の手嶋多一、同じく福岡県出身で昨年大会は惜しくも1ストローク差で勝利を逃した小田孔明にも注目。賞金ランク上位の選手がほぼ顔を揃え、熾烈な優勝争いが繰り広げられることは必至だ。
2007/11/06米国女子

上田が首位タイに浮上し、米ツアー制覇に王手!

まで通算9アンダーで単独首位に立っていたが、14番のグリーン上で有村智恵のラインと重なっていたために移動したボールマークを戻し忘れてストロークをしてしまい、2打罰のダブルボギー。自分への怒りを露にした
2004/05/23米国シニア

T.ワトソンが悲しみを乗り越え逆転優勝を狙う!!

叩いたが、3ストローク伸ばし首位をキープした。昨年9月に行われた「SAS選手権」に続くツアー2勝目まであと一歩だ。 単独2位には、5バーディ、ノーボギーで8アンダーまで伸ばしてきたボビー・ワルツェル
2002/10/30米国女子

日米女子ツアー共催のマッチプレーイベント

参戦権を得ることができる。 競技方法は18ホールのマッチプレー。最終日は準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われるため、最後に残った4名は36ホールを戦うことになる。体力勝負であるとともに、ストローク
2002/05/29国内男子

デーブ大久保がいよいよベールを脱ぐ

ている。 昨年は茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われ、優勝したのは伊沢利光。初日116位と大きく出遅れた伊沢は、2日目に4ストローク伸ばし最下位ながら予選を通過。そして3日目にコースレコード64をマークし