2024/04/28国内女子 「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位 。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/26国内男子 佐藤大平「自分でもびっくり」 ツアー自己ベストタイ「62」で暫定首位浮上 金谷拓実は5アンダー暫定19位。首位から出た清水大成は、後半4番(パー3)でトリプルボギーなど「72」と落としてカットライン上の3アンダー暫定50位。 石川遼は3オーバー暫定138位で予選落ちが確実となった。 第2ラウンドの再開は27日(土)の午前6時20分を予定している。
2024/04/06国内女子 “ママさんルーキー”神谷和奏は涙の予選落ち「もう一回やり直したいくらい悔しい」 する中で、しのぎ切れなかった。 同じ石坂ゴルフ倶楽部で開催された2022年大会のカットライン、通算1オーバーを目安に戦っていたものの、ボギーが重なって“現在地”ばかりが気になるように。「いまの一打
2024/04/06国内女子 初優勝で生まれた“割り切り” 蛭田みな美は姉貴分と同じ「66」の猛チャージ のラインを決めきれなかったが、「しょうがないかな」。この日は同じくらいの距離をもう1回外している。それでも「(難しい)上からだから、しょうがない。ショットは良かったです」と気持ちは前を向いていた
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 鈴木愛は1オーバー35位で最終日を迎える。 原英莉花はカットラインに1打届かない3オーバー51位。前週、ツアー10勝目を挙げた小祝さくらも4オーバー57位で、今季6戦目で初の予選落ちを喫した。
2024/05/09国内男子 前回大会はギックリ腰で断念 武藤俊憲が思い出のコースで「もっと粘らないと」 陥落し、22、23年は出場資格を得るためQTに挑戦。昨年からは下部ABEMAツアーとかけもちでプレーしている。「5年前とは、カットラインも2~3ストローク違うと思う。いままでは調子が悪くても、なんとか
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 14番、1m強のパーパットがカップの左を抜けた。スライスと見定めた下りのライン。「自分としては思ったところに行った。絶対に曲がると思ったらまったく曲がらなくて。確かにタッチはちょっと強かったが、もう一
2024/05/25国内女子 ネガティブ思考が「クリーン」に 藤田かれんが初の最終日最終組 、チャンスを入れられていた。あしたはもう少しラインを読めたら」と残り18ホールを見据えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 の平田憲聖は通算4アンダーの17位。今季初戦の池田勇太は5位スタートから「78」とスコアを落とし、通算イーブンパーの44位に後退した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ石川遼は3バーディ、4ボギーの「73」とし、通算1オーバーの50位で終えた。
2024/08/17国内女子 川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ 通算1アンダー23位。先週2位のルーキー政田夢乃は、カットライン上の通算3オーバー44位で決勝ラウンドに進んだ。 初日を66位で終えていた前週優勝の河本結は、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2017/09/24国内女子 夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保 ほどオーバー。下りのスライス。「苦手なラインが最後に来たけど、練習どおりに打ったら入ってくれた」と、ボールがカップに消えてバーディ締めとし、両手を挙げて喜んだ。 「スポンサー(ダンロップスポーツ)大会
2017/06/07国内女子 引退へカウントダウン 宮里藍「集大成」のはじまり モチベーション」と士気を高めた。2年ぶりの登場となる六甲国際GCで警戒するのは、広く、アンジュレーションが強いグリーンへの対応。「特徴があるので、どれだけラインが読めて、コースマネジメントができるかが勝負
2017/08/05国内女子 プロテスト合格組は明暗 トップ合格の松田鈴英、小祝さくらは予選落ち なった北広島市出身の小祝さくら、金澤志奈が通算4オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ち。プロテストトップ通過の松田鈴英は通算5オーバー、川崎志穂も通算7オーバーで予選落ちに終わった。 小祝は終盤の
2017/08/05国内女子 母校の初甲子園に奮起 諸見里しのぶが今季2度目の予選通過 ねじ込んだ。 完治不能と診断された「第四肋軟骨の炎症」と向き合いながらも、昨年後半からは練習量を増やし、QTランク32位で今季の出場権を得た。今週を含め14試合に出場しながら、カットラインに1打、2打と
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 2勝の石川遼は4オーバー67位でカットラインに1打及ばなかった。 なお、主催者の厚意により、賞金支払い対象選手以外にも一律10万円が支払われる。
2016/10/10国内男子 プレーオフ負けのソン・ヨンハン 失意の涙にも気遣い忘れず (この日の3ホール目)。フェアウェイからの第2打をピンそば2mにつけて勝利を引き寄せるチャンスを迎えたものの、「ラインも良かったから『入れなきゃ』という気持ちが強すぎた」とボールはカップ左に抜けて、大きな
2016/09/29日本女子オープン メジャー首位発進に「想定外」 森田遥、母のおにぎりでスタミナ充填 、これを沈めてピンチを乗りきった。 パーオンを外したホールでも「けっこうピンに寄って、真っ直ぐのラインにつけられた」と、しのぐ場面も。後半の4番(パー3)ではPWで放ったティショットをピン手前2m、7番
2016/09/30国内男子 「地元」でも自宅はご法度 宮里優作の集中力の作り方 インチほど短く持って対応。後半はスイング中の手元のコックを抑え、ターゲットへのラインを外さないショットを多く選択した。 愛する家族は自宅に置いて、近くのホテルから通勤。「試合中は自分がピリピリしてしまう
2016/09/30日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目 なら70点。ショットは良くなかったけど、ミスしたホールをパーセーブできたことは良かった点。カットライン?正直自分の居る位置も確認していなくて・・・とにかく1打1打に集中して最善を尽くすことだけを考えてプレーした」
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 上がった。 川岸がゴルフを始めた小学生の頃から指導している井上透コーチは、「女子選手では稀な、高弾道でライン出しができる選手」と、そのポテンシャルを評価する。「打ち出しとスピン量を管理できる」という