2012/06/17GDOEYE 勝敗の運命を握る? 難ホール後の“ラッキー7” も多いことから、流れを引き寄せるために重要なホールともいえる。かと言って、油断は禁物。石川遼が「グリーン周りが一番難しい」と話す通り、グリーン左右はガードバンカーに囲まれている上にラフも深い。一歩
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること
2012/06/09GDOEYE 青山加織、自分のスコアに驚き伸び悩む プレーしたいねって言ってたんです。そしたら8アンダーまで伸ばしてしまって、自分でもびっくりしちゃって。完全に自分で流れを止めてしまいました・・・」。 13番で2打目をグリーン手前のバンカーに入れてボギー
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは 外してボギー。7番(パー5)はバンカーから2mに寄せてバーディとしたものの、直後のパー3でグリーンを外してボギーとする。1ストローク落として迎えた最終18番(パー5)では、グリーン右エッジから8ydを
2023/03/02米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバーで後半へ 笹生と古江が首位争い に運ぶと、2打目はグリーンを外れて右手前のバンカーへ。3打目は7mほどショートしたが、これをねじ込んでピンチを乗り切った。 日本勢はすでに全員がスタートしており、1アンダーで西郷真央(6ホール終了
2023/03/02米国女子 渋野日向子はパーオン率に厳しい評価 「グリーンが大きいから乗っている」 だったので…」と、スタート10番から2打目をバンカーに入れて3オン。5m近くのファーストパットを入れるナイスパーだった。13番(パー5)で3打目を2m弱につけて1つ目のバーディを獲ったが、表情は少し
2023/03/03米国女子 3時間以上の中断をはさみ再開 日本勢は前半プレー中 いる。午後1時(日本時間午後2時)前の時点でも強い雨が降っており、グリーンやバンカーに水がたまっている状態で再開のめどはたっていない。 日本勢は最終組をプレーする笹生優花が2ホールを終えて通算5
2023/03/03米国女子 【速報】渋野日向子は終盤イーグルで「69」 畑岡奈紗「65」で首位に迫る 浮上を狙う渋野日向子は午前9時45分(日本時間同10時45分)にスタートし、最初の10番をボギーとした。 1打目のドライバーショットはフェアウェイをとらえたが、2打目はグリーン右手前のバンカーへ。3打目
2023/03/03米国女子 「落ち着け、落ち着け」 渋野日向子は池ポチャ連荘からイーグル奪取 ティオフ、出だし10番(パー4)のボギーを振り返った。3時間の中断を挟んだ長い一日を終え、「まずはホールアウトできて良かった」と息をついた。 2打目をバンカーに入れて、4オン1パットのボギースタート。13
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド 予選通過圏内に入った。 2打目がグリーン奥にこぼれたホールも見せ場にした。4番の3打目、バンカーショットをピンから左45度の方向に打ち出し、スロープを伝わせて80㎝に寄せた。ギャラリーの拍手だけで
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” 3ホールを1イーグル1バーディ。首位で決勝ラウンドに進むと、ペブルビーチGLでのフロントナインでさらに3つ伸ばした。6番(パー5)では、フェアウェイバンカーから4Iでピンそば3mにつけてイーグル
2023/02/10米国男子 好相性フェニックスで松山英樹は自己最悪“74” 距離感「合う感じしない」 ”16番でもバンカーに外して少し控えめなブーイングも浴びた。折り返してセカンドを2.5mに絡めた1番が唯一のバーディとなった。 前日のプロアマ終了後に1Wを「ダンロップ スリクソン ZX5 Mk
2023/02/10米国男子 “今日イチ”のスイングで20ydオーバー 世界1位マキロイもトリッキーな風に苦戦 位と出遅れた。 「全てのフェアウェイバンカーが僕の(ティショットの)ランディングエリアにあるような気がする。でも、そのチャレンジを受け入れようと思っているんだ」。世界ナンバーワンとして、このままでは終われない。(アリゾナ州スコッツデール/亀山泰宏)
2023/02/12米国男子 ハドウィンが前年覇者シェフラーと首位で並ぶ 松山英樹はカットライン上で通過 落とし、第2ラウンドを4バーディ、1ボギーの「68」で回って通算イーブンパー54位とカットライン上で予選を通過した。 再開ホールの14番でバンカーに入れたセカンドが目玉となり、このラウンド初のボギーで
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 にじんだ。 5ホールを持ち越した第2ラウンドは、朝イチの14番でバンカーに入れたセカンドが目玉となってボギーを喫した。カットライン上で進んだ決勝ラウンドは10番でいきなり9mを流し込むバーディ。タフな
2023/02/11米国男子 世界トップ3の優勝争いも? 首位シェフラーは松山以来の大会連覇に挑戦 バンカーからチップインイーグルを決め、母や88歳になるという祖母も観戦していた名物パー3の16番“スタジアム”でも2.5mに絡めてバーディを奪った。「打つ前に知らなくて良かった。知っていたら、祖母に
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 「ストロークゲインド」はフィールド20位だった初日の「+1.818」から同113位の「-1.907」と低調だった。 後半6番(パー3)では、手前からグリーンの真ん中にあるバンカーへ落とすミス。このホールを含めて
2023/04/07マスターズ FWキープ率100% 松山英樹は「苦しい」パッティングでも1アンダー 5)では1Wで右サイドのバンカーを越えていくなど力強さも感じさせる弾道。タフなグリーンを狙っていける状況を整え、「全部フェアウェイに行ったんでうれしかったですね」と納得の表情を浮かべた。 後半も好機
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 持ち越される。 初日イーブンパーから上位に迫りたい午前組でのプレーだったが、1Wショットを右のバンカーに入れた2番(パー5)でレイアップからの3打目がキャリーでグリーンをオーバー。ピンに向かって下る寄せも
2023/04/08マスターズ 高低差は“ナイアガラ級”/いまさら聞けないマスターズの“マ”(6) 日目までの様子はテレビでご覧になりましたか? 見渡す限り一面、緑色。凛とそびえたつ松の木に、真っ白なバンカーと、色とりどりの花々。テレビで見ても、実際に目にしても、美しさばかりが際立ちますが