2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/09/17国内男子

杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」

いることに感謝して、一打一打に集中したい」と話した。 この日は合計31ホールをプレー。再開直後に7mのバーディパットを沈め、「あれから流れが良くなった」と3ストローク伸ばして通算6アンダー。続く第3
2023/10/13国内女子

19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」

「スタンレーレディスホンダ」最終日からエースのテーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パターを投入し、ストロークも修正した。 「フェースの動きを真っすぐ、真っすぐとイメージしていたのを開閉するようにした
2023/12/06国内女子

「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV

グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

37位。昨年「全米女子アマチュア」で優勝した馬場咲希(代々木高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「75」で3オーバー57位と出遅れた。 4日間72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了時点での上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子)

申ジエが12年ぶり「全英」3勝目へ単独首位 西郷真央5打差10位

ムービングデーを迎えた西郷真央は2バーディ、3ボギーの「73」と1ストローク落とし、通算2アンダー10位に後退した。首位との5打差は変わっていない。2位から出たチャーリー・ハル(イングランド)、ともにこの
2022/02/25国内女子

メルセデスランキング、距離測定器… 2022年女子ゴルフ変更ポイント

については細かく明記しない。ただ、規則では「高低差を計測すること。または距離や方向の情報を解明すること。コースの風速を計測すること」は認められていない。 規則に違反すると1回目の使用で一般の罰(ストロークプレーでは2打の罰、マッチプレーではホールの負け)、2回目以降は失格の対象となる。