2011/07/17全英オープン 【羽川豊’s EYE 全英オープン第3日】R.ファウラーがR.マキロイに続くか!? がんばってもらいたいです。 さて、上位に話は移ります。私が一番注目しているは、2ストローク伸ばして首位と3打差の3位タイに浮上したリッキー・ファウラーです。3日間、ロリー・マキロイと同じ組でラウンドし
2011/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ 藍は36位に後退「どこか1つでも入っていれば・・・」 、最終18番パー5では再び3パットで痛恨のダブルボギー。30パットが響いて3ストローク落とし、通算2オーバーの36位タイに後退した。 「どこか1つでもパットが入れば、流れは変わったと思う。欲を言えば
2023/06/20米国男子 メジャー翌週も“昇格大会”にタレント集結 松山英樹が10年目で初出場 ・ダイによる設計でTPCコネチカットとして再オープン。89年にボビー・ウィードによるデザインが加わり、現在の名称になった。2011年にUCLA時代のパトリック・カントレーが「60」を、16年にはジム・フューリックがツアー史上最少ストローク「58」をマークしたコースとしても知られている。
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは モーメントを高めたヘッドは、ミスヒット時にもしっかりとしたインパクトをもたらす。また、細かいフィッテイング機能は十人十色のストロークが存在するグリーン上だと、ショット以上の効果が期待できる。 日本で今年
2016/06/10ギアニュース まるで手で転がすような感覚…マルマンが「KSパター」を7月7日発売 支えている杉山氏は、パター開発にあたって、プロアマを問わないゴルファーの悩み「ストロークの安定」に主眼を置いた。その回答が、(1)重ヘッド(2オリジナルセンターシャフト(3)太グリップという「KSパター
2024/03/10米国男子 ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」 グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 日間)のストロークプレーを上位通過した8人だけだ。 あす2日目に向けて「とにかく獲ったバーディを落とさずに、耐えられるかが重要。しっかりマネジメントをして、グリーンに置けるようになったらアンダーパーで
2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア (スウェーデン)が大会レコードを更新する通算29アンダーで米ツアー初優勝を飾った。「61」を並べた決勝ラウンド「122」ストロークは、最後の36ホールにおけるツアー最少記録を1打更新。元アマチュア世界
2024/04/14マスターズ 2024年「マスターズ」優勝賞金は約5億5000万円 メジャー超えの高額大会は 決着も兼ねており、変則的なストロークハンデを設けた4日間大会を制したビクトル・ホブラン(ノルウェー)は昨年1800万ドル(約27億5000万円)を手にした。 2022年にスタートしたLIVゴルフでは各
2024/02/28ギアニュース テーラーメイドが日本限定モデル「スパイダー ツアー トラス」パターを3月発売 と一体となった新構造を採用。フェース面よりやや後方にあったホーゼルが、今作ではフェース上(面の延長上)に位置することでスッキリとした見た目で構えやすく、自然なストロークをサポートするという。 長さは
2024/03/19PGAツアーオリジナル パターの信頼さらに厚く? シェフラーの5打差「独走&逆転」は同じ14本から 記録。安定したプレーの起点となった。 グリーン上では、先週から投入した「スパイダーツアーX」が引き続き堅実なスコアメークを支えた。 パット貢献度を示す4日間のストローク・ゲインド・パッティングは全体
2024/03/22国内女子 山下美夢有「なかなか分かってる」 妹キャディの後押しで今季ベスト「66」 ストローク60台など注目されることが避けられない立場は、必然的にプレッシャーも強くなる。「ショットのフィニッシュがしっかり取れている。ゴルフが良くなってきている時なんで、焦らずやりたい。もったいないボギー
2024/04/06米国女子 「今回は違うパターンだったので」 2年連続“準優勝”の古江彩佳がマッチプレーを前に敗退 全部マッチプレー方式だった大会のフォーマットが、今年はストロークプレー54ホール後にマッチプレーと様変わりした。「今年は違うパターンだったので。マッチプレーに進めなかったのは悔しいですけど、やることは
2023/09/20国内女子 山下美夢有、岩井ツインズが子どもたちとゲームで交流 」と気合を入れた。 前年大会は初日にツアー最少ストローク「60」をたたき出しているだけに「この試合は子どもたちと触れ合ってパワーと元気をもらえるので、ゴルフのプレーが良くなる」と説明した。 初参加し
2023/09/21国内女子 “夢の50台”を50回記念大会で 山下美夢有「最後はパター」 確認した。「アレ?私ここで12アンダー出したんやっけ?」 前年大会初日は12バーディを奪い、ツアー最少ストローク「60」をたたき出した。2日目からも「67」「71」とスコアを伸ばして、2位に5打差を
2023/09/29国内男子 プロ転向後ワースト“75”で1打及ばず 中島啓太は今季初の予選落ち 国内ツアー出場17試合目で初の予選落ちとなった。ここまで平均ストローク「69.232」と抜群の安定感で年間レースをリードしてきた23歳が、昨年9月のプロ転向後の日本でのワーストに並ぶ「75」。カット
2023/06/29国内男子 パー3で「刻もうかと思った…」 片岡尚之が乗り越えたい鬼門 ホール目。どれだけそこまでの調子が良くても、ティに立った片岡尚之の足がすくんだ。池越えのパー3で、昨年は4日間で3回池に入れて5ストロークを失っていた。 「池の手前に刻もうか」と真剣に悩んだが、この日
2023/09/10日本女子プロ選手権 連勝記録もストップ 小祝さくら惜敗「この悔しさをバネに」 バックナインでの失速を悔やんだ。 この日の平均ストローク3.3649で難度2位の17番(パー3)でバーディを奪い、神谷に1打差まで詰め寄ったが、最終18番を連続で伸ばせず。パーで上がった神谷に逆転Vを許したが
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ ストロークプレー(オルタネート方式)で争う一日競技に30人が出場。福田真未と成田美寿々のペアが通算4アンダーで優勝し、賞金200万円を獲得した。 福田は「めちゃくちゃうれしいです。優勝はうれしさが全然違う」と
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 位と出遅れた。 競技は101人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、54ホール終了時点の80位タイ、または20位に8打差までの選手のいずれか人数の多いほうが最終ラウンドに進出。20位タイ