2012/08/16国内男子 武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差 から1週間のオープンウィークを経て迎えた今週、武藤はクラブセッティングの大部分を入れ替えた。アイアンとウエッジ、パターのグリップ。さらにアイアンのシャフトを全て0.5インチずつ伸ばし、飛距離が半番手ほど
2012/09/06国内男子 遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位 体躯でドライバー飛距離も300ヤード近くに及ぶ。「バーディ合戦は好き」という佐藤が2日目以降もスコアを伸ばすか注目したい。
2012/04/08国内女子 佐伯三貴が逆転勝利!有村は5位Tフィニッシュ ので、18番はなにが何でもバーディを獲りたいと思いました」。 その18番に集中力を高めた佐伯は、狙い通りにティショットをフェアウェイに運び、2打目もピン筋狙った。力が入った分飛距離が出てしまったが、ピン
2013/11/30GDOEYE 大山志保を絶好調に導いた“あること”とは? 理由を聞くと、ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべ、こちらの気を惹くような答えを返してきた。 「マスターズGCレディースの初日の17番ホールで、“あること”に1つだけ気づいて。そのお陰で飛距離が出るよう
2013/07/13アマ・その他 日本ゴルフ協会期待の若手が悲願の日本一に輝く が、大堀はその後、今回の開催コースとなった東京ゴルフ倶楽部での合宿にも参加するなど、有望視されていた。 ところが、その後は身長が伸びると同時にドライバーショットでも飛距離も伸びたが、その反面、方向性の
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 賞金トップの宮里優作、メジャー連勝で「全英」決めるか なので、1回左に打ち出さなくてはいけない、かなり難しいです。飛距離ではなく、コントロールショットが要求されますね」と、先週はドライバーショットが不安定でスコアを伸ばせなかっただけに不安材料であることは
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 比嘉真美子、メジャー史上最年少優勝へ躍進 (ラフから)飛んでしまうことはなくて、チャックリが多いのでその対応です」と、その意図を明かした。 もちろん、持ち前の飛距離も大きな武器となっている。この日は501ヤードの6番(パー5)で、ピンまで220
2007/11/30国内女子 大場、辻村らが上位通過/女子ファイナルQT 日本ツアーへのフル参戦を明言している。平均260ヤードという飛距離を武器に、日本ツアーでも活躍しそうだ。 また、日本女子プロ選手権で失格騒動に揺れた大場美智恵は、きっちりと実力を発揮して8位フィニッシュ
2008/10/16国内男子 石川遼「前半は完璧!最後まで持たなかったのが残念です」 ショットはフェアウェイセンターをキープ。ドライバーを使用しなかった青木や手嶋との飛距離の差は60ヤード。ここからピン手前1メートルに寄せるがバーディとはならなかった。 続く194ヤードの2番パー3では、5
2007/05/20国内男子 史上最年少優勝!15歳9ヵ月で達成したのはツアー初挑戦の石川遼 あまり大きくないと言われてきた。ところが、飛距離や体力面で考えると男子ツアーでは、アマチュアが優勝するなど不可能に近いと思われていた。今回の石川の優勝は、男子ゴルフ界に大きな影響を与える。これからプロを
2011/09/24GDOEYE 遼を夢見る“史上最年少”プロゴルファー いっぱいに使ってスイングする。ドライバーの飛距離は285ヤード前後。この3日目は1オーバーの34位タイからスタートし「79」と大きく崩れたが「僕にはまだ勉強することがいっぱいありますから」と充実感を漂わせ
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権 「日本女子プロ完全優勝」「同一シーズン2度目の2週連続V」etc 竹田麗央が挑む記録づくしのフィナーレ 、ボギーなしで終えながら、自分のミスで流れを悪くしたことで「短いのを外してイラっとした」という。 しかし、9番以降は3つのパー5と14番(パー3)で4バーディを奪取。飛距離のアドバンテージを生かし
2011/08/28GDOEYE 単独4位の武藤俊憲が充実の4日間 の選手たちに刺激を受け、燃えるものもある。 ドライバーショットの飛距離と正確性を兼ね備えた武藤のスイングは“美しい”と評されることが多い。だが本人の反応はいたって冷静なもの。「そう言われることは
2012/11/09国内男子 ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位 なった。リーの持ち味も飛距離だが「He is モット、トブ(飛ぶ)!」と目を丸くする。「アイアンショットも凄かった。大きく曲げたりするのかと思ったけれど、ほとんど真っ直ぐで、ほんの少しだけドローする
2012/04/14国内男子 復活なるか?急浮上の片山晋呉が単独首位で最終日へ!遼も2打差3位 に苦しむ展開となった。しかし1番で飛距離の調整ができた片山は、5番、6番でバーディを奪い上位に浮上し始めた。 後半に入ると13番で5mのバーディパットを決めて首位に2打差と接近。そして17番パー5
2012/06/03国内女子 全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない メンタルコーチに師事。「飛距離も伸びたし、メンタルも強くなった」と自身の成長を口にする。メンタル面では、ショットからパットまで、ルーティンからスイングに至る思考をシンプルにし、1打への集中力も高まった
2012/11/17国内女子 全美貞が今季5勝目に王手!佐伯が1打差2位に続く た”ゴルフで首位の背中を追っている。一カ月前にドライバーのシャフトを44.75インチから45インチへと変更。わずか0.25インチ(6.3ミリ)だが「全然違います」と、体感では10ヤード近く飛距離が伸び
2012/08/24国内男子 K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち 。 <ツアー2勝目を狙うK.バーンズが奪取!> 初日「67」をマークしたバーンズは、持ち前のパワーでコースをねじ伏せた。第2ラウンド出だしの1番からバーディで滑り出すと、前週までの平均飛距離297.92
2005/06/17国内男子 セガサミーチャレンジ最終日/高橋朋載が劇的な逆転勝利を飾る! チャージをかけて嬉しい初勝利を飾った。 10番からスタートした高橋は、出だしでバーディを奪い幸先の良いスタートを切ると、持ち前の飛距離を生かし、14番パー5で快心のイーグル。さらに18番から4番まで
2010/11/01アマ・その他 遼、タイガーとの実力の差に感服!憧れの背中から追う背中へ 20ヤード先に、タイガーのボールがある。アイアンショットも、一番手異なるほど、飛距離に差があり、すべてにおいて次元が違うということ改めて実感させられました」とタイガーの前ではその実力の差に感服の様子だっ