2024/02/28米国女子

「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒

懐かしい思い出。当時大会を通じて仲良くなった韓国勢のチェ・ヘジンやユ・ヘラン、グレース・キム(オーストラリア)らとも再会もできた。 技術を高め、適応力を磨き、戦友も増えていく充実の日々。楽しくて仕方ない米ツアー1年目が今週から再び始まる。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2023/06/25国内女子

亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」

奪い、年間レースで4位につける岩井明愛を退けた。珍しく激しいガッツポーズで感情を表現した。 5月25日開幕の「リゾートトラストレディス」直前に父方の母、キム・ギリムさんが95歳で亡くなった。帰国する
2023/07/08国内女子

独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2022/09/23国内女子

山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も

男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2022/03/04国内女子

基本を大切に 黄アルムはイメトレが奏功

確保したが、「やめようかなとも思った」と“引退”の道も考えたという。 「友達の引退も多くて、成績もあんまり。去年は体が固まって、動かなくなった」。同じ韓国出身のキム・ハヌルもツアーを離れた。日本ツアーで
2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キム・キョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム