2023/04/25国内男子 飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組 いくかはひとつの見どころとなりそう。前年7位でベストアマとなり、アマの大会最少ストローク(272)を更新した中島啓太はプロとして戻ってきた。 2010年の最終日に「58」を出して優勝した石川遼は、前年
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 争いの最終決戦で、年間女王争いの行方を争う大会が16日、賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)をかけて開幕する。前年大会は藤田さいきが「72ホール競技(パー71)の最少ストローク記録」を4打更新する通算
2023/09/20国内女子 畑岡奈紗が第50回記念大会に帰国参戦 第2回リランキング実施 が制した1973年の第1回から節目の第50回記念大会となる。 前年大会は初日にツアー最少ストローク「60」をたたき出した山下美夢有が2位に5打差をつける通算18アンダーで圧勝した。今季は4勝を挙げ
2023/09/02国内男子 4打差後退の中島啓太はプラン修正「クラブハウスリーダーを目指す」 拓実と4ストローク差で迎えるラスト18ホール。「離されてしまうと、追いつけなくなってしまう相手。結果的にまだ4打差で最終日を迎えられるので、クラブハウスリーダーを目指して頑張りたい」と即座にプランを
2023/12/10国内男子 女子が圧勝でタイトル奪還 MVPに岩井明愛/3ツアー対抗戦 選ばれた。 各ツアー6人が出場し、それぞれ2人1組のペアを結成。3ツアーの各ペアが同組で対決し、9ホールに設定された各ステージをストローク形式のダブルス戦で争った。 1stステージのフォアボール(各自
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/12/12ニュース スピードゴルフ今季最終戦は世界選手権覇者が制す 女子は早実1年の芳賀 ゴルフのストローク数とプレータイムの合計を競う「スピードゴルフ ジャパンオープン2023」が10日(日)、栃木県さくら市のセブンハンドレッドクラブで開催された。日本スピードゴルフ協会が主催する
2023/06/03国内女子 悪天候続きで… ツアー史上初「27ホール競技&セカンドカット」 ゴルフ協会(JLPGA)は最終ラウンドとなる第2Rを同一の9ホールプレー(インを予定)とし、3日間(54ホール競技)大会が成立する規定の最少ホール数「27ホールストロークプレー」に短縮すると発表した
2023/09/17国内男子 杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」 いることに感謝して、一打一打に集中したい」と話した。 この日は合計31ホールをプレー。再開直後に7mのバーディパットを沈め、「あれから流れが良くなった」と3ストローク伸ばして通算6アンダー。続く第3
2023/10/13国内女子 19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」 「スタンレーレディスホンダ」最終日からエースのテーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パターを投入し、ストロークも修正した。 「フェースの動きを真っすぐ、真っすぐとイメージしていたのを開閉するようにした
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/06/12アマ・その他 馬場咲希「最後にしたい」女子アマ日本一決定戦へコースチェック 。 大会は4日間72ホールのストロークプレー。36ホール終了時の上位60タイまでの選手が決勝ラウンドを戦う。
2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 37位。昨年「全米女子アマチュア」で優勝した馬場咲希(代々木高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「75」で3オーバー57位と出遅れた。 4日間72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了時点での上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 と、協会としても記録映像を残したいという考えから実施することになりました」と実施理由を説明した。 最終プロテストは72ホールストロークプレーの4日間競技で、1次、2次予選を勝ち抜いた選手、日本ゴルフ
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト ◇国内女子◇プロテスト 第2次予選<A地区> 最終日(6日)◇静ヒルズCC(茨城)◇6483yd(パー72) 4日間72ホールのストロークプレーで競う女子プロテストの第2次予選<A地区>が茨城・静
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) なぜ“ゴルフの聖地”なのか/いまさら聞けないセントアンドリュース(1) 内外でゴルフの普及、推進活動を行っています。 その“象徴”ともいえるオールドコースは、1552年に造られた世界最古のゴルフ場と言われています。18ホールという数字も、全ホールの合計打数を競うストローク
2024/08/20米国男子 松山英樹がプレーオフシリーズ連勝へ 高地デンバーで第2戦 ・シェフラー、2位ザンダー・シャウフェレとの順位差は最終戦スタート時のストローク差に変わる。上位フィニッシュとなれば、さらに快挙に近づくはずだ。
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 申ジエが12年ぶり「全英」3勝目へ単独首位 西郷真央5打差10位 ムービングデーを迎えた西郷真央は2バーディ、3ボギーの「73」と1ストローク落とし、通算2アンダー10位に後退した。首位との5打差は変わっていない。2位から出たチャーリー・ハル(イングランド)、ともにこの
2022/06/20全米オープン 「びっくりしますよね」 松山英樹はパット貢献度首位で“65” 。12番に続き、13番で10m以上ある下りのバーディパットをねじ込んで笑顔がのぞかせた。3日目までなかなか決まらなかったパターは最終日、スコアへの貢献度(ストローク・ゲインド・パッティング)で単独1位を
2022/02/25国内女子 メルセデスランキング、距離測定器… 2022年女子ゴルフ変更ポイント については細かく明記しない。ただ、規則では「高低差を計測すること。または距離や方向の情報を解明すること。コースの風速を計測すること」は認められていない。 規則に違反すると1回目の使用で一般の罰(ストロークプレーでは2打の罰、マッチプレーではホールの負け)、2回目以降は失格の対象となる。