2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 」、スタンダードモデルの「Qi10 ドライバー」とは一線を画す、まさにツアーモデル。ギア知識が豊富なミタさんの製品解説を受け、アスリートゴルファーのヨシダくん(HS50m/s)とベテランゴルファーの
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 世は大・高慣性モーメント時代。ミズノからも「シリーズ史上最大MOI」をうたうニューモデルが登場した。「ST-MAX 230 ドライバー」は昨年3月に出た「ST230」シリーズの追加モデル。ギア知識が
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン 作らない」とのポリシーを持つピンとしては少々異色モデルだが、アマチュアにも人気は高い。新しいヘッドはどんな性能なのか?「T」と「S」でどんな違いがあるのか。クラブの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説
2024/05/20新製品レポート 何だこのフェースは!?硬いのに柔らかい フォーティーン「PC-3」アイアン 「TB-5 フォージド」がロングセラーのフォーティーンが、NEW「PC-3」を発売。フォーティーンのアイアンで最もやさしいカテゴリーで、3年振りにリニューアルした。その特徴をギアの知識が豊富なミタ
2024/06/03新製品レポート 真ん中の”つぶれ”でアッパー軌道に HS30台の救世主!? 日本シャフト「バルカヌス」 レジオ フォーミュラシリーズ」とも全く違うタイプ。シャフトの性能についてはギアの知識が豊富なミタさんに解説してもらい、気になる飛距離、弾道、特徴はアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)と
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 オノフ史上最大の飛距離性能と寛容性をうたうヘッドとして、2年ぶりに「オノフ ドライバー AKA<2024年>」がモデルチェンジ。果たしてどのような進化を遂げたのか。ギア知識が豊富なミタさんが性能を
2024/06/11クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを西川みさとが試打「鋭角に打てる人が味わえるやさしさ」 、思ったより飛距離が出ませんでした。そのときに周りの(ギアに詳しい)方に、自分のスイングとバウンス角が合っていないと教えられ、私のように緩やかにヘッドが入ってくるタイプには、同社の若干バウンスが効いた
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 m/s)と、アベレージ代表シオさん(HS40m/s)が試打。ギア知識豊富なミタさんが性能を深掘りし、マッチするプレーヤーを探る。 【ミタさん】 今回はピンのG430シリーズに新たに加わった「G430
2024/06/17新製品レポート これぞ“ニッポンのMAX” フルチタンの打感がチョベリグ プロギア「RS MAX」 試打する。飛距離性能、弾道、特徴をアスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが解説した
2024/06/25新製品レポート “ミニドラ界”のやさしさ代表 キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク Ti 340 ミニドライバー」 (HS40m/s)がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが解説する。 3番ウッドより少し長くて、ちょっと大きい 【ミタさん】 とうとう、キャロウェイもミニドライバーを出しますか。 【コウタロウ
2024/06/28ダンロップ特集 使い続けるにはワケがある オーナーたちが語るゼクシオの魅力 ます」(60代男性) ギアにこだわりがあり、3代目となる「ゼクシオ エックス アイアン」を愛用中の男性も「メイド・イン・ジャパン」のモノづくりの精巧さに同感。「『ゼクシオ エックス アイアン』の良さは
2024/07/08新製品レポート 進化した“クセのなさ” タイミングがドンピシャ 三菱ケミカル「ディアマナ BB」 BB」が登場。アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、飛距離、弾道、特徴をチェック。詳しい性能についてはギア知識の豊富なミタさんが
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 クラブの傾向をギアマニアが分析・検証していく。8回目はパター選びについて。ヘッド形状とネック形状でそれぞれ傾向を割り出した。 一番人気のヘッド形状はやはり「ブレード型」 ヘッド形状を、ブレード型
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 元に、女子プロの傾向をギアマニアが分析・検証していく。7回目はフェアウェイウッド(以下FW)のロフトピッチについて。 スプーンの「15度が定番」は変わらず 今回調査した 40人中33人が15度の
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 データを元に、女子プロのクラブの傾向をギアマニアが分析・検証していく。6回目はアイアンのロフトについて。 みなさん自分の7番アイアンのロフト角知っていますか? そもそも「ロフト角」とは何を指すか
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 の傾向をギアマニアが分析・検証していく。9回目はウェッジのロフトピッチについて。 2本体制は意外と少数派?イマドキの女子プロウェッジ本数 アマチュアゴルファーでは 2本派が圧倒的に多い印象だが、女子
2023/10/02新製品レポート 「T300」より打感が柔らかいぞ タイトの本気度を感じる「T350 アイアン」 た「T350 アイアン」について、ヘッドの性能や構造をギアマニアのミタさんが分析。さらにマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)とキャビティバックユーザーのシオさん(HS40m/s)に試打
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 /M ドライバー」は、神谷そらが実戦投入してすぐに勝利に貢献したことで、大きな話題となった。今回は注目の新「RMX」の性能について、ギアマニアのミタさんが解説。そして300ydヒッターの飛ばし屋・ヨシダ
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 それぞれのモデル名に採用されている。今回はアスリートモデルの「RMX VD/R ドライバー」の性能をギア知識が豊富なミタさんが解説。さらにパワーヒッターのヨシダくん(HS50m/s)とベテラン
2023/11/27ゴルフシューズ試し履きレポート ペインター「X」シリーズを試し履き 全米が履いた!?シューズが日本初上陸。その実力はいかに シューズも手がけたすごいお方みたいですね。 【室井】 意外とまだ新米メーカーなんですね。 【塩田】 米国のギア情報サイトのスパイクレス部門(MYGOLFSPY・23年)で3モデルがトップ5に選出されていた