2024/05/06米国男子 久常涼は3週ぶり復帰戦で「いいスタート」 次週は“裏開催”大会 失うことなく、上がり4連続バーディの猛チャージにつなげた。「すごく流れは良かったし、パターが本当に入ってくれた。ちょっとびっくり」。最終日のストローク・ゲインド・パッティング(スコアに対するパット貢献
2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 ブリヂストンと契約を結ぶ宮里藍さんは「最後の18番でも2オンを狙う攻めの姿勢や、3打目のバンカーショットといった小技の感覚、パッティングといったトータルバランスがすごく良い」と竹田を評価する。「いい流れで
2024/04/09マスターズ 「13回目なのでなんとなく回ります」松山英樹は会見直前まで練習3時間 ロテキサスオープン」を7位で終え、この日は正午ごろパッティング練習をスタート。途中、先に練習を始めていた久常涼らと談笑しながら約1時間のパット練習を終え、記者会見が始まる午後3時の直前までショット
2024/04/22シェブロン選手権 渋野日向子「この先が少し楽しみ」 メジャー4日間で見えた光明 狙いたい』というところで振り切れていたな、という場面は多かった。そこは良かった」と収穫も多かった一週間を振り返った。 中でも救われたのは、初日から感触の良かったパッティングが良好のまま終えられたこと
2023/01/30GDOEYE できなかった“勘違い” 蝉川泰果が米ツアー3連戦で得たもの マーズインシュランスオープン」は、最終日に「79」と崩れて67位で終えた。パッティングの復調を感じられたものの、飛距離では十分通用する1Wの精度の部分、アイアン、アプローチで課題を突き付けられたと振り返る
2022/10/19米国男子 悔しかったZOZO 松山英樹は活躍の若手に「自信持っていいはず」とエールも 、良い形で行けると(試合前は)思ったんですけど…“空想”でした」。パッティングの不振は要所でのショットミスにも伝染し、思うようにスコアを作れなかった。 アコーディア・ゴルフ習志野CCでは2019年に
2022/10/14米国男子 【速報】松山英樹は「69」で2日目終了 通算イーブンパー 回り、通算イーブンパーで第2ラウンドを終えた。 前半6番(パー5)でバーディを先行させたが、パッティングに苦しむ展開が続いた。14番(パー5)で3mのチャンスを決めきれず、17番では1m強のパットが
2022/10/13米国男子 プロ転向後初のPGAツアーデビュー “名参謀”が語る中島啓太の強さ タイミングで正確な情報を伝えてもらうなどサポートを受け、グリーン上ではパッティングのラインを2人で確認し合う場面も見られた。 これまで数多くの男子プロのキャディを務め、現在はテレビ中継の実況や解説も務める
2022/10/15米国男子 悩みは円安!? 海外志向の20歳・久常涼が首位と5打差で最終日へ アンダーとスコアを伸ばし、日本勢最上位の8位で最終日を迎える。 前半3番で180ydの2打目を1mにつけてバーディを先行させると、6番で2mのバーディパットを決めた。「あまりパッティングは得意では
2022/10/16米国男子 中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す バーディパットはわずかにカップをそれた。中島啓太は「もちろん、それもリーダーボードを見ながら考えていました。最後はパッティングで勝負したかったんですけど、16も18も決めきれなかったのは悔しいです」と言った
2022/10/16米国男子 松山英樹は連覇ならず 母国のファンに感謝「またアメリカで頑張る」 沈めた6番(パー5)のバーディも反撃ののろしにはならない。「1番からミスをしてしまって、パッティングの良いきっかけを探すのが大変でしたし、その間にショットも乱れてしまってスコアを作ることができなかった
2022/10/23日本オープン 【速報】アマ蝉川泰果は“トリ”でハーフ2オーバー 2位に4打差で後半へ ランニングアプローチの確認も交えながら30分ほどパッティング練習を行い、その後ドライビングレンジに移動。ショット練習をウェッジでの片手打ちからスタートさせ、ドライバーを持つとギャラリーが一斉にスマート
2022/10/24米国男子 9回目のカムバック マキロイは米参戦後ワーストランクから世界一に ・ゲインド・パッティングで20位以内(16位)に入ったことも自信になった。「これはチームの努力なんだ。そう思うと感情的になる。一緒に旅をしたいと思える人々と旅に出るのは本当に素晴らしいこと」。妻や2歳
2023/01/14米国男子 蝉川泰果はPGAデビュー戦で決勝へ パットの自信を取り戻す5連続バーディ 、ともに12m近いバーディパットをねじ込んでスコアを伸ばした。 スタート前のパッティング練習で、アウトサイド気味に入っていたストロークの軌道に気付いたことが奏功した。インサイドに修正して「自信を持って打てる
2022/11/05国内男子 今季5度目の予選落ち 石川遼を悩ませる「シャフト1本分」のズレ 上では、帯同する佐藤賢和キャディの影響もあり、前週から「シンプル化されているので、メンタル的にも助けになる側面もある」と目の前に指をかざしてラインを読むパッティングのルーティン“エイムポイント”を
2022/10/28国内男子 中島啓太「良い調子とは言えない」 不満の“64”で首位浮上 ピンでスコアを2桁アンダーに乗せた。 会心のラウンドかと思いきや、「5、6mのパッティングが決めきれてないのと、何発か1Wを曲げたところもあるので、まだ伸びしろや改善できるところはある。得意な距離から
2022/10/30国内男子 キーワードは「集中」 出水田大二郎が大坂なおみの元コーチから学んだこと 連続でバーディを奪取。16番でもバーディを重ねて上位に食い込んだ。「ドライバーもショットも安定していてパッティングもいい感じだったので、危なげなく」とうなずいた。 今季は18試合に出場して6月「BMW
2022/12/14米国女子 2023年へ勝みなみが選んだ一文字は「勝」 オフはトレーニング見直しも あればまた変わってくると思う。少しずつ強化していけたら」と見据えた。 その一方で、今季は1ホール当たりの平均パット数1位と、“武器”としていたパッティングに対する自信を深めた。「(1週目の)初日は
2012/05/25国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ2日目 パッティングが…。ちょっとイライラしています。噛み合わせが良くない。明日、あさってにビッグスコアを出せれば、トップ10に入れると思うのでそこを目指して、本当にイチから出直したい」
2012/05/26GDOEYE 異色のアラフォー?兼本貴司 くれないと。パッティングも強弱をつけてタッチも合っているし、ライン取りもうまい。ドライバーもそんなに曲がっていないし、強弱もつけてくる」。テクニックでは敵わない。だからこそ、やるべきプレーはいつもと同じ。最終日のアラフォー対決は、「技」と「力」の勝負になる?(千葉県木更津市/桂川洋一)