2023/03/26米国女子 渋野日向子も「ビックリ」の好スコア連発 後半パット数は全て「1」 ことはあまりない。自分史上初めてといいますか、よく分からない感じ。パターがテンポ良く打てていて、(昨日からパッティングで気を付けている)構えだけに集中しているから緊張感というのも減っているのかな」と
2023/04/02米国女子 1打差→5打差も 畑岡奈紗は大会連覇へ「何があるか分からない」 、「トップが伸ばしているけど、きょうは動かない人は動かない状況なのかなと思っていた。ちょっと最初の段階で(パッティングの)読みと打っているところが合っていなかったので、それで流れ掴めなかったかな」と
2012/10/17アマ・その他 石川遼、3年ぶりの参戦でリベンジなるか 、ショートゲームやパッティングなどの技術も素晴らしいです。飛距離はでますが、ショートゲームにやや不安があるので、テクニックを学びたいと思います。」
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香は3打差「すごく楽しみ」 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 3日目 2日間と違って風が無かったし、今日はパッティングがほぼ完璧にできたので良かったです。初日、2日目とグリーンが速かったのでタッチが合わなかったけど、今日は軟らかくなっていてスピードも遅くなっていたので
2012/07/21全英オープン 武藤俊憲、日本勢最上位の15位タイで決勝へ カップがグリーンの傾斜の頂上付近に多く切られ、アプローチ、さらにパッティングで選手たちの神経をすり減らした。 1番(パー3)ではティショットをダフって大きくグリーンをショート。さらに、2番の第2打を
2012/09/20GDOEYE 池田勇太、自己流リフレッシュが奏功 れたため、水曜日が練習日となった。多くの選手は18ホール、もしくは9ホールの練習ラウンドと打撃練習、さらに練習グリーンでパッティングの調整を行っていたが、池田はその調整すらしないで初日を迎えた
2012/09/20国内男子 ドンファン、ランキング25位以内への挑戦 でパッティングが決まってくれたので、3バーディが来ましたが、後半はチャンスで気持ちが入り過ぎてバーディパットは決められなかった。でも、ノーボギーのラウンドには納得です。4日間、平常心でやりきりたい」と
2012/09/22GDOEYE 流行に乗って!川村昌弘が太グリップで優勝争いを楽しむ てきた。 今大会はグリーン上で苦戦する選手が多い中、この日の川村は「やりやすかったです。10mぐらいのパットもありましたが、ほとんどカップ周りに止まってくれて『お先に』って感じでした」とパッティングが
2012/08/10米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック初日 良かったのと、パッティングが良かった。 (約1カ月練習を行ってきた?)結構、いろんなドリルをやっていた。でも、手首も休めたかったから、最初の2週間は少し軽め、あとの2週間はばっちりやっていたかも
2012/06/17国内女子 斉藤愛璃、優勝以来の自己ベスト! 平常心を保つことが出来ました」と大満足のラウンドとなった。 そして、今回はプロキャディのライオネル氏を起用し「本当に良い勉強になりました。今まで私はキャディさんにはパッティングのラインを読んでもらう
2023/03/10米国男子 一時は5オーバー 松山英樹は「もったいない」2ダボから必死の挽回 番以降)も良かったけれど、パッティングがダメになったのでもう一回しっかり、あしたまでに良いものが作れれば」。ドライビングレンジで確認作業のようなショット練習の後、1時間以上にわたってパッ
2023/03/13GDOEYE 涙をこらえて埋めたディボット 寺岡沙弥香が悩む優しさと弱さの境界線 気持ちになるくらいなら、自分が」。そう思ってしまう性格を、ちょっとだけ複雑に感じた1週間でもあった。 もともと周囲をよく気に掛ける性格で、パッティングで「ピンを抜く?そのままにしておく?」と聞かれて
2023/02/04米国男子 太もも直撃もらい事故からの 小平智3連続バーディ締めで「チャラ」 当たった18番は花道からのアプローチが2.5mを残したが、これをねじ込んで耐えた。 初日終了後の練習でショートゲームの感覚をつかんだことに加え、際どいパッティングをしっかりと決め切れていたことが大きい
2023/02/13米国男子 “悩み”は技術面へ 松山英樹はフェニックスで不発も「身体的には良くなった」 ピンチ。それでも、カップに消える前から確信を持って歩き出すパッティングで傷口を最小限にとどめた。 反撃開始はサンデーバックナインまでずれ込んだ。最難関11番は1Wを真っすぐ飛ばし、セカンドで池に近い左ピン
2023/02/19米国男子 バーディ締めも1打届かず 中島啓太は予選会経由の海外挑戦を視野 バーディパットがカップの左を抜けた。3打目勝負で5m強のチャンスを作った17番(パー5)も「入ったかなと思ったけど、ちょっと曲がらなかった」。納得のパッティングがひと筋、左を通過した。 1月「ソニーオープンin
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 、ボールが1回転する間の距離感を意識したパッティングと極めて繊細なトライを重ねてきた。 2週前から同じPGAツアー会場で過ごしてきた松山英樹にも、170yd前後のセカンドで左下がりのライから打ち上げ
2023/04/09PGAツアーオリジナル トーマスが「マスターズ」前にパターグリップを変更した経緯 ツアーにおけるトーマスのストロークゲインド・パッティングは、ランク147位と低迷していたことも理由のひとつと思われる。 「パターのグリップに関して言うと、実は先週にロリーとプレーした時、彼が(くだんの
2023/04/10マスターズ オーガスタのグリーンで自問自答 松山英樹「課題はずっと変わらない」 か。今週の感じでいうと…」。手応えがにじむアクションはなかなか見られなかった。 開幕前から、限られた時間でフォーカスしている様子もあったパッティング。納得いく練習を重ねるため、試合が始まって思い切り
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 なかった悩みも生まれた。「本当になんてことない1mくらいで、簡単なラインのパッティングの時に手がうまく動かせなくて。決めたラインに(出球が)出ないし、距離感も合わない。打ち方というより気持ちが原因なのか
2024/06/08米国女子 センターをベントネックに 逆手は順手に 畑岡奈紗は「気分転換」大成功 シーズン、畑岡は長らくパッティングに悩んできた。気分転換の意味を込めて今週、ジュニア時代から愛用してきたセンターシャフトモデルから、ベントネックのパターにスイッチした。さらにグリップの握り方も普段の逆手