2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/05/25国内男子

今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位

の平田憲聖は通算4アンダーの17位。今季初戦の池田勇太は5位スタートから「78」とスコアを落とし、通算イーブンパーの44位に後退した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ石川遼は3バーディ、4ボギーの「73」とし、通算1オーバーの50位で終えた。
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

通算1アンダー23位。先週2位のルーキー政田夢乃は、カットライン上の通算3オーバー44位で決勝ラウンドに進んだ。 初日を66位で終えていた前週優勝の河本結は、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

ほどオーバー。下りのスライス。「苦手なラインが最後に来たけど、練習どおりに打ったら入ってくれた」と、ボールがカップに消えてバーディ締めとし、両手を挙げて喜んだ。 「スポンサー(ダンロップスポーツ)大会
2017/06/07国内女子

引退へカウントダウン 宮里藍「集大成」のはじまり

モチベーション」と士気を高めた。2年ぶりの登場となる六甲国際GCで警戒するのは、広く、アンジュレーションが強いグリーンへの対応。「特徴があるので、どれだけラインが読めて、コースマネジメントができるかが勝負
2016/09/30国内男子

「地元」でも自宅はご法度 宮里優作の集中力の作り方

インチほど短く持って対応。後半はスイング中の手元のコックを抑え、ターゲットへのラインを外さないショットを多く選択した。 愛する家族は自宅に置いて、近くのホテルから通勤。「試合中は自分がピリピリしてしまう
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

なら70点。ショットは良くなかったけど、ミスしたホールをパーセーブできたことは良かった点。カットライン?正直自分の居る位置も確認していなくて・・・とにかく1打1打に集中して最善を尽くすことだけを考えてプレーした」
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

上がった。 川岸がゴルフを始めた小学生の頃から指導している井上透コーチは、「女子選手では稀な、高弾道でライン出しができる選手」と、そのポテンシャルを評価する。「打ち出しとスピン量を管理できる」という