2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2024/07/12アムンディ エビアン選手権

「悲しいのが多い」 渋野日向子が頭を抱えたボール1個分

。2日間のショット力を考えると、この成績はすごくもったいない」と頭を抱えた。ショットでバーディチャンスを作ったホールはいくつもある。 スタートホールの10番こそ、ティショットを大きく右に曲げて5オン
2023/03/04国内女子

女王2人との同組で痛感 荒川怜郁「これが自分の実力」

は悔しさがにじんだ。 昨季の年間女王・山下美夢有と、2020-21年の女王・稲見萌寧との同組。土曜日ということもあり、地元・沖縄の多くのギャラリーから声援が飛んだ。 出だし1番のティショットは手も
2023/03/17国内女子

堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」

れたのはすごく気持ちいい。連覇したい気持ちがだんだん強くなってきた」と言葉を弾ませた。 「少しドッグレッグのあるホールが多いので、ティショットでしっかりと落としどころを決めて打っていかないといけない
2024/03/28国内女子

臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」

“事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも