2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

ジョン・センデン(オーストラリア)に1打差まで迫られた。 しかし17番。フェアウェイからのセカンドショットをグリーン手前の花道に外してしまったローズは、ここ一番の集中力を発揮した。ウェッジでの
2011/09/16米国男子

J.ローズが首位発進! W.シンプソンも好調キープ

」と会心の笑み。パーオンを逃したのはわずかに2ホールだけ。そしてパー3を除く14ホールすべてでフェアウェイキープに成功。同組のジム・フューリックも「すさまじいラウンドだった」と舌を巻いた。 そして2打
2011/07/25米国男子

S.オヘアーがプレーオフを制して、今季初勝利!

ショットをグリーン手前のフェアウェイに運ぶが、ブランクスはグリーンサイドバンカーへ入れてしまう。ブランクスのバンカーショットは、グリーン奥へとオーバーし4オン。オヘアーは3オン2パットのボギーとするも
2012/02/24米国男子

石川遼が2回戦敗退 タイガーも姿を消す

が入ってしまいました」。フェアウェイから放った石川の2打目はピン奥4mで止まったが、下りのバーディパットがカップの右をすり抜けてしまい、1ダウンでの敗戦が決まった。
2010/02/15米国男子

D.ジョンソンがD.デュバルをかわし大会連覇!!

ボギーを叩き、15アンダーでホールアウトしたデビッド・デュバル、J.B.ホームズと並んでしまった。 そして最終18番パー5、ティショットをフェアウェイセンターに運んだジョンソンは、2打目をグリーン右手前
2010/02/14米国男子

石川遼、今田竜二は予選突破ならず!

、スパイグラスヒルをプレーして同じく「64」を叩き出したダスティン・ジョンソン。ショットに切れを見せるジョンソンは、フェアウェイキープ率、パーオン率ともに90パーセント近い数字。いずれも難度の高い3
2011/01/24米国男子

ルーキーのJ.ベガスが初勝利!今田は33位タイフィニッシュ

ティショットを左の池に入れてしまうが、第3打をピンそば4メートルにつけてなんとかパーセーブ。ウッドランドはティショットをフェアウェイに置きながらも、第2打をグリーン右のバンカーへ。バンカーからの第3打
2011/04/25米国男子

B.スネデカーが逆転勝利!今田は30位タイフィニッシュ

、粘りを見せた。16番はティショットを、フェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目もグリーンサイドのバンカーへ。3オン2パットで再びボギーとし、優勝争いを繰り広げていたルーク・ドナルドに首位を譲る。 後
2013/05/31米国男子

首位にC.シュワルツェル タイガー27位、石川72位発進

。 シュワルツェルはフェアウェイを外したのは1度のみ、16ホールでパーオンに成功するなどショットが冴え渡った。グリーンを外すとボギーのリスクが高まるミュアフィールドを、安定したショットと、グリップの握りを替え
2012/05/20米国男子

J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退

8アンダーとし、単独首位をキープしている。 ダフナーは前半3番でティショットを左サイドのフェアウェイバンカーに入れ2打目を出すだけのトラブルでボギー。しかし6番ではセカンドショットを約3mにつけて
2015/01/12米国男子

松山英樹が通算17アンダー首位浮上 今季初Vに王手!

したが、5番(パー5)でバーディを奪い返すと、前半7番、後半13番からそれぞれ3連続バーディを奪取。最終18番(パー5)は2打目をフェアウェイ右サイドのラフに入れたが、3打目のアプローチはカップを
2009/03/21米国男子

石川遼が米ツアー2戦目で予選を突破!

を曲げてボギーを叩いてしまう。そして6番では、ティショットでフェアウェイを捕らえながらボギーを叩くが、初日の2アンダーという貯金が生き、念願の決勝ラウンド進出を果たすことになった。 上位は大きく