2007/03/30さくらにおまかせ

時差ぼけを残しながら・・・横峯は52位タイで初日を終える

の高さを低くするイメージで打つと、飛距離も出るしランも出る。ティショットをフェアウェイに置いていきたいです」。明日終了時点で70位タイまでが決勝ラウンドに進出できる。目標とする予選通過は果たせるだろうか?
2010/09/03石川遼に迫る

2位の遼、薗田との同組対決に「ワクワク」

の1番パー4。ティショットをフェアウェイに運んだが、残り95ヤードの2打目はトップ気味に当たり、グリーンオーバーして奥のラフへ。3打目のアプローチも再びグリーン奥にこぼれ、このホールを痛恨の
2010/08/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、疲れに負けず納得の15位フィニッシュ

フェアウェイに行かなかった」と、ティショットをラフに打ち込む場面が目立った宮里。前半の3番ではティショットが左の木に当たるなど、ボギーが先行してしまう。 だが、8番、9番と2メートルを沈めてバーディ
2010/08/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショートゲームに苦しみ63位タイ

番パー4ではフェアウェイからの2打目をピンに絡め、バーディを先行させる。 だが、この日はショートゲームで苦しむ展開になる。4番パー4では2打目をグリーン右のガードバンカーに打ち込むと、2メートルしか
1997/09/25国内男子

首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート!

前週は追い込みの効かなかったカルロス・フランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
2000/05/25国内男子

手嶋多一がハーフ29、トップに立った。

た。5連続は自己最高タイ。「ラフに行くと寄せられないコースだけど、今日はほとんどフェアウェイに打つことができました」 葉彰廷は手嶋とは反対に前半のアウトコースはすべてパーとしたが、10番から調子を上げ
2001/06/22国内女子

村井真由美が首位。2位には米山みどりが連勝を狙う。

た米山みどりが続いている。連続ボギーからスタートした米山だが、その後はバーディを重ね終盤4ホールでは3バーディでのフィニッシュとなり3アンダーまで伸ばした。 「前半、フェアウェイからのショットが
2009/07/25石川遼に迫る

遼、ギリギリ予選通過から22位タイに急浮上!

が大事」と話していた石川は、序盤からバーディを重ね順位をグングンと上げていく。 スタートホールの10番パー4では、フェアウェイからの2打目をピン下5.5メートルにつけ、これを沈めてバーディ発進。13
2009/07/17さくらにおまかせ

さくら、17番で痛恨のOB! 38位と出遅れる

目をフェアウェイに運び、2.5メートルを沈めてバーディ。6番で再びボギーを叩くが、直後の7番から3連続バーディを奪取。後半への期待を抱かせる良い流れで前半を終える。 だが、折り返し直後の10番パー4
2009/03/30宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、最終日もスコアを伸ばし9位タイフィニッシュ

状況をポジティブに乗り切った。 「ドライバーが振れてきて、フェアウェイを外さなかったので、しっかりとリズムを作っていけた」という後半は、11番、15番、18番でバーディ奪取。13番で3パットのボギーを
2008/10/26さくらにおまかせ

ドライバーが乱れ、さくら及ばず4位タイ

、大きく左に飛び出した。 2打目でフェアウェイに戻し、このホールをパーで切り抜けた横峯だったが、2番以降、今度はティショットで右へのスライスが止まらなくなる。「なんでか分からなくて…」と、対処出来ない
2008/10/18さくらにおまかせ

苦手な風に対応しきれず、11位タイに後退

フェアウェイをキープするものの、アイアンの距離感が掴みきれない。3番パー4では2打目がグリーンに届かず、アプローチも寄せきれずに3オン2パットのボギー。「悪い流れが続いてしまった」と、5番パー4では
2008/10/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、予選通過も「すごく惑わされることが多かった」

フェアウェイに戻すと、3打目は奥のカラー。4打目のアプローチを1.5mに寄せてナイスパーで立ち上がる。だが、その後はなかなかショットがピンに絡まずに、9番までスコアカード通りのプレーが続いた。 10番で
2001/05/10国内男子

東聡が昨年の雪辱に向け好スタートをきった。

アンダーまでスコアを伸ばした。公式戦はマッチプレイで好成績を上げているが、日本プロでは苦戦をしてきたが、今年は気合の入り方がちょっと違う。 この難コースを攻略するには、フェアウェイを確実に捕らえ、パーで凌ぐ
2012/09/13さくらにおまかせ

横峯さくらは相性の良さを活かし上位を狙う

、食事で体力消費を補うよう心がけている。「コースは得意というより、打ってはいけないところを把握しているという感じですね。やはりラフに入れてしまうとチャンスもなくなるので」と、この日最終調整をしたドライバーショットでフェアウェイを捕らえることができれば、今年も優勝争いに加わりそうだ。(愛知県知多郡/本橋英治)
2010/09/29宮里藍が描く挑戦の足跡

藍の真骨頂、“自然体”でメジャー制覇に挑む!

入り、昨日はプロアマ戦18ホールをラウンド。いずれも雨天に見舞われたが、この日はようやく晴天に恵まれた。 グリーンとフェアウェイを長いラフが囲う、メジャー仕様のセッティング。雨が降ればラフの重さが増し
2010/08/25石川遼に迫る

遼「明日から始まる後半戦が楽しみ!!」

国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」のプロアマ戦に出場した石川遼は、得意のドライバーショットでフェアウェイを捕らえ、アイアンもピンに絡めるショットを何度も披露し、調子の良
2008/09/23桃子のガッツUSA

好調維持の上田桃子「結果にもこだわりたい」

ので、女子オープンに繋がるよう大事にしたいです」という上田。「フェアウェイが凄く広いってことはないけど、狙いを半分に絞ってみたり、調子がいいときに出来ることをやっておきたいです」と、この試合では自ら高