2023/04/07PGAツアーオリジナル ジョン・ラームは1W変更が奏功 出だしダボから首位発進 、7バーディを奪って首位タイに立った。 この日は、ボールストライキングもまた特筆に値した。彼は全てのフェアウェイを捉え、グリーンも1度しか外さず、この両方のスタッツでトップに立った。また…
2024/05/31全米女子オープン 【速報】渋野日向子、河本結が1オーバー発進 吉田優利がティオフ 、パーで開始ホールを終えた。 渋野は1Wショットでフェアウェイ右サイドをとらえ、UTで放った打ち上げの2打目でチャンスを作ったが、2mのパットを外した。 全体の2組目でアウトから出た河本結も出だし1番を…
2024/06/02全米女子オープン 【速報】渋野日向子「66」で2打差に迫る 笹生優花も首位争い )、2オンに成功した7番(パー5)で連続バーディ。8番(パー3)で3パットボギーを叩いた。 3打差3位から出た笹生優花は6番(パー3)を終えて1つ伸ばした。1番でフェアウェイバンカーからの2打目をピンそば…
2024/06/21全米女子プロ 【速報】渋野日向子は初日「70」 首位に3打差でホールアウト )◇サハリーCC(ワシントン州)◇6731yd(パー72) 午後組でスタートした渋野日向子は、前半アウトを1バーディ、1ボギーで通過。首位に3打差のイーブンパーで後半へ折り返した。 渋野は4番までフェアウェイと…
2024/08/08米国女子 【速報】山下美夢有は2R「70」で上位キープ 笹生優花「74」 。最初の1番を2オン2パットのパーで滑り出した。 チームジャパンは上下ホワイトのウェアで登場。穏やかな晴天に恵まれた青空のもと、1Wを握った山下の1打目は緩やかなドロー軌道を描いてフェアウェイセンター…
2024/04/20PGAツアーオリジナル マキロイが最新“ミニドラ”投入 タイトなコース攻略に打った一手 位置取りをしなければなりません。ここは、フェアウェイであってもグリーンを狙えないことのあるスペインのバルデラマを思い出させます」とリートベルド。 「私は今週、トミー(フリートウッド)のキャディをするので…
2016/11/12国内男子 松山英樹に死角なし 後続に6打差で初の完全優勝へ 立ち向かうべき試練。フェアウェイ上のボールがわずかに浮く日本の高麗芝に「慣れない」という。「自分の思い通りのスイングができれば関係ないと思っていたけど、なかなかうまくいかない。(米ツアー1勝の)今田竜二さんも…
2012/07/14国内女子 森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ 。フェアウェイキープに苦しみながらも「(ドライバーショットが)曲がるから、他の人よりもラフから打つ回数は多い」と淡々とプレーを進め、7番では右ラフから残り107ydをピンそば1メートル以内につけバーディ。さらに…
2007/09/05アマ・その他 日本オープン 展望 楽しみにしている。(優勝のカギは)ティーショットでフェアウェイをキープし、ピンの下にショットすること、そして『我慢すること』が必要になるだろう」と語った。想定する優勝スコアはと聞かれると「それは4日間の…
2012/08/26国内男子 K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず 2度首位タイに並ばれたが、ヒョンソンは冷静だった。15番で貞方が1メートルのパーパットを外して再度単独トップに立つと、続く最難関の16番で、ドライバーでフェアウェイをとらえて逃げ切りムードを築く。最終…
2010/04/04さくらにおまかせ 横峯苦戦、アンラッキーな1日 に止まったため、2打目はフェアウェイに戻すだけ。ピンまで210ヤードの第3打。5Wでグリーンを狙ったショットは「良いショットだったけどアンラッキーだった」と、手前の池に掴まり、結局ダブルボギー
2010/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、天国から地獄。メジャーで痛恨の予選落ち 「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目の最終18番パー5を通算6オーバーで迎えた宮里藍。ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残りは211ヤード。「バーディが必要なことは分かっていた
2010/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、未だグリーンに対応できず54位タイに後退 の1番パー4。ティショットはフェアウェイ、セカンドもピン手前3メートルにナイスオンと最高の組み立てだったが、最後のバーディパットはカップに蹴られ、グリーンへのマイナスなイメージを拭い去れない。 その後
2010/03/28石川遼に迫る 遼、32位タイへ浮上!「3日間で一番自分らしいゴルフ」 パー5、7番パー3で連続バーディ。前半は2つスコアを伸ばして折り返した。 今週の石川は、ドライバーショットの平均飛距離は286.2ヤードで5位、フェアウェイキープ率は73.8%で7位タイと、PGA
2010/04/29石川遼に迫る 遼、不満足な内容でも首位と3打差の好スタート! はアプローチを3mオーバーしたものの、これを沈めてパーセーブ。圧巻は15番パー5。フェアウェイから直ドラでグリーンを狙った石川の球は、右にふけてラフに捉まる。前方2m程のところに木が立ち塞がり
2008/06/28宮里藍が描く挑戦の足跡 気持ち切らさなければメジャーの運が自分に来るはず! ができました」という宮里。再開後の9番をパーで折り返すと、10番パー5で3メートルのバーディパットを沈めガッツポーズ。続く11番ではティショットをフェアウェイのクロスバンカーに入れ、2打目は出すだけ
2008/06/21宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、2打差3位で決勝ラウンド「良いプレーが出来た」 番パー3は、ピン上1.5mを沈めるナイスパーで乗り切ると、迎えた8番パー5。ティショットはまたしても左のラフにつかまるが、フェアウェイに出した後の残り188ヤードの第3打をU3で5mにつけるナイス
2008/06/14桃子のガッツUSA 単独2位の桃子、自身の誕生日を優勝で祝えるか!? 、特にショートアイアンの精度の高さを見せ付ける上田は、2番3m、4番1m、9番は右サイドのフェアウェイバンカーから1.5mにつけ、きっちりとバーディを奪っていく。しかし、8番で50cmにつけた
2008/08/24桃子のガッツUSA 最後まで立ちはだかったパット改造の壁…29位に後退 「CAT Ladies」最終日は、一日を通して雨に見舞われた。午前10時スタートの上田桃子も、強い雨が降る中でのスタートとなった。スタートホールの1番パー5では、フェアウェイからの2打目をグリーン右
2008/10/04桃子のガッツUSA 首位と4打差の桃子は「諦めない」 気持ちが晴れた」という上田。前日まで違和感のあったパッティングも、この日朝の練習で「これだっていうのを掴んだ」と、復調気配だったが、昨日とは逆にこの日はショットが悪かった。 「フェアウェイから打ったの