2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

ルーキー笹生優花と西村優菜 ゴルフに求める「楽しさ」とは

。 出だし1番では「パターというか、アプローチショットのミス」。残り30ydの右手前ラフからのショットは、イメージした1m右に出てグリーン上を転がり、難しいラインとなってボギーを先行。「ボギーは悔しい
2020/10/01日本女子オープン

「顔も良いな…」 上田桃子は一目ぼれパターで好発進

(パー5)と後半2つのバーディはともにショットが乱れラフからだったが、ピン1mに絡めた。 本調子でなくてもスコアをまとめた要因の一つは、パターの変化だ。2週間前の前戦「デサントレディース東海クラシック
2019/10/05国内男子

イーグル直後にダブルボギー 石川遼は難関16番の罠に

ピンへ向かったが、「距離が少し足りなかった」と昨年と同じくグリーン左のがけ下へ。強烈な打ち上げの2打目をグリーン奥のラフに入れると、3打目を1mにつけながらも外して3オン2パットのダブルボギー。2年
2019/10/04日本女子オープン

「ちょっと興味ある」 渋野日向子の海外挑戦に変化の兆し

、畑岡が3週間前の「日本女子プロゴルフ選手権」を18アンダーで圧勝したこともある。自身は最長30cmまで伸びた深いラフに苦しみ、1アンダーの33位に終わった。「あのセッティングで、私は全然ダメだった。海外
2021/05/26GDOEYE

距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた

・ブリヂストンレディスオープン」(愛知・中京GC石野コース)の会場で測定器について聞いてみた。 練習ラウンドでは使うことが多いという渡邉彩香は「フェアウェイとか普通のラフで使うかは分からないが、私は隣の
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

アンダー2位と惜敗した。 前半は耐えるゴルフが続いた。出だし1番からティショットを右ラフに投げるなどショットは安定せず、4番のパー5で3パットのパー、続く5番でボギーをたたいた。「ショットも悪いし、パットも
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ

西村優菜は米予選会につながる“チャレンジ”を実践

て試合に臨めるか」をテーマに臨んでいる。 「自分的に14番のティショットが打ちづらいなと練習日の時に思って。ドローで打って左ラフに行ったこともあって、ちょっとスライス気味に打ちたいなというのがあった
2022/12/09国内女子

“登竜門”制した川崎春花 飛躍の2年目へ「年間女王と海外メジャー挑戦」

予定。合宿は「沖縄に行く予定だったけどゴルフ場がいっぱいで諦めた。九州あたりで計画中です」。ショートゲームを強化ポイントに挙げ、「パッティングとアプローチがまだまだで課題。ラフとか100yd以内の正確性を上げていきたいなと思います」と話した。(千葉県長南町/石井操)
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右